オートバイ総記(青とウロウロ)

青さん(GSR250S)との極上の日々(^O^)/を不定期に綴っています。

マフラー換装(^O^)/

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【1月14日(土)】

年末の青さん(GSR250S)の洗車の際に外れちゃった左のマフラー。

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どうしようかなぁ〜(-。-; って考えていたのですが、バイク屋さんに相談するにしても、もう少し詳しく状況を確認しておいた方がいいだろうということで、再度マフラーを外してみることにしました。

とりあえず、マフラーを固定している金属バンドを外さなければならないのですが、錆びついているようで全く動きません。

左側のマフラーについては、12mmのソケットレンチで力任せに回したところ、ボルトの真ん中あたりからボロッと折れてしまいました。

まあそのおかげで金属バンドが外れたので、結果オーライです(笑)。

次は右側マフラーの金属バンドですが、こちらも錆びついてて固い上に12mmのソケットレンチがうまく噛まず、半分空回りします。

今回の作業でボルトの頭を舐めたわけでもなく、最初からその状態なんです。

仕方ないので、11mmのソケットをハンマーでボルトの頭に打ち込んだところ、ガッチリ噛み合って、回せそうな感じになりました。

このチャンスを逃してはなるものかと、力任せに回したところ、こちらもボロッとボルトの頭がちぎれてしまいました。

でも左側と同じで、これで金属バンドが外れました(笑)

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↑↑↑破壊工作後はこんな感じです(笑)

左側は、触媒との接合部分が腐食して完全に破断しており、このまま使うことはできそうにありません。

右側マフラーは外さなかったのですが、錆び錆び具合からして、同じような状態だと思われます。

このまま使えないのであれば、買い換えるしかないのですが、純正で左右2本を購入するくらいなら、この際、ずっと欲しかった社外マフラーに交換したい!

で、それは「ヨシムラ」のサイクロンマフラー!!

交換は、バイク屋さんにお願いしようかとも思ったのですが、このままでは、バイク屋さんまで自走するのも難しそうです。

それなら、いっそのこと自分でやってみようってことで、早速amazonで注文。

この早い決断がラッキーを呼びました(^O^)

前日の1月13日には、53000円だったサイクロンマフラーがこの日(14日)には、48000円に下がっていたんです。

元々は75000円くらいするので、めっちゃラッキーでした(^O^)

しかも次の日(15日)に確認すると、なんと!71000円に値上がりしてたんです。

う〜ん(^O^)、新年から運がいいですね〜

 

で、17日にサイクロンマフラー一式が到着(^O^)/

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純正ガスケットだけ別途購入が必要ですが、それ以外は必要な物は全て付属しています。

おまけ的に「ヨシムラ」のステッカーも入ってました\(^-^)/

すぐにでも取り付けしたいところですが、作業は、仕事がお休みの22日に行うことにします。

 

【1月22日(日)】

さあ、待ちに待ったマフラー換装です。

って、マフラーをいじるのなんて初めてです。

ちゃんとできるか少し(というか大いに)心配です。

ではまずは、左側から。

マフラーを固定しているボルトを外します。

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すると、マフラーが触媒との接合部で繋がったまま、垂れ下がります。

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でもこちら側は破断しているので、そのまま外れちゃいました。

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触媒側のパイプにはちぎれたマフラーパイプの一部とガスケットが残っています。

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これを、マイナスドライバーでガシガシとこそげ取って紙やすりで研くと、、、

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はい! きれいになりました。

今度のマフラーは右側1本出しになるので、このパイプはキャップをはめて塞ぎます。

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はい、キャップの装着完了(^O^)/

まだ仮止めですが、、、

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次に、純正マフラーに取り付けられているセンタースタンドのストッパーを付け替えます。

これです↓

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外すのは、モノの数秒でできました。

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このゴム製のストッパーを付属品のストッパーにはめ込むわけですが、口コミ等を見るとこれが「めっちゃ大変(-。-;」なんだそうです。

でもまあ、簡単に外れたんやから、はめるのもなんとかなるやろ〜っと挑戦したのですが、これがまあほんとに大変でした。

どうにもこうにも、全くはまりそうにないんです。

格闘すること15分。

結局、これも力任せにぐりぐりと押し込んで、ある程度はまったら、マイナスドライバーでこじてなんとかはめ込むことができました。

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これを、センタースタンドを取り付けボルトに共締めしたら、左側の作業は完了(^O^)/

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このストッパーは、キャップの脱落防止も兼ねています。

さて、次はいよいよマフラーの取り付けになります。

まずは右側の既設マフラーを取り外します。

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金属バンドとマフラーの取り付けボルトを外して引っ張ってみましたが、全く抜けません。

そこでマフラーエンドを持って上下左右に振ること100回!

