オートバイ総記(青とウロウロ)

青さん(GSR250S)との極上の日々(^O^)/を不定期に綴っています。

滋賀の地酒買い出しツーリング(^O^)/

「新しいのができたよ〜」の声を聞くと、どうしてもじっとしていられません。

しばらく青さん(GSR250S)とも出掛けられていないこともあったので、午後から湖東へプチツーリングに出かけました。

今日の目的は、ズバリ「松の司」の新酒!です。

毎年、この時期には、竜王町の松瀬酒店まで新酒を買いに行くことにしています。

ここは、滋賀の地酒「松の司」の醸造元「松瀬酒造」の直売店ということもあって品揃えが豊富で、「松の司」を買うときには、このお店で!と決めています。

日曜日の午後ということもあって、やっぱりクルマが多いですね。

でも、天気が少し心配ということもあってか、バイクや自転車は少なめです。

クルマの流れに乗って気持ちよく走ること約50分で、松瀬酒店に到着(^O^)/

「楽」の新酒と、万能旨酒「産土(うぶすな)」を購入(^O^)

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ビワイチキャンペーンのシールが10枚になったので、グラスを2個いただこうとシール台紙を2枚出したところ、お店の方が「あ〜、ごめんなさい。もう最後の1個しか残ってないんです。」とのこと(-。-;

とりあえず、その最後の1個をゲット(^O^)/

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「水郷めぐり」の図案です(^O^)

残った1枚分はどうしようかなと思っていたところ、お店の方が「彦根の方の店にはまだ残っているようですよ。うちは早々になくなって、追加を事務局にお願いしたら、彦根の分を回してくれましたから。まあ、それもこれが最後なんですけどね」とのこと。

彦根の分というのは、図案が「彦根城」なんです。

実は、それも欲しかったのですが、「彦根まで行くのはちょっとなあ〜。彦根の酒屋さんって全然行ったことないしなぁ〜」と、諦め気分だったのです。

しかし、こうなったら、行くしかありません。

その場で、ネットで検索したところ、なんとなくお店の名前に勢いみたいなものを感じて、「酒売処 林屋」をチョイス。

いつもお世話になっている「ナビさん(Yahooカーナビ)」に行き先を入力して、リスタ〜〜〜ト(^O^)/

 

快適なツーリングを楽しみながら、約1時間で林屋さんに到着(^O^)/

まずはお店の方に、ビワイチキャンペーンのグラスが残っているか確認したところ、「ありますよ〜」とのこと(^_^)v

しかし、「ではでは」とグラス1個をいただいて帰るだけというのでは、何かお店の方にも大変申し訳ない、というか、周りを見ると美味しそうなお酒が売るほどあるじゃないですか!(酒屋さんなので当然です)。

おすすめをお聞きすると「彦根のお酒なら『金亀』ですね。一番甘口のタイプは、白ワインのような口当たりですよ」とのこと。

それそれ、ソレを1本いただきましょう。

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お会計をお願いしたところ、あと750円ほど買えば、グラスがもう1個もらえることが判明!

「じゃあ」ということで、近江酒造さんのねこ正宗の梅酒「うめねこ」の小瓶を1本追加(^O^)

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年末までに、近江酒造さんにも行きたいと思っていたので、ラッキーでした。

こちらのお店では、商品を大変丁寧に包装してくださった上に、最後はお店特製のカッコいいミニトートバッグに入れてくださいました(*´∀`)♪

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欲しかった「彦根城」がデザインされたグラス🎶

カッコいい〜!

1時間かけて来た甲斐があります。

大満足です(^O^)/

 

すでに午後3時を過ぎて、少し風が冷たくなって来ています。

寒さが辛くなるまでに帰りましょう。

 

彦根から約1時間。

やはりクルマは多めでしたが、渋滞することもなく、気持ちよく、ツーリングを楽しみながら、帰って来れました。

しかも、うしろのトップボックスには、お宝がいっぱい(^_−)−☆

桃太郎の気分です(笑)

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なんか今回は、お酒の写真ばかりになってしまいました(^◇^;)

今日ゲットした分も含めて、お正月用に準備しているお酒は、今のところ、こんな感じです↓

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もう少し集めようかな〜

このうちの何本(全部?)かは、確実にお正月までに無くなりそうなので(笑)

滋賀県の端っこ巡りツーリング(南の端っこ編)三国塚・御斎峠・石寺の茶畑

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滋賀県の東西南北端を巡るツーリングも4回目、最終回を迎えました。

今回は、南の端っこを目指します。

滋賀県南部ということで、いつものようにGoogleマップで確認したところ、R307から南に延びている林道多羅尾線が三重県との県境を越えるところが南の端っこになりそうです。

今回もわかりやすくてよかったです。

しかも、第1回「西の端っこ」と同じように、3府県の県境が交わっている場所があるではないですか!

西の端っこでは、滋賀・福井・京都の境になる「三国峠」に登りました。

今回の南の端っこでは、滋賀・三重・京都の境になる「三国塚」を目指したいと思います。

目的地も決まったので、いざ出発!といきたいところですが、前回の「北の端っこ」から約3週間が経ったこともあり、端っこ巡りツーリングのミッションを再度確認しておきましょう(^_^;)

ミッションは、4つです。

滋賀県のバイクで走って行ける東西南北の端っこまで行ってみる。
②目的地近くの山歩きを楽しむ。
③山頂・峠でコーヒーを豆から挽いて飲む。
④道中で滋賀の地酒とスイーツをお土産として購入して帰る。

今回は、目的地もはっきりしていますし、道中で買いたい地酒やスイーツもすぐに思いつきました。
楽勝でしょう(笑)

では、出発!!

 

【11月26日(金)】午前9時20分出発

 

まずは、R161を南下します。

今回は、まず最初に地酒を購入します。

狙うは、大津の丸屋町商店街の中にある「平井商店」の「浅茅生(アサヂヲ)」(^O^)

ここは、できれば午前中に立ち寄りたい事情があるため、開店時刻の午前10時を目標に、自宅を出発しました。

R161の「大津港口」交差点を右折して、3つ目の信号「中央一丁目」を左に曲がれば「丸屋町商店街」のアーケードの中に入ります。

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実は、この商店街内の道路が午後からは車両通行禁止になるのです。
だから、「お土産」とは言いながらも、朝一番から地酒を買いにいくことになったというわけなんです。

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ね、12時から20時までは、二輪も通行禁止なんです。

アーケードに入ってすぐに、平井商店到着(^O^)/

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店内の冷蔵庫には、いろんな「浅茅生」が並んでいます。
その中から、冷やしておいしい「特別純米滋賀渡船六号」と、ぬる燗が最高「純米酒造り三百三拾年」、そして帰宅したらすぐにいただくつもりの「純米活性にごり酒 湖雪(フーシェ)」の3本をチョイス(^_^)v
しかしそれにしても、こんなおいしそうなのを手にしたら、「今すぐ帰って一杯やりたい」って気持ちになっちゃいますね(笑)

ちなみに12月19日まで「滋賀酒ビワイチキャンペーン」ってのをやっていて、購入額に応じてもらえるシールを台紙に貼ってお店に渡すと、長浜の黒壁ガラスがデザインした特製グラスなどがもらえるそうです。
今日は3本も買ったので、シールを6枚ゲット(^_^)v
お店のある地域によってもらえるグラスの絵柄が違うようなので、このシールはキープしておいて、どの絵柄にするか、ゆっくり考えてみたいと思います。

今の時刻は午前10時5分。

ここからは本日の目的地「三国越え」へ向けて、一気に走って行きましょう。

湖岸道路に戻り、R1の下をくぐって瀬田川沿いに、R422を南下していきます。

石山寺や南郷温泉の駐車場には、散る直前の濃い赤のもみじがきれいです。

瀬田川令和大橋を渡り、関津トンネルを抜けて、更に進んでいくと、R307に突き当たります。

ここを左折して、有名な朝宮茶の産地のお茶畑を見ながらR307を気持ちいいスピードで走って行くと、いつもたくさんのバイクが停まっている「セブンイレブン信楽町中野店」が見えてきます。

このセブンイレブン前の「中野」交差点を右折してすこし行くと、県道138号に突き当たります。

ここでまた右折してどんどん南下、

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ゴルフ場の脇を抜け、その先にある県道334号との交差点をまたまた右へ進むと「多羅尾」の集落です。

このあたりはクルマもほとんど走ってなくて、貸切り状態で木立ちの間を走り抜けられるのが、すごく贅沢をしている気分にさせてくれます。

だんだん道が狭くなって林道の雰囲気が強まってきます。

そしてそれがまた、イイ~~~!

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「気持ちいい~!」「気分いい~!」と陶酔していると、いきなりという感じで三国越林道に突き当たりました。

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案内板に従ってここを左折。
午前11時20分、ほどなく「三国越展望台」の駐車スペースに到着しました。

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ここで、今日の目的地である「滋賀県のバイクで行ける南の端っこ」をGoogleマップで再確認してみたところ、

なんと!!

先ほどの三国越林道に突き当たる少し前あたりではありませんか!?

「気分いい~~~!」なんて言っているうちに通り過ぎてしまったようです(^◇^;)

まあ、それでも南の端っこに到達したのは事実ですし、今更戻るのも何なので、ミッション①はクリア!ということにして、先に進みましょう。

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この階段を上ると展望台のようです。

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いろいろな物が見えそうですが、全体的に少しかすんでいるのが残念です(-。-;

もっとよく見ようと、一歩前に出たところ、大きなスズメバチが威嚇するように近づいてきました。

近くに巣があるのかもしれません。

こいつ(スズメバチ)と戦ってまでここに居続ける理由もないので、「わかったよ、邪魔したな」と捨てゼリフを残して、3府県の境が交わる「三国塚」に向かうことにします。

しかし、今日は、大した距離を歩くわけではないと考えて、革ジャンとライディングブーツで来たこともあって、この「三国塚」までの道のりが結構大変でした。

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午前11時35分、「三国塚」到着(^O^)/

残念ながら、まったく眺望がききません。

それでもせっかくなので、滋賀県側、三重県側、京都府側にそれぞれ一礼をして「これからもよろしくね」とお願いをして、上がってきた道をさっさと降りてきました。

短時間ではありましたが、まあこれでも一応山歩きなので、ミッション②も完了としましょう(^-^)v

ただまあ、ここではコーヒーブレイクの雰囲気に欠けるため、もっと眺望が期待できる場所、「御斎峠(おとぎとうげ)」の展望台に向かうことにします。

御斎峠は、直線的にはここから北東方向にすぐなのですが、山に阻まれているため、反時計まわりにぐるっと回っていかなければなりません。

現在11時45分、もうすぐお昼です。

さっさと出発しましょう。

「三国越林道」を東に向かい、突き当りの「伊賀コリドールロード」を左折して少し北上、その後左折して県道138号に入り今度は西に進みます。

回り道にはなりますが、くねくねと気持ちいいコーナーが続く楽しい時間です。

所々、落ち葉が降り積もって、絨毯のようになっているのが、ふかふかと綺麗でもあり、滑りそうで怖くもあります(笑)

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松の枯れ葉が多いようですね。

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御斎峠の手前にあった山口誓子の句碑です。
除幕式には、ご本人が来られたそうです。

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ここで、三重県から滋賀県に戻ります。

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「伊賀盆地絶景展望台」!!!

12時25分、御斎峠展望台の駐車場に到着です。
うしろの階段を上っていきます。

しかし、この階段の一段一段の段差が異様に大きくて、めっちゃきつい!

体力を削られ、ヒーヒー言いながら上ることに・・・。

が!

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まさに「絶景」です。

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伊賀上野城」を中心とした上野市街と、その奥には立ち並ぶ風車で有名な「青山高原」まで見渡せます。

展望台には、東屋やベンチも整備されていて、ゆっくりと景色を堪能できそうです。

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ここで、コーヒーブレイクにしない手はないと思います。

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豆は、いつものウタノコーヒーロースタリーさんが焙煎した「こまちブレンド」(^O^)

苦みと酸味のバランスが良く、口に含んだ瞬間に甘い香りが鼻の奥に広がります。

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これで、ミッション③もクリアです(^O^)/
それにしても気持ちいい〜  ♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

高く広がる青空の下、思い出深い上野の町を眼下に眺めながら味わうお気に入りのコーヒー・・・

バイクに乗っていなければ、経験することがなかったかもしれません。

とは言え、いつまでも景色を見ているわけにもいかないので、そろそろ次の目的地に向かうことにします。

青さん(GSR250S)のところまで戻り、いつものようにナビさん(Yahooカーナビ)に行先を入力して

午後1時10分出発(^O^)

ナビさんの声に導かれるまま、林の中を走り抜けること1時間。

この間、画面がフリーズして音声案内だけで走ったため、どの道を通ったのか全然わかりません。気がついたら、R163に出てました(笑)。

そうこうしながらも、午後2時過ぎに、木津市加茂町のR163沿いにあるカフェ「パドック」さんに到着(^O^)/

ここでランチをいただくつもりだったのですが、かなり時間が押しています(-。-;

あとの予定のことを考えると、甚だ残念ですが、断腸の思いで「昼食抜き」を決断(T_T)

代わりにと言ったら何ですが、以前から何度も訪れているお気に入りのお店に立ち寄りたいと思います。

立ち寄ると言っても、そのお店、実は「パドック」さんの隣なんです。

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そう、知ってる人は知ってる「千石おはぎ」さん。

ここは、おはぎも当然美味しいのですが、「焼きもち」が本当に絶品なんです。

その場で食べてもいいですし、家に帰ってからオーブントースターで少しあぶると、これが本当に本当に本当に、美味しい*\(^o^)/*

休日など、お昼過ぎには売り切れていることもあるので、ご注意を!

さあこれでスイーツ購入も完了!と思いきや、ここは京都府

滋賀県の地元スイーツではないんです。

まあ、おまけみたいなものですね。

地元スイーツは、この先、帰りの道中で購入したいと思います。

「昼食抜き」にして時間短縮しましたが、それでも既に午後2時15分。

さあ、最後のミッション④クリアのため、出発しましょう。

と言いつつ、せっかくここまで来たので、少しだけ寄り道していきたいと思います。

R163を東方向に少し戻って、和束川沿いの府道5号を左折して5分ほど進み、奈良交通「和束高橋」バス停先の信号交差点を左折して坂を上っていくと、よく手入れが行き届いたお茶畑が見えてきます。

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そして、そのもう少し先に、

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文化庁選定日本遺産に登録されている「石寺の茶畑」が目の前にどど~ん!と広がっています。
ちょうど、晩秋の遅い午後の日差しを受けて、お茶の葉っぱがキラキラとして、茶畑全体が輝いて見えます。

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京都府南部に来るとあちらこちらにお茶畑が広がっていて、その濃い緑色のお茶の木のもこもことした連なりを見るのが大好きなのですが、ここはそれが全体として1枚の風景写真のようにまとまって感じです。

ほんとに素晴らしい!

しかし、この風景ってどこかで見たような気がします。

というか、ずっと「もう一度見たい」と思っていながら、いったいどこで見た風景なのか全く思い出せずにいた場所ではないでしょうか?

それは、20年以上前に、たまたまクルマでドライブに来たときに迷い込んだ先で見つけた風景なんです。

そう言えばちょうどその頃、この辺りの山道をいろいろと走り回っていた記憶があるので、これは、まず間違いない、絶対そうだと思います。

長年、探していた場所に偶然のように再会できて、いや~、これは本当にうれしい(^O^)

「僕は、文化庁が認定するずっと前から素晴らしい風景だと心に刻んでいたんだぞ~」(場所は忘れてたけど)って、誇らしい気持ちにもなりますね。

御斎峠からの眺望にも勝るとも劣らない、本日一番の収穫ですね(^-^)v

さあ、長年のもやもやがすっきりしたところで、いよいよミッション④クリアに向けて、もうひとっ走りといきましょう(^O^)/

午後2時30分に石寺の茶畑を出発して府道5号を北東方向に向かいR307で右折、少し行くと朝も通った「中野」交差点に着くのでそこを右折して、あとは案内に従いほぼ道なりに進むこと45分。

午後3時15分、山田牧場さんに到着(^O^)

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ここは、2014年7月に長男とのツーリングで来たことがあります。

その頃は、プレハブのような建物の中でお土産の販売をしていたような記憶があるのですが、今はこんなに大きくきれいな山小屋風の建物になっているんですね。

建物内も広くて、お土産品もいろいろなものが売られています。

初めてきた時には、お店の人が「チーズケーキがおすすめで、よく売れています。今日も残りひとつだけです」と言われて、焦って購入した思い出があります(笑)

で、そのチーズケーキがまた本当に美味しかったんですよね。

したがって、本日も迷わず「贅沢チーズケーキ」を購入(^_^)v

これで無事、ミッション④もクリアです。

ということは、つまり、

滋賀県の東西南北の端っこ巡りツーリング」の全ミッション達成ということになります。

よかったよかった、パチパチパチパチ(拍手)

個人的な満足感に満たされつつ、自宅に向けて安全運転で帰ることにしましょう。

まだ午後3時30分ですが、さすがは信楽、じわじわと寒さが革ジャンの中にも染み込んでくるようです。

走り出すと、先ほどまでと打って変わって体に当たる風が冷たく感じられます。

その冷たさは石山あたりまででしたが、その後大津市街でちょっとした渋滞につかまり、思った以上に時間がかかりました。

午後5時、無事に帰宅(^O^)/

 

本日の戦利品(笑)

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左が千石おはぎさんの「焼きもち」。右が山田牧場さんの「贅沢チーズケーキ」٩(^‿^)۶

 

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平井商店さんの浅茅生3本。

左からぬる燗が最高の「純米酒造り三百三拾年」、「純米活性にごり酒 湖雪(フーシェ)」、冷やして絶品「特別純米滋賀渡船六号」*\(^o^)/*

 

今回のツーリングの総括(^O^)/

滋賀県に緊急事態宣言が発令されていた9月に「ツーリングに行きたい行きたい行きたい!」という気持ちが我慢できなくなって「『越境は控えて』ってことは、県内ツーリングならぎりぎりセーフだよね」と勝手に自分を納得させてスタートした「滋賀県の東西南北の端っこ巡りツーリング」でしたが、スタート当初から禁を犯して少し越境してしまったり、山歩きで肉離れを起こしたりと、いろいろハプニングもありました。

10月には宣言が解除されたことで越境して県外への移動も可能になりましたが、当初の計画どおり、できるだけ滋賀県から出ずに端っこを巡るように心がけました。

今回は、南の端っこを目指すということで出発したにもかかわらず、肝心の林道多羅尾線が三重県との県境を越える地点を見落として通り過ぎてしまいました。

南の端っこまで行ったことは間違いなのですが、戻ってきちんと確認すべきだったかなあ~と、少し反省しています。

滋賀、三重、京都の3府県境が交わる「三国塚」も興味深かったですが、近くの「御斎峠展望台」からの伊賀上野市街の眺望とコーヒーの味は本当に素晴らしく、いい思い出になりました。

思い出と言えば、もう一度見たいと願っていた思い出の景色が、和束町の「石寺の茶畑」であったことがわかったのも、今回のツーリングの大きな収穫でした。

お土産の地元スイーツと地酒は、これからゆっくりと堪能したいと思います。

これから滋賀県では雪や霜が降りる日も多くなり、山間部へのツーリングなどが難しい季節になっていきます。

それでもきっと私の中の「ツーリングに行きたい虫」が黙っていないと思います。

少しでも条件のよい日を見つけては、あちらこちらとツーリングに出かることになるでしょうね(笑)

 

総走行距離:172.4km
給 油 量:5.01リットル
燃   費:34.41km/リットル

大津市内の渋滞が響いたかな~

おつかれさまでした、青さんo(^▽^)o

滋賀県の端っこ巡りツーリング(北の端っこ編)栃ノ木峠・籾ヶ岳・小刀根トンネル・余呉湖

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滋賀県にコロナ感染拡大による「緊急事態宣言」が発令されていた9月から始まった「滋賀県の端っこ巡りツーリング」も、第3回になりました。

この間,9月末で「宣言」は解除され、県外への移動もOKとなりました。

本格的な寒さが到来するまでに、あっちこっちへツーリングに行けるようになったのは、バイク乗りにとっては、本当にうれしいことです。

滋賀県の端っこ巡りツーリング」の第1回では、西の端っことして、朽木生杉の「三国峠登山口」先、

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第2回では、東の端っことして、R421旧道の「石榑峠」を認定させていただきました。
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そして第3回目となる今回は、「北の端っこ」(^O^)
これは、わかりやすいですね。
そうです。
R365の「栃ノ木峠」ですね。
福井県との県境になります。

北緯35度41分54.7秒 東経136度9分34.2秒 になるそうです(Wikipedia調べ)。

 

それでは、早速出発しましょう!

と、その前に、この「端っこ巡りツーリング」のミッションのおさらいです。
前回から、1か月近く経っちゃって、自分でも忘れかけてました(笑)

ミッションは、4つです。

滋賀県のバイクで走って行ける東西南北の端っこまで行ってみる。

②目的地近くの山歩きを楽しむ。

③山頂・峠でコーヒーを豆から挽いて飲む。

④道中で滋賀の地酒とスイーツをお土産として購入して帰る。

今回は、目的地も山歩きもお土産も、それぞれはっきりしているので、結構楽に達成できるかも~です(笑)

ではでは、いざ発進(^O^)/

 

【11月4日(木)】午前8時30分出発

湖西道路を北上します。
お天気がいいです。
念のためにと厚着をしてきたのですが、日の当たるところでは、少し暑いくらいです。
白髭神社の鳥居も朝日を浴びて、いつも以上に輝いて見えます(写真は撮れませんでしたが・・・)。
湖西道路を北上!となると、やはりここには立ち寄らずにはいられません。
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そう、マキノのメタセコイヤ並木です。出発から約1時間で到着です。

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黄葉には、まだ少し早いようですね。
でも、いつ来ても、この並木道をバイクで走り抜ける時の高揚感は最高ですね。
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いつもであれば、並木道の端まで行ってUターンするところですが、今日はこのまま県道287号を直進します。

少し行って、県道533号へと左折して、さらに北上します。

道は、だんだん細くなりながら、八王子川に沿って東に向きを変えていきます。
細いと言っても、バイクにしたら大通りみたいなもので、対向車もほとんど来ない中、木立ちの中を気持ちよく走り抜けていけます。

15分ほど走ると、在原集落に到着。
「在原」と言えば・・・、そう「在原業平」さんですね。
ここには、業平さんのお墓が残されているそうです。

それが、こちら↓
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天皇のお孫さんで、超有名な歌人にしては、意外な感じのお墓です(失礼しました)。
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ここに青さん(GSR250S)を置いて、徒歩1分くらいのところでした。

案内看板にわざわざ「伝説」と表記されていますが、今で言う「超有名人」が、この山里で最晩年を過ごされたと思うと、故人がさらに偉大に感じられますね。
今は、煩悩の塊である自分も、いつかはこういう境地に潜り込みたいものです。

 

時刻は10時20分、予定より少しだけ遅れています

ここからは、更に東に進んで、R161に戻ります。

ところで、このR161に戻るまでの道が、素晴らしいくねくねの連続で、楽しい!!!
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山並みもきれいです(^O^)

R161を北上して「国境スキー場」前を通過。

下りのワインディングを楽しんで、「疋田」の三差路を右折、R8に入ります。

「なかむら釣り餌店」の前を過ぎて少し行った先の三差路を、県道140号へ左斜めに入っていきます。

この先に、本日のツーリングの3つ目の目的地「小刀根トンネル」があるはずです。

と、新しい「刀根トンネル」を抜けた真正面に目指す「小刀根トンネル」がとどーんと、突然現れました(10:45)。

もう少し脇道風のところを進んだ先に鎮座されていると思っていたのですが、本道の脇にあっけらかんとその姿を見せているのが、なんともいいですね〜(笑)
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小刀根トンネルは、140年前に国鉄北陸本線のトンネルとして建設されたもので、現存する鉄道トンネルとしては日本最古のものだそうです(現在は廃線となって、普通にクルマも走れる道路になっています)。

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小さくて短いトンネルですが、石やレンガで作られていて、とても重厚感があります。

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額縁効果!

青さんが、いつも以上に凛々しく見えます。
たくさん写真を撮って、さあ出発!

と、約5分で、4つ目の目的地「柳ヶ瀬トンネル」に到着。

到着した途端、トンネルの信号が「青」に変わりましたが、ここは一旦路肩に青さんを停めて、次の青信号を待つことにします。

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というのも、この「柳ヶ瀬トンネル」も北陸本線のトンネルとして1884年に完成したもので、当時は日本最長のトンネルだったそうです。
現在は廃線となっていて県道の一部として、普通にクルマが往来しています。
単線の幅しかないため信号による交互通行となっています。
でも、当時は日本最長と言われたトンネルです。
長さは約1.3kmもあります。
だから、赤信号が6分程度と長く、青信号は20秒程度しかないそうです。
確かめないと! と思って、青さんを路肩に寄せてスマホのカメラをトンネル上部の信号に向けた時にはすでに
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「赤」でした
で、何分待ったのか?
写真を撮ったり、周辺をうろうろしたりで、結局時間を計るのを忘れてしましましたが、5~6分はあったと思います。
やっと「青」になったので、進みたいと思います。
油断していると、すぐにまた「赤」になっちゃいますからね(^◇^;)
トンネルの内部は、とても狭くて暗いです。
写真を撮りたいところですが、ここでバイクを停めるのは、だめですよね~
何箇所か「待避所」があるので、そこに停めて次の青信号を待つということも考えましたが、やめときます。

柳ヶ瀬トンネルを抜けると、すぐにR365に入る三差路が現れます。

ここを右斜め後ろ方向に鋭角に右折して、R365を北上します。

 

11時20分、「栃ノ木峠」到着

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「宣言」は解除されましたので、少し隣県(福井県)側に入って写真撮影してみました。

これで、まずは、ミッション①完了

県境から少し戻ると、左側に「淀川の源」の石碑が・・・

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この下の駐車場に青さんを停めて、向かい側にある「余呉高原リゾートYAP」から「籾ヶ岳」に登って山頂でコーヒーブレイクして、ミッション②③達成を目指します。

なんだかんだで、予定より1時間ほど遅れています。
さっさと山歩きの用意をして出発しましょう。

ところが、本日YAPは定休日らしく、施設の改修工事の業者さんしか見当たらず、どこから登り始めたらいいかわかりません。

「とりあえず、このあたりから」と考えていた山道は、工事車両が掘り返していて「通行止め」になっています。

仕方ないので、通行止め箇所を迂回する方向で「藪漕ぎ」しながら進みます。

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こんな藪↑を突き抜けて、予定していた山道に無事に出ることができました。

でも、藪から出たところに工事業者さんが休憩しており、いきなり藪の中から変なおじさん(私です)が現れたので、めっちゃびっくりされてました(笑)

「山頂に行くのはこの道でいいですか?」と丁寧に尋ねたのですが、しどろもどろの感じで「そ、そうや・・・と思う」との返事(^◇^;)

驚かせて、申し訳ありませんでしたm(_ _)m

山道とは言っても、普段は四輪バギーのコースになっているようで、ガードレール替わりに古タイヤが並べられていたり、コース案内図があったりと、山歩きの雰囲気ではありません(-。-;

しばらく進むとバギーコースからは外れ、簡易舗装された急な登り坂になってきました。

延々ときつい直登が続きます。

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振り返ると建物は遥か下。

ここYAPは、冬季は「余呉高原スキー場」として運営されていて、私が今、青息吐息で登っている簡易舗装の道は、ゲレンデを直登する施設管理用の道路で、冬場はゲレンデの一部になるようです。

「こんなはずではなかった。これを山歩きと言えるのか」!!!