やっとマフラーが外れました。

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触媒に取り付ける部分が腐食して一部欠損しています。

左側は、この部分が全部なくなっていたわけですが、この状態を見ると、右側も遠からず破断の日を迎えることになっただろうと予想されます。

こちら側も触媒のパイプにはガスケットが残っています。

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で、左側と同様にマイナスドライバーでこそげ取って、紙やすりで研きます。

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ここに、純正ガスケットと付属品の金属ベルトをはめてから、テールパイプを装着します。

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そして、テールパイプにサイレンサーをドッキング(^O^)/

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固定用のスプリングを引っ掛けて

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サイレンサーにバンドを付けて、

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車体に固定すれば、装着完了。

後は、各部で干渉やぐらつきがないことを確認して、増し締めをすれば、完成(^O^)/

こんな感じになりました↓↓↓

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以前は、こんな感じ↓↓↓

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これはこれで嫌いじゃないのですが、破断しちゃったものは仕方ないです。

 

さて、早速エンジンをかけてみましょう(^O^)

こんな感じの音になりました↓↓↓

https://youtube.com/shorts/PxahsOHEiEw?feature=share

iPhoneのマイクでは十分に拾いきれてないですが、実際は惚れ惚れするような素晴らしい音です。

ちなみに前の音は、こんな感じ↓↓↓

https://youtube.com/shorts/pFYkj4DrUog?feature=share

慣れ親しんだ音です。

もう聞けないと思うと少し寂しいですね〜

 

ところで、GSR250のマフラー交換で、残念なところとして、いつも話題になるのは、、、

センタースタンド〜(-。-;

そうです。

左側マフラーとの干渉を避けるために大きく出っ張ったセンタースタンドの踏み込み部分。

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お見事(^O^)/って感じですね(笑)

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ステップより出てるもんね〜(笑)

V-Strom250用に付け替えるともう少しスマートになるような記事も見たので、しばらくこのまま様子を見て、どうしても気になるようなら、バイク屋さんに相談してみよう(^O^)

 

今日は時間がないので、ガレージでアイドリング音を楽しむだけにして、近いうちにツーリングに行って、どんな感じが報告させてもらいたいと思います。

 

今までバイクいじりはほとんどしてこなかったのですが、やってみると楽しいですね。

この冬の間に、少しずつでもカスタムやメンテに挑戦してみようかな〜(笑)

 

(追記)

【1月24日(火)】

大阪空港(伊丹)まで、試運転のツーリングに行ってきました。

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ガレージで始動した時から、その排気音が本当に素晴らしいです。

アイドリング時は、迫力ある低音が響きますが、決して大きすぎる音量ではないです。

で、走り始めると、低速ではドコドコという鼓動音が心地よく響き、少しスピードを上げていくとヴォーーーンという滑らかな連続音になっていきます。

ノーマルマフラーの時は、排気音ってほとんど聞こえないというか、気になるようなことはなかったのですが、このマフラーは、ずっと排気音が存在感を持って聞こえてきます。

そのため以前は気になっていた機械部の音やロードノイズ、ヘルメットの風切り音なんかもあまり気になりません。

行きはR171をメインに下道を、帰りは名神高速を走りましたが、実に快適で、もっともっと走りたくなりましたよ。

大柄な青さんにド迫力音のサイクロンマフラーで、気分は大型バイクなのですが、残念ながら加速感やトルク感は変わりなしでしたが・・・(^◇^;)

次の日には、関西地方は大雪に見舞われてしまいましたし、しばらくはツーリングに厳しい季節が続きますが、暖かくなったら、思いっきり走り回りたいと思います(^O^)/

 

どうしよう〜

先日(年末)、洗車をしていたら、

青さん(GSR250S)の左側のマフラーがぐらぐらしているではないですか!!