でも、周辺に登山道的な道は見当たりません。
これを登るしかないみたいです。

しかし、それにしても、きつい!

ゲレンデになるのであれば、最大斜度は30°くらいになるかもしれません。

ほんとに、きつい! めっちゃ、きつい! たまらん、きつい!
と悪態をつきながら歩くこと10分。
やっと稜線らしきものが見えてきました。

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と、あとはスキー場として整備された芝生の稜線を5分ほど楽しんで、12時10分、山頂到着!

のはずでしたが、いざ到着してみると、なだらかすぎてどこが山頂かよくわからない。

芝生の広場の奥の方に「展望台」風の高台が、いかにも人工物として作られています。

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とりあえず、このあたりで一番高い場所みたいなので、上がってみました。

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すごい!

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日本海敦賀湾?)が眼下に見えます。
ここで、コーヒーブレイクにします。

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今回も「ウタノ コーヒーロースタリー」さんで焙煎してもらった豆を挽くところから始めます。
今日は、「ブラジル キャラメラード」という豆です。
軽い苦みとキャラメル風の香りが特徴のとても飲みやすいコーヒーです。

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無事に、ミッション②③完了
思ったほど風は強くなくて、温かい日差しの中で飲む挽きたてのコーヒーは、やっぱり美味い(^O^)/

さてさて、そうは言っても、ゲレンデのど真ん中では、いつまでものんびりすることもできず、そろそろ下山することにします。

下山路は、ゲレンデの反対側の斜面を降りていきます。

これで、スキー場をぐるっと一周したことになりました。

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13時20分、スキー場前の駐車場を出発。

頑張って歩いたおかげか、遅れも20分程度に縮めることができました。

次は、「余呉湖」に向かいます。

自分でも意外ですが、余呉湖に行くのは初めてです。楽しみ♪
13時50分、余呉駅到着(^O^)/

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ここから反時計回りに余呉湖を一周します。
駅から周回道路に出たすぐの辺り↓

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反対側の船着場あたり↓

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後半は、狭い道が続きましたが、賤ケ岳から降りて来られた方でしょうか、登山姿の方が数人歩いておられ、「次は賤ケ岳に登りたいなあ」という気持ちになりました。

約20分で、余呉湖を一周

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さあ、残るは最後のミッション④だけです。

まずは、トイレ休憩も兼ねて、北陸自動車道「賤ケ岳SA」の売店「山小屋マルシェ」に立ち寄ってみましょう。

賤ケ岳SAは、「ぷらっとパーク」といって、高速道路外からサービスエリアに入れるようになっています。専用の駐車スペースもあって、便利です。

ここでは、「賤ケ岳の月」というカスタードケーキを購入しました。

次は、本日の目的地のひとつ、木ノ本の「角屋(かどや)」さんに向かいます。

10分弱で角屋さんに到着

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ここでは、伊吹牛乳を使った「蔵プリン」と、前々から気になっていた「雪とうふ」を購入。

「雪とうふ」って名前ですが、豆乳を使ったスポンジ生地にホワイトチョコクリームをサンドしたお菓子です。

これで、お土産のスイーツ購入もクリア。

残るは、地酒(^O^)/です。

木ノ本まで来たら、まあ普通は「七本槍」ですよね。

でも今日は、以前から目をつけていた、近江今津の「池本酒造」さんに行って「琵琶の長寿」をゲットしたいと思います。

角屋さんから、R303を東に向かいます。

前後のクルマは、かなりのハイスピードで走っています。

私もついつい流れに乗って・・・(^◇^;)
ということもあって、約30分で「池本酒造」さんに到着(^O^)/

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冷蔵庫には、たくさんの銘柄のお酒が並んでいます。
せっかくなので「火入れ」をしていない生酒を購入したいですね。
お店の方におすすめを尋ねたところ「純米吟醸の『蔵人』が一押しで、実際一番売れていますよ」とのことなので、まずはそれをチョイス。
「あと1本」と冷蔵庫内を見回してみたところ、

なんと!

私を日本酒に目覚めさせてくれた上原酒造の「杣の天狗」と同じ「にごり酒」の文字が目に入ってきました。
これが「琵琶の長寿」のようです。
買うしかないでしょう。
お店の方からは「酸が強めで、栓を開けると噴き出してくるので、一旦栓を閉めて落ち着いてから再度開ければ大丈夫です」と丁寧に説明していただけました。
栓を開けるところから、ワクワクさせてくれるお酒のようです(^O^)
購入したお酒は「保冷効果があるから」と新聞紙に丁寧に包んだ上に、保冷材も入れてくださいました。
こういった細かい心遣いがうれしいですね。

今の時刻は、15時30分。

これで、ミッション④も完了です。

では、お酒がぬるくならないように、ここから一気に帰宅します。

16時35分、無事に帰宅。

今回の戦利品は、こいつら↓(笑)

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無事に帰って来れたつもりでしたが、バイク後部のトップケースで揺さぶられ続けた結果、「蔵プリン」はまんべんなく混ぜられて「ミルクセーキ」状態になっていました(笑)

 

今回のツーリングの総括(^O^)/

今回は、北の端っこである「栃ノ木峠」までのツーリングということで、何度か走ったことのある道が多いことから、結構余裕を見せていたのですが、そうなるとかえって「ついでにあれも見たい。ここにも寄りたい」となって、結局、盛りだくさんのツーリングとなってしまいました。

山歩きについても「スキー場の山だから、まあなんとかなるでしょう」って感じであまり下調べをせずに突入したため、ゲレンデ直登という、なんとも大変なこととなってしまいました。

それでも、秋空の下、およそ1か月ぶりのツーリングは、本当に楽しかったです。

ぐっさんの言葉どおり、「バイク乗りは得している」と思いましたよ。

最後には、気になっていたお菓子と、ワクワクさせてくれる地酒もゲットでき、本当に良いツーリングでした。

これで、東・西・北の端っこを制覇しましたので、残るは「南」の端っこだけとなりました。

それこそ、走りなれた道を行くコースとなりますので、近日中に達成したいと思います。

 

総走行距離:199.9km
給 油 量:5.5リットル
燃   費:36.35km/リットル

前回の西の端っこツーリング(36.38km/リットル)にわずかに及ばず~(^◇^;)

でも、やっぱり青さんの燃費は立派です。

滋賀県の端っこ巡りツーリング(東の端っこ編)石榑峠・竜ヶ岳

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滋賀県の端っこ巡りツーリング」の第2回目です。
前回は「西の端っこ」として,青さん(GSR250S)と朽木生杉の「三国峠登山口」まで行って,「個人的西の端っこ」として認定させていただきました。
さらに念願の「おにゅう峠」にも行き,遠く日本海を望むこともできました。

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そして,今回の目的地は「東の端っこ」。
滋賀県の「バイクで行ける東の端っこ」って,いったいどこなのでしょう?

パッと頭に浮かんだのは,R421旧道の石榑峠
これは,たぶん間違いないでしょう。
でもまあ一応,念のためにということで,前回同様,Googleマップで確認してみました。

 

!!!なんと!!! 

 

候補地となりそうなところが3か所もあるじゃないですか!?
その3か所を拡大して位置情報を見てみると,北から,
①R365の「米原市藤川」先(東経136度43分72秒)
②R306の「鞍掛峠」(東経136度24分56秒)
③R421旧道の「石榑峠のゲート」(東経136度44分16秒)
となっています。

やっぱりというか,よかったというか,R421旧道の「石榑峠のゲート」が最東端ということで間違いなさそうです。

この「R421旧道」と「石榑峠」は,ツーリングを始めた2014年から「いつかは行ってみたい」と思っていた場所なんです。

 

「R421旧道」は,滋賀県東近江市三重県いなべ市を結ぶ道路として「石榑トンネル」が開通するまで,道路幅の狭さ,カーブの多さ,坂の勾配などの状況から近畿地方を代表する「酷道」として一部マニアの間では有名な道路でしたし,県境となる「石榑峠」には,「車重2t以上」「車幅2m以上」のクルマの通行を禁止するため,中世ヨーロッパの城門のような「コンクリートブロック」のゲートが設置されていて,その力任せのような通行制限方法が話題になっていました。

 

ツーリングで訪れるスポットとしては,実に魅力的じゃないですか!

すぐにでも行ってみたい!!

でも反面,その過酷さから「中途半端な技術や気持ちで足を踏み入れる場所ではない」と尻込みしたり,度重なる風水害で道路そのものが通行できなくなっていたりというようなこともあって,近場でありながら,なかなか訪れることが叶わなかった場所でもあるんです。

その「R421旧道」と「石榑峠」に,遂に行くことになるんです。

まあ,これを狙って「端っこツーリング」を企画したとも言えるんですけどね。

 

ところで,前回でも書きましたが,この「滋賀県の端っこ巡りツーリング」では,4つのミッションを設定しています。

滋賀県のバイクで走って行ける東西南北の端っこまで行ってみる。

②目的地近くの山歩きを楽しむ。

③山頂・峠でコーヒーを豆から挽いて飲む。

④道中で滋賀の地酒とスイーツをお土産として購入して帰る。

今回の「東の端っこ」編でも,これら4つのミッションをクリアしながら,ツーリングを楽しんでみたいと思います。

 

ということで,早速,ツーリングをスタートします。

 

【10月6日(水)】午前8時30分出発

 

R8を北上,「友定町」の交差点を右折してR421に入り,一路「石榑トンネル」を目指します。

平日の朝ということもあって,通勤のクルマに加えて大型トラックやトレーラーも多く,なかなかペースが上がりません(^_^;)

しかも,どんどん空が暗くなって,永源寺ダムを過ぎたあたりで,とうとう霧のような雨が降り始めました。

さてさて,この先,いったいどうなるのでしょうか?

 

10時10分,道の駅「奥永源寺渓流の里」に到着(^O^)/


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ここでトイレ休憩と,ランチ用のパンを購入しました。

「では出発!」と売店から出たところ,霧のような状態を通り越して,はっきりと粒がわかるような雨に変わっているではないですか!

朝の天気予報では,「雲は多いが雨は降らない」と言っていましたし,午後からは晴れ間も出てくるようなことも言っていましたので,ここはしばらく様子を見ることにします。

待つこと15分。

ほぼ雨が止みました。

よし!このタイミングで出発です。

 

と,約5分,10時35分に「石榑トンネル」手前の旧道への入口に到着。

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さあ,それでは,かつては「酷道」として,滋賀県三重県を往来するドライバーを悩ませた道に初突入!

どんな道だったのか,しっかり味わいたいと思います。

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入口の看板がこれから先に続く道への興味を掻き立てます。


・・・・・・?


中間あたりまでは,若干道幅が狭い程度で,むしろ快適な道です。

ここから後半にかけて「酷道」の本領を発揮してくれるのでしょうか?

 

・・・・・・?

 

道幅は → 広くはないが,バイクにとっては問題なし。

カーブは → 連続するが,バイクにとっては楽しい。

傾斜は → アップダウンはあるが,250ccのバイクでも問題なし(山中越えの方がきついのでは?)。

後半は,所々,砂が浮いていたり,水たまりがあったり,落ち葉が溜まっていたりと,バイクにとってはうれしくない箇所もありましたが,全体を通せば「快適」に走れるルートでした。

 

ということなので,15分ほどであっけなく「石榑峠」のコンクリートブロックのゲートに到着(^O^)

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現在は三重県側の道路が廃道状態となっていることから,滋賀県側からは車重や車幅に関係なくコンクリートブロックのところで「通行止め」となります。

ゲートには太い鎖がかけられて,県境までは車両では行けなくなっています(徒歩なら鎖を潜り抜けて県境の看板まで行けます)。

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ということで,私が個人的に認定する「滋賀県のバイクで行ける東の端っこ」は,ここ「石榑峠のコンクリートブロックのゲート」といたします(^O^)/

まずはこれで,ミッション①達成です。

 

そして今日は,ここにバイクを置いて「竜ヶ岳」に登り,山頂でコーヒーブレイクしてミッション②③を達成するという計画でした。

しかし,天気が予想よりかなり悪いです。

雨は,ほぼ止んできてはいますが,風がめちゃくちゃ強い。

とても,コンロでお湯を沸かしてコーヒーを入れられるような状況ではありません。
しかも,山頂付近は厚い雨雲で覆われています。

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はっきり言って,私の登山技術では絶対にチャレンジしてはいけない状態です。

でも,せっかくここまで来て「竜ヶ岳」に登らずに帰るのは残念過ぎます。

とりあえず,天気予報の「午後から晴れ間も」の言葉を信じ,峠近くで風を避けられる場所を探し,天候回復を待つことにします。

と,峠から少し戻ったあたりに木立が風を防いでくれそうな平らな場所を発見。

焚火のあともいくつか残っています。

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ここにしましょう。

時刻は11時を過ぎたところで少し早いですが,ランチもいただいてしまうことにします。

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コーヒー豆は「ウタノ コーヒー ロースタリー」さんで購入した「ケニア ピンクフラミンゴ」の深煎り。

香りと苦みが強くて私好みの豆です。

少し峠からは外れた場所となってしまいましたが,一応これでミッション③達成とします。

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パンをほおばり,コーヒーの香りを楽しんで,ふと目を上に向けると,山頂付近が見えています。

相変わらず上空には強い風が吹いていて,大きな雲のかたまりがものすごい速さで走っていますが,青空もちらほらと見えてきています。

西の空にはもっと大きな青空が広がっていて,やはり天気予報の言っていたとおり回復傾向にあるようです。

さっさと片付けて「竜ヶ岳」山頂を目指しましょう。

 

「竜ヶ岳」は,鈴鹿山脈に連なる県境の山で,山頂付近のなだらかに広がる笹原の風景の写真を一目見て「ぜひ行ってみたい」と願っていた山です。
特にゴールデンウイーク頃の「シロヤシオ」の開花が有名で,雄大に広がる笹原にモコモコと白いツツジの花が点在する様が,まるで牧場の羊のようだと話題になり,大勢のハイカーで大賑わいになるようです。

 

今日は,シロヤシオの開花の季節でもありませんし,平日なので,静かな山歩きを楽しめるかなと思ってきたのですが,石榑峠の駐車スペースには10数台のクルマがすでに停められています。

 

なんとなく気持ちを焦らせながら,11時45分,山歩きスタートです。

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一応,バイクのブログですので,山歩きのことは詳しく書きませんが,本当に素晴らしい山でした。

樹林帯を抜けていく前半部分は急登も多く,ガレ場やザレ場も出現します。事故防止のためにもしっかりしたトレッキングシューズで臨まれた方がいいと思います。

山頂までの中間地点あたりに「重ね岩」という奇岩がありました。

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高度感がすごいです。

今日は単独行ですし,ここまでの登りでかなり足も疲れていますので,「重ね岩」によじ登るのは止めておきます。落ちたりしたら,ちょっとシャレにならない高さがありますので・・・。

 

ということで,小休止のあと,山頂を目指してリスタートしたところ,なんでもないような登坂で左足ふくらはぎに「プチッ」という感じで激痛が!