これはいけない!っと、ボルトを絞めたのですが、全然ぐらぐらが治らない。

ってことで、取り付けボルトを外したところ、マフラーが、ボコっと外れました(・_・;

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サビサビになってるので、どうなってるのか、わかりません(-。-;

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なんかネジ切れたような感じです。

どうしよう〜〜〜?

とりあえず、バイク屋さんに相談してみよう。

第1回東北遠征番外編 青空広がる新潟県角田岬灯台を満喫!ツーリング(^O^)/

【10月8日(土)】

午前7時00分、起床。

連日のホテル泊。

よく眠れましたヨ~(^O^)

朝食は、昨夜の帰り道にコンビニで購入した総菜パンと菓子パンです。

私が子どもの頃は「パン」と言えば「食パン」や「コッペパン」がメインで、総菜パンは「サンドイッチ」と「焼きそばパン」、菓子パンも「あんぱん」「ジャムパン」「クリームパン」程度しかなくて、しかもそれらを食べられる機会なんて年に数回くらいしかなかったような気がします。

だからなのか、コンビニの棚に並ぶ「パン類」を見ると、ついついテンションが上がって手当たり次第に買いたくなってしまいます。

というわけで、この日も朝から、大小あわせて4つも食べることになってしまいました(笑)。

 

パンをほおばりながら窓の外を見ると、一面の曇り空ですが、雨は降ってないようです。

少しでもいいお天気になってくれることを願いながら、今日のツーリングを楽しみましょう(^O^)/

 

当初の計画では、今日は一人で北陸道を550kmあまり走って帰宅する予定でしたが、お昼ごろまでは長男が一緒に走ってくれるということになったので、少し下道を走って、以前から行ってみたかった「角田岬灯台」に立ち寄りたいと思います。

 

午前8時50分、ホテル駐車場を出発!

ホテル前を走っているR7で南西方向に進んで行って道なりに右に曲がると新潟を代表する「萬代橋」を渡ります。

眼下に流れるのは「信濃川」です。

そのままR116からR402と再び南西方向に進み、右折左折するとまもなく「浜浦橋」を渡ります。

これで新潟市の市街地とはお別れです。

ここから海沿いの快走路を約20km走れば、「角田岬灯台」です。

空は、少しずつ青い部分が増えてきました。

雲の間からの日差しは心地いいですし、クルマも少ない。

やっぱりツーリングは楽しいですね~

で、「気持ちいいなあ~気持ちいいよお~」と走っていたら、いつの間にか「角田浜」への入り口を通り越してしまい、気が付けば灯台が後方に見えています(;^_^A

大急ぎでUターン。

 

午前9時40分、角田浜海水浴場の駐車場に到着です。

ここにバイクを置いて徒歩で灯台を目指します。

まずは駐車場前のトンネルをくぐっていくと・・・

源義経が乗っていた舟を隠したという伝説の残る「判官舟かくし」↓↓↓

確かに小舟を隠せるくらいのスペースがありますね。

ここから写真の右手に見える階段を上っていくと「角田岬灯台」です。

遠く日本海の向こうに「佐渡島」が見えます。

本当にいいお天気です。

快晴の青空も大好きですが、こうして真っ白い雲が浮かんでいる空も大好物です(^O^)

灯台に到着(^O^)/

今日から3連休ということもあって、なんと!灯台内部を公開していて、上まで上がれるようです。

ラッキーです(^O^)

らせん階段の先にある鉄梯子を登ると、灯室周りのバルコニーに出ました!!!

海も空も雲も風も、何もかもが気持ちいい~~~

回転しているレンズも目の前で見れました。

灯塔から降りて裏の尾根伝いに少し上がると・・・

雑誌やネットの記事でよく目にする風景ですが、実際に見るとテンションがあがりますね。

ホント、来てみて大満足です。

灯台から降りてきて、駐車場で記念写真(笑)

さて、なんやかんやで1時間以上、灯台とその周辺を楽しんでしまいました(笑)。

現在時刻は、午前11時。

そろそろ出発しましょう。

ここからも海沿いのR402を南下して柏崎市を目指します。

道は、出雲崎でR352になります。

出雲崎漁港あたりは旅館や土産物屋があって、人がたくさん歩いてて、とても賑やかです。

「道の駅 越後出雲崎天領の里」もクルマがいっぱい停まっています。

そろそろお昼時なので、もう少し空いていたら、ここで昼食でもと思っていましたが、時間がかかりそうなので、このまま先に進むことにします。

出雲崎から約15km、「ぴあパークとうりんぼ」に到着。

ここでランチにします。

鬼おろしぶっかけ肉うどんです(ちゃんとした名前は忘れました~)。

朝にパンを食べただけ(4個も食べたんですが)だったこともあって、あっという間に完食。

新潟県なのに、なぜか讃岐うどんでした???

でも、美味しかった~

さあ、もう少しで柏崎。

北陸道の柏崎ICで、長男とはお別れです。

彼は、そこからさらに南下して、適当なところで関越道に乗って帰るそうです。

私は、そのまま北陸道に乗って一路わが家を目指します。

 

午後1時20分。

北陸道に乗って最初にあるサービスエリア「米山SA」で給油。

 前回給油からの走行距離:218.0km

 給油量:6.4リットル

 燃 費:34.1km/リットル

 

高速道路を淡々と走ると、いつも睡魔との闘いになります。

なので今回は、眠くなる前にSAPAに入りストレッチなどでリフレッシュしようと、ほぼ各駅停車で進む作戦です。

眠気を抑えながら順調に走っていたところ、糸魚川の手前あたりでヘルメットのシールドに「ぽつぽつ」とあの忌まわしい水滴が・・・!

「さっきまで青空が見えてたやん。もう雨はいいって。何とか、この程度で収まってくれ!」との願いもむなしく、数分後には昨日並みの大雨に(-_-;)

雨中の高速道路は緊張感が半端ないので、眠気は吹っ飛びますが、大型トラックらが横を猛スピードで追い越していくと、横風やらタイヤからの飛沫やらで「恐ろしすぎる~」。

トンネルに入ると雨が当たらず少しホッとできますが、しばらくするとシールドが「曇る曇る」(;^ω^)

なので、やっぱり緊張感が半端ない~

結局、富山県~石川県の間、ずっと雨に降られました。

福井県に入って、なんとか北陸道を降りるまでガソリンがもってくれないかと思っていたのですが、やっぱり250ccのバイクは高速道路での燃費がかなり悪くなります。

敦賀までは無理と判断して、午後5時50分、南条SAで給油。

 前回給油からの走行距離:320.6km

 給油量:9.89リットル

 燃 費:32.4km/リットル

雨のせいで少し速度を抑えたこともあって、思ったほど燃費は悪くなかったですね。

ここまでくると雨が止んでるというか、結構いいお天気になってて、かっぱを着てずぶ濡れになってる自分に違和感を感じてしまいます(笑)

でもまあ気持ちを引き締めて、もうひとっ走り!

安全運転でがんばろう!!

 

午後8時、無事に帰宅。

疲れたけど、荷物を降ろしてからもう一仕事、近所のエネオスで最後の給油が残っています。

 前回給油からの走行距離:120.0km

 給油量:3.83リットル

 燃 費:31.3km/リットル

 

ということで、今回のツーリングにおけるトータル燃費は・・・

 総走行距離:1685.5km

 給油量:49.4リットル

 燃 費:34.1km/リットル  でした~~~(^O^)/

 

よく走りました!!

青さん(GSR250S)もホントによく頑張ってくれました(^O^)

今回の総走行距離1685.5kmというのは、私にとって1回のツーリングにおける自己最長記録になりました(今までは「初めてのロンツー!」で行った山口県往復の1,489.2km)。

これからも安全運転で、青さんと一緒に日本全国を走りたいですね。

とりあえず来年は、まだ青さんと走っていない「あのあたり」とか「このあたり」とかに「行きたいなあ~、行けたらいいなあ~」と考えているところです。

以上、第1回東北遠征ツーリング~~~、おわり(^O^)/

第1回東北遠征③雨中の磐梯山から山形県米沢市、そして新潟市へと親子ツーリング編(^O^)/

【10月7日(金)】

午前5時30分、起床。

さすがにちゃんとしたホテルのちゃんとしたベッドは寝心地がいいですね~

少し早めの起床ですが、気持ちよく目覚めることができました。

このホテルの朝食バイキングは午前7時からなのに、なぜこんなに早く起きたのか?