そのまま1歩2歩と歩いてみましたが,めっちゃ痛い!!

ひょっとして,これって「肉離れ」ってやつ?(・_・;

捻挫や痙攣はたくさん経験してきましたが,産まれてこのかた「肉離れ」は初めてです。

初めてなので「肉離れ」かどうかよくわかりませんが,とにかく「痛い」(涙)

10歩ほど進んでやっと「このままでは,やばい」と気が付きました。

ここは,ちょうど中間点あたり。ここまで登ってくるのに50分,ここから山頂まで50分。

登頂を諦めて下山するにしても,果たして歩けるのか?

とりあえずリュックからトレッキングポール(杖みたいなやつですね)を取り出して,それを両手に1本ずつ持って体を支えながら歩いてみると・・・。

なんとかなりそうです。

さらに,左の足首の向きをいろいろ変えながら痛みの少ない着地方法を試してみると,つま先立ちで地面に着地すると我慢して歩いて行けそうです。

そうなると現金なもので「大丈夫。これなら進める。山頂を目指そう」という気持ちが強くなってきます( ̄▽ ̄)

本当はこういう状態であれば「撤退」が正解なんでしょうが,元来の楽観的な性格もあって「この歩き方でさらに痛みがひどくなったら絶対撤退するから」と言い訳しつつ,山頂に向け再出発することになりました。

怪我の程度が軽かったのか,気持ちが勝ったのか,それ以上の痛みにはならず,ポールも使った4足(3.5足)歩行でずりずりと進んでいきます。

少し上って視界が開けたところで振り返ると!
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眼下には,先ほど走ってきたR421旧道が見下ろせます。

そして,見上げれば…

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まもなく森林限界を越えそうです。

そして遂に!

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13時,稜線に出ました!

爽快爽快!!疲れも吹っ飛ぶ爽快感!!

加えて、何もかもが吹っ飛ぶような強風も吹き荒れています。

樹林帯を抜けてからずっと風は強かったのですが,稜線に出ると一段と強く感じられます。

帽子のあご紐をしっかりしめて,一度リュックに片付けたウインドブレーカーを引っ張り出して着込みます。

地面に置いたリュックが強風で転がっていきそうです(^◇^;)

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東の方を見ると,思ったより近くに伊勢湾が見えます。

反対の西側を見ると,山々の間から琵琶湖が見えます。

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そして,これから進んでいく方向を見ると,

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夢にまで見た(大げさ過ぎる?)笹原の稜線が続いています(^O^)

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13時15分,山頂到着(^O^)/

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これで、ミッション②達成とします。

北の方角を見ると「シロヤシオ」がまるで「黒い羊」のように点在しています。

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満開の時期にも来てみたくなりますね。

他にも、いろいろなものが見えるようです↓
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双眼鏡を持ってくればよかったのですが,なくても山頂付近をぐるぐると回りながら360度の風景を満喫できました。

もっと長い時間見ていたいと思わせる景色ですが,風の強さは相変わらずで,左ふくらはぎのこともあるので,そろそろ下山することにします。

 

13時30分,下山路は、極楽の稜線歩きからスタートです(当然ですね 笑)

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登りに比べると,下りは息が切れるようなこともないですし,トレッキングポールのおかげもあってふくらはぎの痛みも大したことなく,またモンベルのトレッキングシューズの驚異的な滑り防止ソールのおかげでガレ場ザレ場の下りも不安なく通過することができました。

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登り口には,ちゃんと青さん(GSR250S)が待ってくれています。

14時35分,峠の駐車場に戻ってきました(^O^)

 

さて,それではまたここからツーリングを再開します。

ふくらはぎの痛みは、バイクに乗ってる範囲では、大丈夫そうです。

R421旧道を石榑トンネルまで戻り,左折してR421を西に向かいます。

目指すは「ヒトミワイナリー」さん(^O^)/

R421沿いにお店があります。

地元でブドウ栽培からワイン造りまでを手掛ける地ワイン製造所で,「にごりワイン」が有名です。

 

15時10分,ヒトミワイナリーさんに到着。

私はワインのことはよくわからないんですが,ここのワインはフルーツ感が強い割に食前にも食事中にもよく合う気がします。

以前に来店したときにお店の人から「日本酒好きの人なら,ここのワインは合うと思いますよ。滋賀の地酒メーカーの方も自宅用にと買いに来られてますから」とおっしゃっていたとおり,滋賀の地酒が日本一と思っている私にとっては,たぶん日本一飲みやすいワインだと思います。

今日は,田舎式微発泡にごりワイン「h3-ikkaku」を2本購入。赤ワインです。

 

さあ次は,スイーツ購入ですね。

早速,出発しましょう。

まず,2kmほどR421を西に進み,左折して県道170号に入ります。

しばらく道なりに進み,近江鉄道の踏切を越えたところを左折して県道13号に入り,そのまま線路沿いを進んで「大学前」の交差点を右折して少し行って先の県道41号との交差点を左折して南下したところに,話題の酒かすスイーツのお店があります。

 

15時45分,「工房しゅしゅ」さんに到着です(^O^)/

ここは,滋賀県の有名地酒メーカーさんの酒かすを使った「チーズケーキ」や各種焼き菓子を製造販売しているお店です。

テレビや雑誌でも取り上げられることも多く,滋賀県では有名なお店です。

いちおしの「湖のくに 生チーズケーキ」は,6つの酒蔵の酒かすを使った6種類のチーズケーキで,それぞれ味わいが違うそうです。

前回は,「松の司」を買ったので,今回は「七本槍」にします。

いつかコンプリートしたいですね。

一応これで本日の予定は終了,ミッション④もクリアといきたいところですが,「地ワインと地酒はちょっと違うのでは?」という考えも頭をよぎりますし,ここまで来たら立ち寄らずに帰るわけにはいかない場所が近くにあります。

そう「松瀬酒店」さんに向かうことにします。

 

16時,「松瀬酒店」さん到着。

いつもなら,「松の司」の生酒4合瓶2本と「産土」1升瓶1本あたりを購入するところですが,今日はすでに地ワイン2本と生チーズケーキが青さんのトップボックスに入っています。

なので,純米吟醸「松の司」4合瓶1本だけで我慢することにします。

でもまあ,これで「地酒」も購入。

ミッション④達成です。

あとは,いつもの道を帰宅するだけと,走り出したところ,石榑峠を出発してからまったく写真を撮っていなかったことに気づきました。

まあいつものことと言えばそうなのですが,なんかブログ後半は文字ばっかりになってしまい,いささか味気ない。

ということで,家に帰ってから本日の戦利品の写真撮影。

まずは,ヒトミワイナリーさんの田舎式微発泡にごりワイン「h3-ikkaku」↓

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一旦,冷蔵庫に寝かせておいて,後日ゆっくりいただくことにします。

そして,工房しゅしゅさんの「湖のくに 生チーズケーキ(猪口入り)七本槍」と松瀬酒造の「純米吟醸松の司」,そして松の司の猪口に入った松の司のお酒↓

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こちらは,夕食のときにいただきました。

「松の司」は言うまでもなく,文句なしに美味い,旨い,うまい!

そして「生チーズケーキ」は,正直,以前に食べた松の司の生チーズケーキより,こちらの七本槍の「酒かす」とチーズケーキのバランスが絶妙に良いように感じました。

松の司の晩酌と七本槍のデザート,まさに「至極の夕げ」でした。

 

今回のツーリングの総括(^O^)/

滋賀県の端っこを目指すツーリングの第2回目として,東端の「石榑峠」へのツーリングは,念願の「コンクリートブロックのゲート」訪問と「竜ヶ岳」登山を達成できて,大満足のものとなりました。

雨,強風,砂の浮いたワインディング,急登,ふくらはぎの肉離れ等々,困難な状況もたくさんありましたが,実際にコンクリートブロックに触れることができ,また竜ヶ岳山頂付近の雄大な景色を目にすることもでき,本当に「行ってよかったあ~」と思えるツーリングでした。

燃費については,朝夕の混雑気味の道路事情もあって,青さんの奮闘もむなしく前回ほどには伸びませんでしたが,それでも大したものだと思います。

さすが,青さん!

 

総走行距離:145.9km
給 油 量:4.01リットル
燃   費:36.38km/リットル

滋賀県の端っこ巡りツーリング(西の端っこ編)三国峠・おにゅう峠

私の暮らす滋賀県は「海なし県」で,周囲を他府県に囲まれています。


ツーリングに最適な季節を迎え,日本海沿岸や信州の高原などへも行ってみたいのですが,そのためには県境を越えなければならず,このご時勢,コロナのこともあって,遠出(ロングツーリング)はちょっとためらわれます。

でも,ツーリングには行きたい。

京都の宮津に行って以来だから,もうかれこれ1年近く走りに行けてない。

滋賀県から出なければいいかな?許してもらえるかな?いや何とか許していただきたい!

ということで,「滋賀県の端っこ巡りツーリング」と題して,滋賀県の東西南北の行けるところまで行ってみることにしました。

 

ミッションは4つ。
滋賀県のバイクで走っていける東西南北の端っこまで行ってみる。
②目的地近くの山歩きを楽しむ。
③山頂・峠でコーヒーを豆から挽いて飲む。
④道中で滋賀の地酒とスイーツをお土産として購入して帰る。

 

第1回目として,今回は「西の端っこ」を目指します。

 

「西端」として,パッと頭に浮かんだのは,知る人ぞ知る「おにゅう峠」。

7年近く前に一度挑戦したのですが,途中で倒木が完全に道路を塞いでいたため,峠にはたどり着けずでした。
リベンジも兼ねられるので、目的地としては申し分なし。

でもまあ,念のためにということで「Googleマップ」で確認してみましょう。

 

!!!なんと!!! 


滋賀県の西端は「おにゅう峠」ではなく,朽木生杉(くつきおいすぎ)の西側,京都府との県境になるみたいです。

その近くまで走っていける道路は・・・
県道781号線から針畑川の支流沿いを遡って行った先が,バイクで走って行ける「滋賀県の西の端っこ」になりそうです。

 

目的地が決まれば,早速スタートです。

 

【9月29日(水)】午前8時出発

R367を北上,葛川梅ノ木の三差路を左折して,県道781号線で久多方面に向かいます。
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今,気が付きましたが,久多って京都市ですよね。
早くも,スタート直後に越境してしまいました。申し訳ない。

気を取り直して,久多橋を渡り,朽木生杉を目指します。
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県道781号線は,針畑川に沿って,いい雰囲気の道が続きます。

クルマだと離合しにくい箇所もありますが,バイクなら全然問題はありません。

「気持ちいい~~~! やっぱ,バイクはいいなあ~~~」

なんて言いつつ,あっという間に,朽木中牧の三差路に到着。
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ここを左折して,いよいよ滋賀県最西端の地「朽木生杉」に向かいます。

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木立の中を気持ちよく走り抜けます(^O^)

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中牧の三差路からは約4km,10分ほどで「三国峠登山口」に到着です。
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そして、その少し先、たぶんこのあたり↓がバイクで走って行ける滋賀県の西の端っこになると思われます。

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Googleマップで調べたところ,だいたい北緯35度35分26秒,東経135度77分26秒になるようです。
おにゅう峠は,だいたい北緯35度38分68秒,東経135度79分18秒になるので,やはりこちらの方がより西にあります。
したがって,私が個人的に認定する「滋賀県のバイクで行ける西の端っこ」は,ここ「三国峠登山口先」といたします。

ミッション①を達成です。

ちなみに,この道の先はこんな感じ。
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京都大学の研究林になっているようで「通行止」です。
でも,ここは「三国峠登山口」より,少し東南に位置するので,やっぱり最西端は「登山口」先あたりになりそうです。

このあたりは,ブナの原生林が残っていて,登山口の近くには「観光トイレ」や休憩用の「あずまや」も設置されています。

では,ここでしっかりトイレも済ませて,滋賀県福井県京都府の3府県の境になる「三国峠」を目指して,午前10時,山歩きスタートです。

地図で確認すると峠までは,30~40分程度の行程。
楽勝と思って歩き始めたところ,いきなり急登が続きます。

3分も登ると,青さん(GSR250S)は,遥か下の方に・・・。
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「戻ってくるまで,大人しく待っててね」

急登の連続ですが,こんな光景も・・・
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なぜか、この朽ち木にだけ,キノコがいっぱい(笑)

急登を過ぎると,やっと山歩きを楽しめる斜度になってきました。
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きちんと整備されていて,ブナやカエデなどの木も多く,全体に明るさに満ちていて,歩いていて楽しくなってくる山道です。
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久しぶりの山歩きということもあり,ゆっくりペースで歩いたため,約45分かかって,午前10時45分「三国峠」に到着。
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これで,ミッション②も達成です。

そして,ここで大津京の「ウタノ コーヒー ロースタリー」さんで購入した「うたのブレンド」のコーヒー豆をハンディミルで挽いていれたドリップコーヒーとLAWSONの菓子パンで,少し早めの昼食とします(^O^)
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やっぱり、挽きたてのコーヒーは美味い!

しかも、このシチュエーションでいただく少し苦めで香り高いコーヒーは、まさに至極(^O^)

で、これでミッション③達成です。

30分ほど休憩して,登ってきた山道を戻ります。
このあたりは「高島トレイル」といって,きれいに整備された山道が縦横に延びていて,めっちゃ楽しそうです。ぜひ,また山歩きメインで来てみたいですね。

急登箇所の下山は,結構苦労しましたが,約30分で「登山口」に戻って来れました。

青さんも,ちゃんと元の場所で待っててくれてました。

 

12時5分,ツーリング再開です。

 

一旦,県道781号線に戻って北上し,林道小入谷線で「おにゅう峠」に向かいます。

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前回,ここに来たのは,2014年11月中旬。
道路を完全に塞ぐ形で倒木が横たわっていて,バイクですら通り抜けることができない状況でした。
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でも今回は,問題なし。

ここから一気に高度を上げていきます。

一部,落石や砂の浮いた場所があって気を使う場面もありますが,基本的には適度なカーブが連続する舗装路で,バイクにとっては,とっても美味しい道路です。

ほどなく「展望スペース」に到着。
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今,登ってきた道がよく見えます。
おにゅう峠付近では有名な展望場所で,よくネット上には写真がアップされていますね。
秋が深まると,道路が紅葉に包まれて,本当に素晴らしい景色が楽しめますし,11月には雲海が広がる日もあるようです。

12時40分,おにゅう峠に到着。
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これ↑は、福井県京都府の府県境のように見えますが,ここは滋賀県福井県の県境になります(笑)

峠からは,遠くに日本海が望めます。
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本来であれば,ここから福井県側に下って行って,小浜あたりで美味しい海鮮をいただきたいところですが,今回は「滋賀県から出ない」(※今日は出だしから少し越境してしまいましたし,今後,緊急事態宣言が解除され越境が可能となった場合には,節度を持って多少越境させていただく場合もあると思います。どうぞ温かい気持ちで許してくださいね)と宣言していますので,ここでUターンします。

 

さあ,最後は,滋賀県の地酒とスイーツを購入するため,街に戻りましょう。

今、上がってきた林道小入谷線を県道781号線まで戻り,東(琵琶湖の方角)に進みます。

ここからR367に突き当たるまでの県道781号線は,本当に素晴らしい区間です。
黄金色の田んぼ,北川の清流,木立のトンネル・・・
「いいなあ~,いいなあ~,ほんとにいいなあ~」って,うっとりしながら走っていて,結局,写真を撮るのを忘れてしまいました(毎度のことですが 笑)。

県道781号線からR367を少しだけ南下して,山神橋のところを左折,安曇川沿いを県道23号線で新旭へ向かいます。

午後2時,新旭の「上原酒造」さんに到着。
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私は,竜王の「松の司」で滋賀の地酒に目覚め,ここ上原酒造さんの「杣の天狗」で滋賀の地酒「沼」にハマりました(‘◇’)ゞ

酸味と発泡感が強い「杣の天狗」は,本当に美味しいのですが,今日はお店の冷蔵庫をのぞいた途端,「不老泉 特別純米(生) 木槽天秤しぼり 中汲み」のラベルとガチンと目が合いました(という気がしました。ラベルには目はありませんものね)。

で,即座にそいつを購入。
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結論から言って,こいつにして大正解。

家に帰ってから,早速晩酌でいただいたのですが,うま味がハンパない!

味の素を足しているのではないか(貧乏舌で申し訳ない)と思えるほどのうま味。

そのうま味と不老泉の持つ酸味が程よく溶け合って,疲れた体に染みわたりました。

 

話をツーリングに戻します。

 

さあ最後は,滋賀のスイーツ!

これは,JR安曇川駅近くの「とも栄 藤樹街道本店」さんで購入したいと思います。
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一番のおすすめ「あど果みるく」は,なんと売切れ!?

でも,もう一つのおすすめ「クズノイロ」は,残っていました。
アドベリー味とマンゴー味とストロベリー味を購入。

これで、ミッション④もクリア(^O^)/

クズノイロは、夕食後のデザートとして,家族3人で美味しくいただきました。
半解凍くらいの状態で,シャキシャキして,とても美味しゅうございました(笑)

 

ということで,今回のツーリングの総括(^O^)/

滋賀県の端っこを目指すシリーズの第1回目として,最西端(と思われる)の朽木生杉の「三国峠登山口」あたりと,リベンジとしての「おにゅう峠」への今回のツーリングは,快適なカーブが連続する舗装路と,落石や砂が浮いた荒れた路面が繰り返し現れるルートでした。
しかし,青さん(GSR250S)は,どちらの場面にも難なく対応してくれて,その潜在能力の高さをあらためて感じることができました。
大柄な車体のため決してヒラリヒラリという感じではありませんが,粘りのあるエンジン特性のおかげで多少ラフなシフトチェンジでもトコトコと峠への山道を登って行ってくれますし,アップライトな乗車姿勢と大排気量のバイクに比べると軽量な車重によって少しくらいのダートも全然怖さを感じずに走り抜けられます。
さらに帰宅後,給油してみて,その燃費の良さにもオドロキ!
山のぼりが多かったので,2~4速を多用して,これ↓ですからね。

さすが,青さん!

総走行距離:143.4km
給 油 量:3.73リットル
燃   費:38.45km/リットル

インカムをちょこっと補修しました(^O^)/

インカムって便利ですよね。

2人以上のツーリングでは必需品って感じですし、ソロツーでも、ナビさんの声が聞けるし睡魔が襲って来ても大音量の音楽で一発で目を覚ますことができる(ほどほどの"大音量"ですよ)。

私は、DAYTONAのCOOLROBO EasyTalk3というインカムを愛用してて、故障もなく大変頑張ってくれてるのですが、ついにヘルメットの中に仕込んだスピーカーがこんなことになってしまいました(-。-;

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スピーカーを包んでいるスポンジが破れてしまったんです。

これが無いと耳が直接プラスチック部分に触れて、結構痛いんですね。

しかもスピーカー本体や基盤が丸見えになって、なんとなく「これって機械にとって絶対良くないよなあ〜」って気持ちになるんです。

部品を取り寄せて交換するって方法も当然あるのですが、破れたスポンジを触っていたら「???どこかで触ったことのあるような〜???」と思いつつ頬杖を突こうとして顎あたりに触れた時、手のひらによく似た感触が・・・。

そうなんです。昨年から手放せなくなっているマスク。

ウレタンマスクで代用できるのでは!ということに気がついたのです(^O^)/

 

では早速、やってみましょう(^O^)

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まずスピーカーのスポンジを剥がします。

裏のマジックテープ 部分をめくって、そおっと剥がしていくとマジックテープ の両面テープの粘着力を損なわないままスポンジを剥がすことができます。

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剥がせました。

このプラスチックのカバーが耳に当たると痛いので、やっぱりスポンジは必要ですね。

次に、スピーカーの大きさに合わせて、ウレタンマスクをカットします。

使うマスクは、日頃から愛用しているコレ↓

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このマスクを広げて、その上にスピーカー本体を乗せます。

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この時、マジックテープ 側を下にしてマスクに貼り付けるようにすると位置が固定されるので作業がしやすいです(^O^)

そして、スピーカー本体より少し大きめに切り取ります。

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次に、スピーカー本体を裏返して、

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スポンジで包んでいきます。

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スピーカー本体裏側はマジックテープ になっているので、そこに貼り付けるようにして包んでいけば、スポンジは固定されます。

ぐるっと全部包み終わったら、元通りにヘルメットの中に戻せば、完成(^O^)/

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耐久性はわかりませんが、肌触りや音の聞こえ方には全く問題がありません。っていうか、前より良くなった気がします(あくまで個人の感想ですが…)。

今回は、使い古したマスク(きちんと洗ってから使いましたよ(笑))を使用したので、実質ゼロ円で補修できました(^O^)/

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ところで、7月に「ヘルメットをカブトのRyukiに換えた」と言っていたのですが、どうしても我が歪アタマにはフィットせず、やっぱり長年愛用してきたSHOEIのJ-Cruiseがいいや!ってことで、またまた買い替えてしまいました。

今回のは『J-CruiseⅡ』です。

以前使っていたJ-Cruiseと同じで、我が歪アタマにはジャストフィット!!

しかも、さらに頭が入れやすくなってる気が!

準備は整ったので、早速ツーリングに行きたいところですが、関西地方はコロナ感染拡大で、緊急事態宣言とまん防だらけ(-。-;

早くコロナが収まって、思いっきり走り回りたいですね。

それまでは、とにかく家でこちょこちょと洗車や機器の補修とかをやっときます(^◇^;)

 

ヘルメットを新調しました(^O^)/

今、使っているヘルメットはこれ↓

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SHOEIのJ-Cruiseです(^O^)/

2013年2月から使っているので、かれこれ8年半近くになります。

青さん(GSR250S )と出会う3ヶ月も前から、私の空気あたまを守ってくれています。

青さんと出かける時はいつも一緒。

北海道から九州まで、いろんなところを一緒に走ってきました(^O^)

そんなJ-Cruiseさんは、今までにシールド3回、内装パッド1回の交換を行い、使用後(と言ってもほぼ毎日使用するのですが)は、きちんと汚れを拭き取って、いつも快適な状態を保ってきました。

ところが数年前くらいから、シールドを閉めた時にシールド上部と密着するヘルメット本体の「窓ゴム」が部分的に裂けてきて、接着剤で押さえていたのですが、2月頃についに千切れてしまいました。

その時はそのままでもあまり実害はなかったのですが、先日雨の日に走ったところ、シールドの内側を雨垂れが……

更に、頭の角度によって、今まで聞いたことのない風切り音と目の周りへの風を感じるようにもなってきました。

修理も考えたのですが、いくら快適とは言っても、使用が8年超というのは、そろそろ退役時期かなということで、思い切って

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を購入しました♪

OGKカブトのRyukiです。

J-Cruiseはジェットヘルですが、Ryukiはシステムヘルメットになります。

だから、

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顎の部分が、パカっ!と上がります(笑)

私は常に眼鏡を必要としているため、フルフェイスは、被ったり脱いだりするたびに眼鏡を外さなければならないので、いろいろと面倒なんです。

でも、安心感とか静かさとかを考えるとフルフェイスも捨てがたい(^◇^;)

ということで、それらのいいとこ取りしている「システムヘルメット」ということになりました(^O^)

色も、前が黒だったので、今回は白!

青さんのトリトンブルーメタリックによく映えて、とてもいい感じです。

 

少しだけインプレしますね。

[良いところ]

◯思ったよりも軽い。

◯顎の部分が、カチッと気持ちよく閉まる。

◯サンバイザーが付いていて、操作感も良い。

◯顎ヒモの着脱がワンタッチ。

◯ピンロックシートが付けられる。

[ちょっと後悔しているところ]

× ショップでフィッティングしてもらったが、少しきつめにしてもらった結果、帰宅してインカムのスピーカーを取り付けると耳がめっちゃ痛いことに気がついた(今は取り外しているが、ツーリングの時はどうしようかなと悩んでいる)。

× 顎の部分があるせいか、ジェットヘルよりヘルメットの前部が重く、結果として荷重がかかるおでこの一部が痛くなる。

× 60km/hを超えると、ピー!というかなり大きな風切り音が聞こえる(シールドの右側の取り付け部分辺り)。

→風切り音については、少し対策をしたところ、ほぼなくなりました。

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シールドの取り付け部分下に5cmくらいに切った隙間テープを貼り付けたところ、ピー!という音はなくなりました。

ただ、システムヘルメットの限界なのか、メーカーの限界なのか、ピー!以外の風切り音については、8年超のSHOEIと大差ない感じです(-。-;

 

というのが、数日使ってみた感想です。

 

コロナ感染症の影響もあって、なかなかツーリングにも出かけにくい状況でもあるので、しばらくインカム無しで使ってみます。

そのあいだに、薄型コンパクトタイプのインカムを物色しようと思います。

 

まあインカム無しでもなんでもいいから、早く思う存分ツーリングが楽しめる日が戻ってきて欲しいものです(^O^)/

8万キロ達成(^O^)/

ついに、青さんが総走行距離8万キロを達成しました(^O^)/

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昨年3月に7万キロを超えましたから、約1年で1万キロってところですね。

この1年は、コロナだけでなく、プライベートでも本当にいろいろなことが立て続けに起こって、なかなか青さんとゆっくり出掛けることもできなかったのですが、それでも年間1万キロ!!

やっぱり最高の相棒ですね(^O^)

今年はどこか遠出しようね、青さん😊

 

沿道の桜も長寿をお祝いしてくれました。まだ3分咲きくらいですが(笑)

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77777(^O^)/

今日は暖かかったですね😊

こういう日は、日が落ちてからでも、バイクで走るのが気持ちいいですね(^O^)

そこで、仕事帰りに少しだけ遠回りをして、青さん(GSR250S)に給油するためエネオスに立ち寄りました。

エネオスのセルフスタンドでは「エネキー」というキーホルダーのようなもので、給油の手続きができます。

これがめっちゃ便利。

バイクのキーに付けておくと、そのまま給油機にピッとするだけで、すぐに給油ができるんです。

財布やクレジットカードを出す必要がないんですね。

おすすめです(^O^)/

 

で、話はここからです。

給油が終わって、確認のためオドメーターを表示すると、なんと「077773km」!!!

ここからウチまで3〜4km。

さて、家に着いたら、どうなってるでしょうか?