実は当初の計画では、ホテルの朝食はキャンセルしてチェックアウト、そのまま喜多方市まで走り「朝ラーメン」を朝食にしようと考えていたのです。

ところが、そのプランを昨夜長男に話したところ「ホテルの朝食バイキングをキャンセルするのはもったいないやん。朝イチで喜多方まで行ってラーメンを食べてすぐに戻ってきたらホテルのバイキングに間に合うで~」とのこと。

朝から20km離れた喜多方市まで行ってラーメンを食べて、また20km戻ってきてホテルのバイキングを堪能しようという発想は私にはなかったですね~(笑)

私自身は、ラーメンを食べた後に朝食バイキングが食べられるとは思えないのですが、「こういう無茶ができるのも、相棒がいるからだ」とうれしくなって、そのプランに乗っかることにしました。

それにできれば朝食後には熱いコーヒーを1杯いただきたいという気持ちも強かったですしね。

ということで、昨夜のうちにフロントに連絡して、朝食の時間を一番最後の午前8時にしてもらっています。

と言っても、8時に戻ってくるのは難しいような気がします。

でもまあ、多少遅れても入店はさせてくれるでしょう。

早食いには自信がありますし、退店時間は守れると思います(笑)

荷物は部屋に置いたままでいいので、とりあえず着替えを手っ取り早く済ませて、午前6時過ぎには出発できました。

まだ雨は降っていません。

なんとか今日一日、こんな感じの空模様で過ごせたらいいのですが・・・。

午前6時50分、喜多方ラーメンの超有名店「坂内食堂」さんに到着(^O^)/

開店は7時ですが、すでに10人くらいが並んでいます。

7時ジャストに開店です。

先にレジでお姉さんに注文を告げてお金を払うと席が指定されるシステムです。

席について待つこと10分。

ついに登場しました「肉そば」!!!

見た目といい匂いといい、食欲をそそります。

昨夜は「もう食えん~」ってほどに満腹になって寝たのに「早く食べろ!」と胃が催促してきます。

コクはあるけどあっさりめのスープが、独特の太め縮れ麺とたっぷりのチャーシューをするすると我が胃袋にいざなってくれます。

約7分で完食(^^♪

余韻に浸る間もなく、ホテルにとんぼ返りします。

午前8時10分にホテルの部屋に戻った途端、部屋の電話が鳴りました。

「朝食会場にお越しください」との催促の電話でした。

駆け足で(といってもエレベーターですが)朝食バイキングの会場に向かいます。

席に着くと、長男は早速、パンや揚げ物などを取ってきましたが、私はさすがにデザートと飲み物程度しか入りそうもありません。

それでもデザートの種類も多く、熱いコーヒーもたっぷりいただけましたので、大満足です(^O^)

午前9時30分、チェックアウトを終え、いよいよ今回のメインイベント「磐梯山」に向かいます。

出発~~~♪

県道64号に出て「郷ノ原」交差点を左折してR49に入り「観音前」交差点を右折。

R121から会津若松ICで東北横断自動道に乗り、猪苗代磐梯ICを出て「道の駅 猪苗代」で一旦トイレ休憩(^^♪

トイレから出てくると、先ほどまでほとんど止んでいた雨が本降りになっています。

山の上はもっとひどい状況になっていると思われます。

安全運転で行きましょう。

まもなく「磐梯吾妻スカイライン」の入り口ゲートに到着。

全く先が見えません(-_-;)

まあでも「これも自然相手のツーリングの醍醐味」と気を取り直して、スタートです。

雨に加えて風の強くなってきています。

ただ、そのおかげで時々雲が切れて、少しだけ山容が見える瞬間もあります。

とは言っても、ほとんど視界はききませんし、路面は水浸しで少し油断をするとツルっと滑りそうな状態で、そんな中、緊張のライディングを強いられていた二人には「見えた見えた」「すごいすごい」「きれいきれい」と単純な感想を言い合うぐらいの余裕しかありません(笑)

でも、インカムを通して話をしながらの走行は楽しいですし、こんな天気でも「がんばろう!」と力が湧いてきますね。

そうこうしながらふとバイクのオドメーターを見ると「90,014km」!