結果は、、、

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「077777」‼️

明日は、何かイイコトがあるかも〜😊😊😊

京都 宮津(天橋立)ツーリング(^O^)/

令和2年10月最初の日曜日。

 

ここ数日、秋晴れの日が続いていました。

明日以降も秋晴れの日が続くみたいです。

それなのに、ツーリングを計画した今日に限って、今にも降り出しそうな重苦しい空模様です。

でもまあ仕方ない。

多少の雨は覚悟で、ツーリングに出発しましょう(^O^)/

 

本日は、山・川・海を堪能しながら、京都府の北部、宮津市にある京都丹後鉄道の天橋立駅まで、長男とふたり旅です。

 

〔8:00AM〕

ほんとに今にも降り出しそうというか、降ってるんちゃう?って思えるくらいのうす暗さの中、とりあえず、まずは給油へ!

当初は、7時半頃には出発したいと思っていましたが、なんやかんやでいつものようにスタート時点から30分押しです。

でもまあ、なんとか無事(?)に出発。

 

まずは、R367を北上して葛川梅ノ木を左折、県道781号(県境を越えてからは府道110号)を京都市左京区北部の久多へ向かいます。

久多を過ぎ、急な山坂道を上りきると「能見峠」です。

ここは道路幅も狭く、空きスペースには軽自動車が停まっていたこともあり、素通りして下り坂へ。

しばらく行くと、川沿いの道に出ます。

このあたりから川沿いの道を進むのですが、川の水がめっちゃ透明(^O^)

少し青みがかった透明の水が、本当に「さらさら」という音を立てて流れているようです。

そのままもう少し行くと、府道38号に突き当たるので、ここで右折。

ぐんぐん高度を稼いでいくと、間もなく「佐々里峠」に到着。

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ここは、バイカーにも有名な峠のようで、駐車スペースも広く、石室なんかもあったりして、「ちょっと特別な峠」って感じです。

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普段あまり走ることのない山坂道を1時間近く走ってきたので、少し予定より遅くなっています(もともとスタート時点で30分も押してます)が、ここで10分ほど休憩します。

ここから先は「ほぼ林道!」というような区間もあったりするので、少し気持ちを新たにしてリスタートしましょう!

しばらくは清流に沿った走りやすい道路が続きます。

この清流は「佐々里川」というらしいのですが、しばらく走ると少し川幅が広い川と合流。

ここからはこの川に沿って進みます。

事前準備がいい加減ということもあるのですが、この川の名前がわからず、帰宅してから地図で調べてみると、なんと「由良川」ではありませんか!!

まだまだ子どものような由良川ですが、実はこのあと宮津に向かう途中で見事に成長した由良川と再会することになるのです。

この時点ではそんなこととはつゆ知らず「やっぱり山の中の小さな川はきれいだよね」程度の感想しかなかったのですが、後で「由良川」と知った途端「やっぱり子どもとは言っても『由良川』だね。オーラが違ったよね」なんてバカで勝手な感想を言ったとか言わなかったとか(笑)

さてさて子ども由良川に沿ってしばらく進み、田歌の集落の手前、「田歌舎」というカフェのところで右折して、いよいよ林道に突入です。

ぐんと道幅が狭くなって、舗装がめくれて水たまりができているところ、小石や砂が浮いている下り坂、落ち葉が溜まっている路肩など、スリップ注意報満載のような道が続きます。

そしてそこからぐいっと上ると、少し開けたところになり車が2台停まっています。車の横には折り畳みチェアを出して写真撮影などをされています。

ここが、五波峠です。

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一度来てみたかった峠です。

山歩きのスタート地点になっているようで、駐車スペースもたっぷりあります。

せっかくなので、石碑の前で記念撮影(^O^)/

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山中の厳しい道を走破してきて、2台とも誇らしそうな顔をしています(^O^)v

 

この時点でも、予定より遅れていますが、少し取り戻せたようです。

とは言っても焦りは禁物。しっかり休憩を取ってから、リスタートです(^O^)/

 

ここからはしばらく下って、府道224号に出て、八ヶ峰家族旅行村の前を通過(こんな天気ですがキャンプを楽しまれている方がおられます)、気持ちよく走り続けて、あっという間にR162に合流です。

 

ここから7kmほど西に走って、坂本駐在所前で右折、府道16号で北進します。

 

途中、大きなヘアピンやループ橋を越え、舞鶴小浜自動車道をくぐり、トンネルを抜けると間もなく、潮の香り、海辺の気配が感じられ、若狭湾沿いを走るR27に突き当たります。

 

R27を西に向かって、舞鶴を目指して海沿いを走ります。

R27は、昔、せっせと波止釣りに精を出してした頃、本当によく利用させていただきました。

ただいつも、なぜかやたら混んでいたり、事故渋滞があったりと、あまり気持ちよく走ったという思い出がなかったのですが、今日はクルマもそんなに多くなく、気持ちよく流れに乗って走れました。

舞鶴から西舞鶴と走り抜け、釣りの時にも集合場所として利用させていただいた道の駅「舞鶴港とれとれセンター」でトイレ休憩(^O^)/

 

さあ、これで尿意の心配もなくなったので、出発しましょう(^O^)

道路はとれとれセンターに入る少し前からR175に変わってます。

ここから一気に宮津を目指します。

 

R175を快調に走ること10分ほどで、由良川にかかる大川橋に到着。

橋を渡り切って右折して北進、さらに10分ほどで河口に到着です。

先ほどの話に戻りますが、京都北部の山中で見たあの全く汚れを知らないような清流が大きく成長して、今や京都を代表する大河としてこうして目の前をゆったりのったりと流れている姿を見ると感慨もひとしおですね(^O^)

って、帰って確認するまでは同じ川だとは全く思ってなかったのですが(;^_^A

まあそれはそれとして、由良川の河口は本当に素晴らしい景色ですよね。

海に流れ出している大きな河川の河口あたりは大体、川岸ギリギリまで道路や建物があったり、船着き場になっててたくさんの小舟が係留されてたりで、川と海と空と砂浜が一度にどーんと見られることは少ないように思います。

でも由良川の河口は、それらが視界いっぱいに広がっていて、圧倒されるというか、ただただ茫然と見入ってしまう美しさがあるように感じます。

すばらしい~~~

でもまあ今日はゆっくり見入っている時間もないので、横目で眺めながら、先を急ぎます。

 

バイクにまたがっているだけといっても、やっぱりお腹は空いてきます。時計を見るともうすぐお昼に時間になります。

今日のランチは、宮津ソウルフード「カレー焼きそば」をいただく予定です。

日曜日ということもあって、ランチタイムで混んでいるかもしれないので、なんとか12時までにお店に到着したかったのですが、ここからお店までは約20分程度とナビさんも言っているので、少しお昼は回りそうです。

待たずに座れることを願いながら、焦らずあわてず走って行きましょう(^O^)

 

12時を少し過ぎたあたりで、お店に到着(^O^)/

 

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「絵梨奈」さんで~す(^O^)/

見た目、普通の喫茶店です。

でも、すごくおいしい「カレー焼きそば」がいただけるそうです。

 

お店の中も、テーブル席が3つとカウンターだけで、昔ながらの普通の喫茶店って感じ。でも、それはそれでとても落ち着ける雰囲気です。

 

お店の方はとても元気で愛想もよくて、気持ちいいです。

早速、カレー焼きそば2つと、おすすめの食べ方(麺を食べ終わったあとにライスを投入する)のためにライスを1つを注文。

料理が出てくるまでの間、店内をきょろきょろ見ていると、カウンター上の壁にはたくさんの色紙が・・・。有名人も結構来店しているようです。

ほとんど誰なのかわかりませんが、一番手前のは、大きな目玉の絵と「小さなことからこつこつと」と書かれていることからたぶん「西川きよし」師匠でしょうね(笑)

 そしてわれわれの席からテーブルをひとつ挟んで、その向こうのテーブル席に座っている中~高齢の男性3人。いかにもバイカーって雰囲気、ファッション、会話内容です。

お話しの内容から、たぶん高価な大型輸入車に乗っておられる方たちのようです。

 

そうこうしている間に、カレー焼きそばが登場!

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スープ状のカレーに焼きそば(関西で言うところの「黄ィそば」)がド~ンと浸かっています。なかなかのボリューム(^O^)

味は、辛すぎず薄すぎず、コクのあるスープが麺にからんで、おいしいです。

野菜もたっぷりで、食べ応えがありますね。

 

麺が終わったので、ライスを投入。

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麺だけでもボリュームがあったので、ライスは長男と分け分けしました。ライスお皿半分の量で、このくらいの感じになります。量的には十分過ぎるほどですね(笑)

で、これがまたおいしいおいしい(^O^)

見た目はシャバシャバしてて、ちょっと頼りないのではと思ってましたが、ルウにほどよいコクがあるのにしつこくなく、一杯やったあとの〆のお茶漬けのようにさらさらといただけました。

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でも、さすがはカレーですね。気がつくと額や鼻の頭には汗がにじんでます。

こういう食べ物、大好きです。大大大満足(^O^)/

 

さて、次は京都丹後鉄道の「天橋立駅」に向かいます。

鉄ちゃんでもある長男は、最近「鉄印帳」なるものを始めまして、全国のローカル鉄道40社の駅巡りをしています。

京都丹後鉄道もその40社に含まれていて、天橋立駅で鉄印(全国の社寺でいただける「ご朱印」の鉄道版)がいただけるそうです。

 

「絵梨奈」さんから府道2号を約3km、10分弱で到着です。

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コロナも一段落したからか、駅前の通りには思っていた以上にたくさんの旅行者と思われる男・女・カップル・家族連れ等々がウキウキと歩いています。

 

駅前広場の駐車スペースにちょうど一台分の空きがあったので、2台を並べて駐車。

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長男は、「鉄印」をもらいに駅の中に、私はトイレに~

 

間もなくして長男が無事に鉄印を頂戴して戻ってきたので、帰路につくことにします。

 

帰りの道中では、まず由良川鉄橋で記念写真を撮って、付近でお土産を購入する予定です。

現在午後1時。

由良川鉄橋を列車が渡る時間に併せて写真を撮りたいので、あまり時間的余裕がありません。

ということで、出発(^O^)/

 

ほぼ往路と同じ道を戻っていきます。

府道2号からR178、約15km。

20分と少しで、R178沿いの由良川鉄橋たもとの撮影ポイントに到着。

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13時38分に丹後由良駅を発車した上り列車が13時40分頃に鉄橋を通過するはずです。

 

列車が来るまでの間、付近をうろうろして、撮影場所を探します。

ほどなくして、列車が近づいてくる音が・・・。

 

かわいらしい1両だけの車両が、ほんとに「コトコト」って感じで橋を渡っていきます。

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青さんたち(GSR250S&CB400SF)とのスリーショット、撮影完了(^O^)/

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次は、R178の少し先にあるローソンの向かい側に河原に入って行く細い道があって、絶好の撮影スポットになっていると聞いているので、そちらに向かいます。

約15分後に丹後神崎駅を発車した下り列車が鉄橋を通過するので、それをバックに青さんたちを写真におさめる計画です(^O^)

その撮影スポットは歩いて行けるほどの距離しか離れていなかったので、すぐに到着。

すでに3組ほどの人たちがカメラをかまえて列車の到着を待っています。

遅れてはならじ!とこちらも気持ちが焦ります。

バックに鉄橋がうまくおさまる位置に青さんたちを並べて停めて、ベストなアングルになる場所を探して、周辺のうろうろ。

ここでは望遠レンズを使って、青さんたちと列車の距離をぐっと詰めたような、圧縮効果の効いた写真を撮りたいと考えています。

青さんたちを停めた場所からかなり南に行ったあたりの土手の上がベストのようです。

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うん、いい感じ(^O^)

 

さあ、あとは列車が予定通り通過してくれるのを待つだけです。

・・・・・・。

予定の55分を過ぎても列車が来ません。

???。

あれれ~、おかしいなあ~

JR線であれば、遅延や運休は日常茶飯事。

ひょっとして「車両点検のため遅延してます」とか、それとも時刻表を見間違えたか?

5分ほどそのまま待ちましたが、全然くる気配なし。

とりあえずバイクの近くにいる長男に電話して「列車、遅れてるんやろか?」と確認したところ、「さっき白い列車が通ったやん! うっそ~、気ィつかへんかったん?」とすっかりあきれられたような返事が・・・。

どうも、撮影の足場を固めたり、カメラの設定を確認したりしている間に、こそ~っと(長男は「ちゃんと通過音も聞こえた」と言ってますが)通過して行ったのではないかと思われます(;^_^A

なんとも情けないやら、悔しいやら・・・。といって、次の列車通過まで待つのもなあ~

仕方ないので、列車なし鉄橋のみのバックで青さんたちのツーショットを撮影(^O^)

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まあ、橋のたもとで列車と撮れたから、「よし!」としましょう(苦笑)

 

では、お土産を買うために、少し戻って地元の有名酒蔵「ハクレイ酒造 天の蔵(あまのくら)」に向かいます。

ネットで調べたところ、ここは日本酒はもちろんのこと、なぜかチーズケーキが絶品らしいのです🤤

丹後由良駅の近くなので、5分ほどで到着。

チーズケーキは、冷凍で売られています。

「半熟チーズケーキ」と言って、とろけるような食感が楽しめるそうです。

日本酒は、いろいろと並んでいましたが、純米大吟醸無濾過生原酒「真名井」をチョイス(^O^)/

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名泉・天の眞名井と同質同系の水で仕込まれたお酒だそうです。

なんかすごくおいしそう(^O^)

(帰宅して早速いただきましたが、ほんとに飲みやすくて、大吟醸だけれども軽すぎない、旨味を感じるお酒でした。ちなみに食後に半熟チーズケーキもいただきました。こちらも食感、味ともに絶品でしたよ。ただほろ酔い状態でいただくことになったため、写真を撮るのを忘れました(;^_^A)。

 

さあ、お土産も買ったし、あとは一気に家に帰って、お酒とデザートを堪能したいものです。

と思って店を出ると、遠くから踏切の音が・・・。

丹後由良駅を出発した、次の列車が来るみたいです。

次の列車はもっと後になると思って端からあきらめていたのですが、こういうことならもう少し早くお店を出て、先ほどの撮影場所に戻ればよかった~~~~

自分のリサーチ力が足りないことを棚に上げて「チッキショ~! 丹後鉄道め!!」と悔しがっている目の前を一両だけの可愛い列車がゆっくりコトコトと通り過ぎていきました(;^_^A

まあ、目の前で列車が見れたので、これはこれで「よし!」ってことで帰路につきましょう(^O^)/

 

ここからは、R175からR27を経て府道28号を走り、舞鶴東ICから舞鶴小浜自動車道に乗って小浜ICまでワープ、福井県道24号からR303に出て、「保坂」交差点で右折してR367に入り、朽木を通り、今朝、久多に向けて左折した「葛川梅ノ木」の交差点を通過、渋滞も道に迷うこともなく、約2時間半で無事帰宅しました。

 

長男とは今回のツーリングで何回目になるのだろう?

一緒にあちらこちらにツーリングに行ったりしていましたが、4年半前に彼が就職で東京に転居することが決まり、「次はいつ一緒にツーリングできるかわからないな」ということで、一緒に四国へのツーリングに出かけました。

ところが、2年半前に大阪勤務になって我が家に戻ってきたことから、またまた熊野三山や淡路島へのツーリングに行くことができました。

その長男もまた転勤で関西を離れる可能性が高くなってきたことから、「ほんとに次はいつ一緒に走れるかわからない」という焦りもあって、疲れてる彼を半ば強引に誘って宮津までのツーリングを敢行しました。

ほんとはどこかで一泊でもして、ゆっくりと話もしたかったのですが、「インカム越しでいろいろな話をしながら走って行くというのもバイカーらしくていいかぁ~」と自分を納得させながらのツーリングとなりました。

またいつか近いうちに長男とツーリングができたらいいなあ~、それまで元気に安全運転に徹して、バイク生活を楽しみたいものです。

 

総走行距離:301.5km

給 油 量:8.0リットル

燃   費:37.7km/リットル

 やっぱり青さんの燃費はすごい(^O^)/

 

 

淡路島一周日帰りツーリング(^O^)/

梅雨の中休みの晴れ間をついて,長男と久々の日帰りツーリングに出かけました。

行先は・・・,

「海を見ながら走りたいね」ってことで,淡路島に決定!

淡路島は,バイクでは2015年の「四国4県一筆書きツーリング」の帰り道に縦断していますが,今回は海岸線沿いにぐる~っと一周します。

 

梅雨の時期ということで,直前でないと晴れるのか雨が降るのかわからないため、早めに予定を考えることができず,2日前になって「こんな梅雨のさ中にもかかわらず,今度の日曜日はいい天気みたいだ。これはツーリングに行くしかないよね」って感じで奥さんにも言い訳をしながら,前日に,立ち寄りたいスポットをナビさん(Yahooカーナビ)に入力して,コースの予習は怠りなし(^O^)/

 

<6月21日(日)>

午前7時40分 自宅を出発。

中国道がリフレッシュ工事のため通行止めになっているとのことなので,高槻JCTから新名神で神戸方面へ向かいます。

新名神は初めて走りましたが,新しいだけあって,路面もとても滑らかで振動も少なく,青さん(GSR250S)がいきなり若返ったような気がして,うれしくなりましたよ(笑)

 

せっかく初めての高速を走るので,サービスエリアにも立ち寄ってみます。

8:45 宝塚北SA到着です。

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朝だったためか,思ったより空いていました。

トイレがめっちゃきれいでした。

 

さて,ここから三木JCT,垂水JCTを経て,明石海峡大橋を渡り,一気に淡路島へ上陸します。

進むに連れて,少しずつ車やバイクが増えてきますが,まだまだ余裕余裕,マイペースで走りを楽しめます。

明石海峡大橋を渡り始めると,急に前後左右に車が増えてきましたが,一番左の車線を海を見ながらゆっくりと進みます。

大橋を渡りきって,淡路ICを出て,まずは「絵島」に向かいます。

9:30「絵島」到着です。

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港の中にいきなり「ど~ん」という感じで岩の塊のような島があるんですね,おもしろい!

 

さてここからは,淡路島の東側,海沿いのR28を南下していきます。

景色も潮風も気持ちいいのですが,のんびり走る車の列についていくことになり,「海沿いの道を快走!」とはいきません。

50km/h制限の国道を制限速度以下で先導していく車が遥か前方に見えます。

なかなか追い越すタイミングもつかめず,「まあ今日は長男とのツーリング。無理な追い越しはだめだよね」と自らを戒め,おとなしく車の流れについて走っていたところ,やっと前方が開けました。

「よし!,行くぞ~」と思ったのもつかの間,洲本市内に突入。

ここでR28に別れを告げ,更に海沿いの県道76号を南下していきます。

まもなく「成ケ島」が見えてきて,その横を通過。

しばらく進んで脇道に入り,生石岬展望台に向かいます。

10:50「生石公園」に到着。

生石岬展望台に行くつもりが,少し離れた別の駐車場に到着してしまいました。

せっかくなので,駐車場から出ている遊歩道を歩いてみます。

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砲台跡や生石神社,灯台,「生石海峡展望台」といろいろなものが次々に現れます。

木製のスロープを上がり,最後に「紀望台」に到着です。

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少し霞んでいますが,友ケ島や和歌山・加太方面がよく見えます。

 

駐車場に戻って,せっかくなので,「生石岬展望台」にも立ち寄りました。

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ここからしばらく山の中のくねくね道を走ってから,県道76号は海沿いの快走路になります。

潮風を受けながら,暑くも寒くもない天気の中をバイクで走るというのは,本当に「バイク乗りになってよかった!」と思える瞬間のひとつですね(バイクに乗ってるとそういう瞬間ってほかにもたくさんありますよね。それがバイクのすばらしさですよね)。

 

今日のランチは「淡路島バーガー」に決めているのですが,それまでに休憩がてら立ち寄りたいと考えていたのが,南あわじ市福良の福良マルシェにある「G・ELM」さん。ジェラートのお店です。

お昼を過ぎてだいぶ気温も上がってきたので,アイスクリームはうれしいですね。

「道の駅福良」と隣接していることもあってか,付近一帯に人がたくさんいて,その中でもアイスを食べている人がやたらと多いです。

駐車場は結構混んでいますが,交通整理のガードマンさんが「バイクならここに止めていいよ」と駐車場の手前のスペースを案内してくれました。こういうところも「バイク乗りになってよかった!」と思える瞬間のひとつですね(笑)

さてさて,バイクを置いて,G・ELMさんの前までいくと,まあ予想されたことではありますが,10人ほどの人が並んでいます。

おとなしく列の後ろに付いて,順番を待ちながらメニューを見ると,いちごやみかんといったフルーツの他に,クリームチーズ紫いもなどなんてのもあります。

私はクリームチーズとパイナップル,長男は紫いもクリームチーズをいただきましたが,2種類(ダブル)で350円はリーズナブルですよね。

で当然,めっちゃおいしかったですよ。行列ができるのもわかりますよ。

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ところで,私たちがアイスを受け取って振り返ると,行列が倍くらいに延びています。

ここに来る途中に追い抜いたチャリンコ軍団がちょうど到着したからのようです。

バイク乗りですらアイスがこんなにもうれしいんですから,自分の力で自転車をこいでここまでやってきた彼ら彼女らは,ほんとにほんとうに楽しみでしょうね。

邪魔をしないように,さっさと店内から出て,みなさんと同じように路上でいただくことにしました。

 

アイスは,冷たくて美味しくてありがたかったのですが,すでに12時半も過ぎています。

そろそろお腹も本格的にすいてきました。

たぶん,いや絶対混雑しているとは思いますが,ここから「道の駅うずしお」に向かい,大鳴門橋を見ながら「淡路島バーガー」をいただくことにします。

 

で,やっぱり非常に混雑しているようです。

 

駐車場のだいぶ手前で係の人が運転手に声をかけています。

「駐車場は混んでいるので,ここを上がった第二駐車場に置いてもらえれば無料シャトルバスで道の駅まで送りますよ」というようなことを言っているようです。

でも,バイクは「そのまま進んでください」と手で合図してくれました。

やっぱりバイク乗りは得です(笑)

 

でも,駐車場の手前まで行くと,車が行列を作っています。

前の方にいるバイク2台もおとなしく行列に並んでいるので,横をヒュイ~とすり抜けて先頭に出るのは,いくらなんでも人として許されることではないと思い,我々もおとなしく並んでいたところ,なんとなんと前の方にいた案内の係の人が手招きしているではありませんか!

前の2台もそれに気付いて走り始めたので,われわれも「ラッキー!」と言いながら,行列を作っている車の横をすり抜けて係の人の元へ!

「バイクはこの先の方の空いているところに止めてもらったらよい」とのこと。

やっぱりバイク乗りは得です(笑)

 

ということで,さっさとバイクを止めて「道の駅うずしお」の中へ。

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「どうせ,ハンバーガーは混んでるだろう」とは思っていたのですが,これがなかなか本当にしっかり混んでいます。行列が店から出て通路の坂の方まで続いています。

「まあまだ1時過ぎだから,もう少ししたら空いてくるかも。先に大鳴門橋が下から見れるポイントに行ってみよう」と,前回来た時に見学した橋の真下の管理用通路に向かったのですが,なんと今は閉鎖されていました。残念~

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この時間帯では,渦潮もできていないようなので,引き返してハンバーガーの行列に並ぶことにします。

 

果てさて、並ぶこと約50分。念願の「淡路島オニオンビーフバーガー」をゲットしました。

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みずみずしくて甘みが強いタマネギのフライと柔らかくてジューシーな淡路ビーフをふかふかのバンズでサンドした絶品です。

今回は,トマトの輪切りが入ったクラシックバーガーをはじめ,限定メニューはことごとく売り切れていたのが残念でしたが,まあ時間が時間なので仕方ないですよね。

 

腹ごしらえも終わったので,ここからは県道31号に出て一気に北上していきます。

淡路島西側の海沿いを走る道路で「淡路島サンセットライン」とも呼ばれています。

一年で一番日が長いこの季節なので,サンセットの時間まで待つことはできませんが,瀬戸内海の穏やかな海を見ながらのツーリングは最高です。

道中,長男とバイクを交換(長男はCB400SB)してもらい,4気筒の滑らかな排気音を聴きながらの海辺のクルージングも経験できて,やっぱバイクはいいですね~(笑)

時間があれば,伊弉諾神宮に立ち寄りたかったのですが,ハンバーガーの行列待ちにかなり時間を食ったこともあり,今回はパスとします。

 

16:00過ぎに「道の駅あわじ」に到着。

おみやげを購入して「渋滞」の表示が出る前に帰途につきました。

 

久しぶりに長男と出かけたツーリングでしたが,本当に楽しかったです。

やっぱバイクはサイコー!ですよね(^O^)

 

世の中は,コロナコロナと大変ですが,できることなら,なるべく人込みを避けながら,青さん(GSR250S)とアウトドアを楽しんでいきたいなあと思っています。

そして,どうかそんな幸せがずっとずっと続いてほしいなあと心から願いながら,久々の日帰りツーリングを終えました。

 

今回の燃費

走行距離:431.8km

給油量: 11.86リットル

燃費 36.4km/リットル

 

さすが!青さん!大満足!!

青さん(GSR250S)リヤウインカー移設(^O^)/

前回、初めてカウルの脱着に挑戦して、まあなんとか元どおりに戻せたことに気を良くして、今回もカウルの脱着モノです(笑)

 

最近キャンツー(キャンプツーリング)という楽しみ方を覚えたことで、ツーリング時の荷物がどんどん増えています。

ビジネスホテル利用がメインだった頃は、トップボックスとリヤシート上でなんとかなっていました。

でも、キャンツーに行き始めるとそれだけでは足りなくなって、昨年、コミネのサイドボックスを購入。

「これはいいなあ〜」てな具合に重宝していたのですが、実は一つ大きな問題を抱えたまま使用を続けてたのです。

それは……『バッグがリヤウインカーに干渉している』ということ。

最初に装着した時は、、、

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(^◇^;)

ウインカーがバッグでグイッと後ろに押されている感じです。

バランス的にもバッグが前過ぎてカッコよくないし、タンデムステップには足が乗せれない状態になってます。

で、昨年10月の九州ツーリングの時には取り付け方法を少し改良しました。

リヤシートの上に発泡ゴムの厚板を乗せて嵩上げ(5〜6cm)して、その上にバッグのベースを取り付けて、、、

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バッグをリアウインカーの上に来るようにすることで少し後ろ気味に設置してみました。

クイッとお尻が上がってて、自分的にはなかなかカッコいいかなって満足してました。

ところが荷物を満載するなど、場合によってはバッグが垂れ下がってきて、ウインカーが下に少し曲げられてるようなこともあったりして、荒れた路面などをガタガタと走る時などは、ウインカーが折れないか、心配になることもありました。

ということで、何か対策をしなければと考えたところ、同じくスズキのST250などでは定番になっている『ウインカー移設』という方法を知り、挑戦することとなったわけです(^o^)/

 

さあ始めましょう〜🎶

当然、リヤカウルを外します。

まずは、黒いサイドカバーから、、、

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一度やってるから、余裕余裕(^o^)

でも今、外す時に『パキッ』というような音がしたような……

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ありゃりゃ〜

リヤカウルに引っかける部分折れてる(-。-;

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本来はこういう形です。

でもまあ最終的にはネジで固定するんやから、これがなくても大丈夫でしょう(^◇^;)

しかし、出だしからこれでは先が心配になります。落ち着いて油断せずに進めましょう。

次にシルバーのサイドカバーを外して・・・

っとその前に、

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そう、グラブバーを外さないとね〜

(あかん、まだ焦ってるなあ)

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はい、OK🙆‍♂️

シルバーのサイドカバーを外して、f:id:kattsf10:20200503164730j:image
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リヤカウルを固定しているネジとプッシュリベット各2個を抜きます。

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左サイドも同じように外します。

それからシートロックのワイヤーを外して、

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リヤカウルを後ろから少し左右に広げながら引っ張ると、

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はい、外れました(^_^)v

ここまでは前回の経験があるので余裕です(若干ミスはありましたが……)。

 

ここからは未知の領域です。

まず、ウインカーに繋がるコードを確認して、コネクター(ギボシ)を抜きます。

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この2本のようです。

ギボシの正しい外し方ってのがよくわからなかったので、とりあえずオスメスの金具部分をペンチで挟んでねじりながら「エイヤ!」って引っ張ると、スコって抜けました。

次にウインカーステーを固定しているナットを外します。

すると、ウインカーが外れました。

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左サイドも同じように外します。

外したウインカーは、金属ステーを使ってナンバープレート横あたりに移設します。

今回使用するステーは、POSHの「ユニバーサルウインカーステー」Lサイズ(¥1200-)です。

早速、取り付けてみます。

ところがここで問題発生⁉️

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青さんのウインカーは、角度がズレたりしないように固定ボルト以外に金属製の爪のようなものが出ているのです。

これがPOSHのステーに当たって、まっすぐきちんと取り付けられないんです。

爪の長さ分のスペーサーみたいなものを噛ませられたらなんとかなりそうなので、道具箱の中をゴソゴソ探しましたが、適当なモノが見当たりません。

諦めて近所のホームセンターへ買い出しに行ってきます。

 

はい、帰ってまいりました。

鈍臭いことに、ウインカーの固定ナットを持っていくのを忘れたのでサイズがわからず、仕方ないので、大体の記憶とイメージを頼りに、適当なサイズのワッシャーを何枚か買ってきました。

挟んでみると、、、

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2枚でちょうどいい感じ(o^^o)

さあ、それではこのステーをナンバープレートと一緒にバイクに共ジメしましょう(^O^)/

と思ったら、今度はナンバープレートの幅が広くて取り付けられないことが判明(-。-;

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ちょっとわかりにくいですが、ウインカーとナンバープレートが当たってますね。

これがきちんとはまらないとダメなんです。

少し考えて、ここはまたまたワッシャー君の出番です。

先ほどのウインカー固定ボルトの部分にワッシャーを2枚ずつ追加すると、見事に収まりました(笑)

ではでは、仮止めしてみましょう(^O^)/

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うん、いい感じ😄

でも、なんか違和感が………❓

そう、ステーの取り付けを左右逆にしてしまったようです。

ウインカーが先下がりになってます(笑)

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はい、これが正解ヽ(^o^)

角度が少しズレてるのは、最後に調整します。

次に配線を繋げます。

今回、ウインカーを後ろにずらすということで少しコードが足りなくなりそうなので、同じくPOSHのウインカー延長コード30cm(赤黒各1本入り)¥550-を2セット購入。

先ほど外したギボシのオスメスの間に連結して、延長を延ばします。

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写真だとわかりにくいですが、まあこんな感じで、もとのコードと繋がりました。

フェンダー内のコードは、コードフックや結束バンドで処理します。

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次に、ウインカーの角度を調整して、一応これでウインカー移設は完了(^O^)/

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さあ、カウルを元に戻しましょう。

これも前回経験済みなのでスムーズに終わりました。

最初に爪を折ってしまった黒いサイドカバーも特にガタツクこともなく、取り付けられましたよ。よかったよかった(^O^)

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特に違和感ないですね〜

もともとウインカーが付いてた場所に大きな取り付け穴が開いたままになってるのが少し気になりますが、まあまた時間のある時に何か考えることにしましょう(笑)

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シートを付ければ、完成(^-^)v

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最後に、サイドバッグを装着してみます。

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あえてかなり後ろ気味に取り付けてみましたが、ウインカーとはしっかり離れていて干渉する可能性はないでしょう。

開いたままになってた元の取り付け穴もバッグで隠れたし、大成功、大成功‼️

 

前回のカウル脱着の際にトップボックスと荷台を外して元のグラブバーに戻して、スタイル的にはとても気に入っていたのですが、カッパなどの荷物を入れるところがなくなり、最近は常にデイパックを背負って対応せざるを得ませんでした。

でも、荷物を背負うと思いのほか肩が凝るし、普通に通勤なのにツーリング中と間違われて対向車線のライダーからピースサインを贈られたり(嬉しいんですけどね😊)ってこともありました。

しかし、これで日々の荷物はサイドバックに収めて、すっきり軽やかに走れそうです。

まあかえってツーリングっぽく見られるかもしれませんが・・・(笑)

青さん(GSR250S)ヘッドライトバルブ交換に挑戦(^o^)/

二月中旬に青さんのポジション球が切れていることに気がつきました。

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右側が切れてます。

ヘッドライトバルブは下から手を突っ込んでってのをバイクショップの人がやってるのを見たことがあるし、ゴムカバーも見えてるのでなんとかなるかもしれませんが、ポジション球はどこをどうしていいか全くわかりません。

ショップにお願いすることも考えましたが、せっかくなので、自分でやってみようと、それもきちんとカウルを外してやってみようということになりました。

本当ならさっさとショップで交換してもらって、ツーリングに行きたい季節ですが、コロナのせいで外出は自粛(-。-;

そういうことで時間はあります。

やってやろうじゃないですか!

 

ということで、早速、サイドカバーから外していきます。

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まずこのネジを抜いて、
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引っ張ると、
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はい、外れました😁

次はその上にある銀色のカバーを外します。

このネジ2本を抜くと、

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はい、簡単に外れました。
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次は、いよいよサイドカウルです。

ちょっと緊張しますね。

この2箇所の六角ボルトをレンチで外して、

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(↑これ、結構固いです)
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プッシュリベットをプチプチと、

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外して、少し前方向に力をかけながら、エイヤ!って引っ剥がすと、
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外れました(^O^)/

 

反対側も同じ要領で外します。

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それからメーターのカバーも外すと、
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ヘッドライトのゴムカバーが丸見えになりました。

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写真には写ってませんが、ポジション球の場所も確認できました。

よしよし、楽勝やん😁と思いきや、ポジション球の外し方がわかりません。

なんかゴムのベロみたいなのが出てるのですが、引っ張ろうにも変な角度で指先に触れる程度なので、力が入りません。

仕方がないのでプライヤーを突っ込んでベロを挟んで引っこ抜きましたが、さて、戻す時にこのくにゃくにゃしたベロをプライヤーで掴んで元通りに押し込むことができるのでしょうか?

まあ考えてても仕方ないので次の作業に進みましょう。

今日はせっかくカウルまで外すのだから、切れてるポジション球ひとつではなく、ヘッドライトバルブも含めて交換する予定なので、左側のポジション球も同じように引っこ抜いて、最後にヘッドランプバルブを外します。

ところがまたまたここで慌ててしまって大失敗(-。-;

ゴムカバーを剥がして、バルブを留めてる金属製のバネを外して、さあバルブを引き抜こう!としたところ、バルブのお尻のところが引っかかって抜けないじゃないですか⁉️

そうなんです。先にソケットを抜いてから、ゴムカバーを剥がしてバネを外してってやるべきところ、慌てて先にバネを外したので、ソケット部分が引っかかって抜けなくなってしまったんです。

そういうことなら元に戻そう!としたところ、なんかあっちこっちが引っかかって元通りに戻らなくなってしまって、さらに焦ってガチャガチャやってると、ポキっていう音がしてバルブの先っちょが折れてしまいました。

まだ使えたので、予備としてストックしておこうと思ってたのに(-。-;

でもまあ、先っちょが折れたおかげでなんとかバルブを抜くことができました(^◇^;)

あとは近所のカー用品店に行ってバルブ類を購入して、装着すれば完成*\(^o^)/*

しかし人間、ほっとすると魔が刺すというか、変な欲が出てきてしまいます。

ここまできたら、リヤカウルも外してみたい。

そう、青さんのいろんなところが見てみたい〜😁😁😁

ということで、引き続いてリヤカウル外しにも挑戦です。

まずはリヤキャリアを外します。

4箇所のボルトを外すと

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はい、キャリアが取れました。
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次にこのネジと
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ちょっとみにくいですが、2箇所のプッシュリベットを抜きます。
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反対側も同じようにネジとかを抜くと、

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ズボッとリヤカウル全部が一緒に外れます。

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全身はこんな感じです。

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青さんのシュッとした腰のラインがなくなりましたが、なかなか色っぽい❤️というか、これはこれで魅力的なスタイルですね〜

 

さあ、バルブ類を買いにひとっ走り(青さんとじゃないですよ。車です)。

 

今風に、少し白っぽい色味にしました(^O^)/

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早速、装着😁

ポジション球もベロをしっかりとプライヤーで挟んでから、グッと押し込むとカチッと(音はしませんが)はめることができました(^O^)

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最初の写真に比べると、めっちゃ白いです。

ライトを消すと、
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ちょっといかつい(笑)

無事点灯したので、カウルを組み付けていきましょう(^O^)/

と、その前にもう一つやることが・・・。

せっかく(なんか今回は「せっかく」が多いですが)なので、バッテリー直結のUSB電源も取り付けてしまいます。

青さんには、すでにACCで2穴のUSB電源を付けてあるのですが、走りながらこれでiPhone の充電をしたところ、気温が低かったり、ナビを使いながらだったりすると、ほとんど充電されないことがあって、前回の九州ツーリングの時にもヒヤヒヤものだったんです。

なので、この機会にバッ直の電源を付けることにします。

今ならケーブルをカウルの中を通してすっきりと装着できますもんね。

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はい、完了。

左が前からある2穴もの、右が今回装着したバッ直さん。

パワーはありますが、バッテリー上がりの心配があるので普段は途中のコネクターを外してOFFにしておきます。

 

よし、これであとはカウルの組み付けだけです。

 

サイドカウルとメーターカバーの合わせ目の組み付けに苦労しましたが、なんとか完成*\(^o^)/*

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慣れてる方にとっては、どうってことない作業だと思います。

でも、初めてカウルを外すなんて作業をやってみて、バイクは本当に面白いなあ〜楽しいなあ〜と。そして、自分好みに手を入れていくことで、ますます青さんに愛着を感じることができて、ほんとに有意義な一日になりました*\(^o^)/*

青さん(GSR250S )、古希を迎えました(^O^)/

青さんの総走行距離が7万キロを超えました*\(^o^)/*

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ジャスト7万キロを意識していたのに、うっかりして13キロも過ぎてしまいました(^◇^;)

5万キロの時は、ジャストで撮れたのに……

 

250ccの体で、よく7万キロも走ってくれました。

7万キロ=70歳と勝手に理解して、お祝いをしてあげたいと思います。

 

そしてこれからも、傘寿、卒寿、白寿…といつまでもずっとずっと元気でいて欲しいです。

 

でも先日、初めての故障を経験しました。

イグニッションコイルの不調で片肺走行になってしまいました。

若々しい容姿ですが、少しずつ歳をとってきているのも事実。

まあ、こちらも同じなので、お互い労わりながら、末長く付き合っていきたいですね(^O^)

快晴の青土&大原ダム そしてホルモン定食ツーリング(^o^)/

快晴の空の下、2月とは思えない暖かさに誘われて、ダムツーリングに行ってきました。

ダムってほんと青空に映えますね😁

澄んだ青色の空と深い青色の水面、今は茶色が勝ってますが季節になれば青々とした葉を茂らせる沢山の木々、唯一の巨大な建造物であるダム。

いつもダムが見えた瞬間はドキッとしますし、バイクを停めてその勇姿を目の当たりにすると、思わず見惚れてしまいます。

そして何よりも、ダムって基本、山の中にありますよね。

だからアプローチはワインディングが多くて、バイカーにとっては、目的地に向かう道中も、とっても楽しい*\(^o^)/*

てことで今回は、長男(CB400SB)と一緒に、午前9時に自宅を出発しました(^o^)/

 

ワインディングに入る前に、国道1号線沿いのフレンドマートでトイレ休憩😁

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ここから約20分で到着したのは、

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甲賀市の青土ダム(^O^)/

青土と書いて「おおづち」と読むそうです😁

ロックフィルダムっていうのかな?

切り立ってない分、ほのぼのとした感じがして、このタイプのダムは大好きですね。

確か、九頭竜ダムもこんな感じだったような(^O^)

普通のアーチ型のダムしか知らなかったので、初めて九頭竜ダムを見たときは、ほんと、めっちゃ感動したよ〜!

規模は違うけど、ここは水面に近くて、ぼぉ〜っと見てるだけで、とても癒されましたよ。

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我々がダムに癒されてる間、青さん(GSR250S )たちは駐車場でご休憩😊😊😊

 

さて次は・・・

ここからバイクで約30分。

同じく甲賀市の大原ダムに向かいます。

出発前に、ここで長男とバイクを交換🏍

久々のCBです。

ワインディングもあるので楽しみです😁😁😁

 

って、あっという間に

到着(^O^)/

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CBは、ライポジも楽で、パワーがあるから急な坂道もヒュイ〜ンって登ってちゃうんで、ほんと乗りやすいです。

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しかし、快晴の青空があまりに気持ち良すぎて、ほとんど写真を撮れてない(^◇^;)

でもまあ、この気持ち良さは伝わるでしょ?(笑)

 

さあ、お昼も近づいてきましたので、本日の最終目的地に向かいましょう(^O^)/

 

本日の最終目的地は、知る人ぞ知る伊賀市の名店「おすみ」さんです。

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お店の前の大きな丸テーブルにはバイカーの集団が!

お店に入ってもバイカー率は50%以上って感じです😁

コの字型のカウンター席のみで、12時前に着いたおかげか、待たずに一番奥の席に案内してもらえました。

メニューはこんな感じ↓

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ホルモン定食をいただくことにします😋

ここはドライブインの敷地内にあるお店なのですが、なぜかアルコールを注文している人が多いような気がします(^◇^;)

まさかバイカーの方はおられないと思いますが・・・。

と、程なくホルモン定食が到着(^O^)/

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美味しくいただきましたとさ(笑)