今朝、出発するときに「午前中に9万キロを超えるはずやから、9万キロジャストでメーターの写真を撮らないと」と話していたのに、風雨との闘いの中で、すっかり忘れていました(;^_^A

ここで路肩に停めて写真を撮るのもヤバそうですし、9万キロジャストでもないので、写真撮影は諦めて、そのまま進むことにします。

午前11時15分「浄土平レストハウス」に到着。

店内に入ってゆっくり休憩したいところですが、全身びしょ濡れで、かっぱからもたくさんの水滴が滴り落ちています。

この状態で店内に入るのは、ちょっと気が引けるので、トイレ休憩だけで出発することにします。

当初の計画では、ここから徒歩で「吾妻小富士」に登る予定だったのです。

実は私が高校2年の時、福島インターハイが開催されて、私も弓道の県代表として参加し、帰り道に引率の先生がわざわざ「吾妻小富士」に連れてきてくれたんです。

その時は、登山にも興味がなかったこともあって「試合で疲れているのに、なんでこんな何も生えてないような山に登らなあかんねん」って思ったものでした。

その先生も数年前に亡くなり、なんか無性に登ってみたくなったのですが、今回は残念ながら、諦めるしかありません。

ってまあ登山できるような天気にはならないことが予想されたので、登山断念は昨夜のうちに決めていて、それで時間が浮いたこともあって、朝から喜多方まで往復できたのですが・・・。

バイクに戻って出発準備をしていると「あの~、ちょっといいですか?」と男性が二人声をかけてきました。

こんな雨の中、いったい何事か?と思っていると「福島テレビの者ですが、ここに来られた目的とか感想なんかをインタビューさせてもらいたいのですが・・・」と。

「はいはい」と引き受けたのですが、いざカメラを向けられるとめっちゃ緊張して「関西からわざわざ磐梯吾妻スカイラインを走りたくてやってきた」とか「雨で何も見えなくて残念です」なんて、あたりまえの話をしどろもどろにお答えしただけになってしまいました(;^_^A

更に間抜けなことに、カメラ前から解放されてホッとしている間に、長男のインタビューが終わってしまい、写真を撮ることができませんでした(;^_^A

旅の途中のちょっとおもしろい姿を撮る機会だったのに、残念⤵

まあ、仕方ない(^^;)

さて現在、午前11時30分。

予定より30分ほど遅れています。

先を急ぎましょう・・・でも安全運転で(^O^)

浄土平レストハウスから先(北側)は、磐梯吾妻スカイラインを象徴するような荒涼とした風景が現れます。

ちょうどそのタイミングで雨が小降りになり、見通しがよくなったのですが、そのあたり一帯は「駐停車・写真撮影」が禁止になっています。

なので、記念写真の撮影は諦めて、この圧倒的な風景をしっかりと目に焼き付けておくことにします。

ツーリングのガイド本やサイトなどに必ずといっていいほど取り上げられている訳がよくわかりました。

本当に素晴らしい風景とルートです。

さて、スカイラインもハイライト部分を過ぎて、下るに従って雨脚も少し弱くなってきました。

正午をまわり、2回も朝食を食べたのに、そろそろ空腹を感じてきています。

スカイラインを下って福島市に入り、「福島西部広域農道」との交差点を左折して北上、R13とのT字交差点を左折して、R13を西進して米沢市を目指します。

昼食は「米沢牛」を予定していますが、ランチタイムは2時までなので、間に合うか心配です。

頑張って走った甲斐もあって、午後1時30分過ぎに、米沢駅前の「鷹山公」さんに到着(^O^)/

駐車場に到着した途端に雨が強くなってきました。

お店の入り口前でかっぱを脱いで店内に入ったのですが、テーブル席は満席で畳敷きの和室に案内されました。

一応水浸しのかっぱは脱ぎましたが、それでもあちらこちら濡れているところがあるので、気を遣いますが、とにかく温かいものを一刻も早く体内に取り込みたいという気持ちが強く、恐縮しながらも遠慮なく上がり込みました。

で、早速、名物「うし丼」を注文します。

数量限定なので、残っているか心配していたのですが、大丈夫でした。

これで990円(^O^)

絶対お得ですよね~♪

お肉はとても柔らかくて、甘辛のタレが絡んで、ごはんが進みます。

二人とも5分ほどで完食。

大満足です。

さて、現在の時刻は、午後1時50分。

やっぱり30分ほど遅れています。

畳の上でゆっくりしたい気持ちもありますが、先を急ぎましょう。

お店を出て、鷹山公さんの駐車場に向かう途中にあるスーパー「キムラ」さんの軒下を借りて出発準備をして、午後2時に無事出発~(^O^)/

と言いたいところですが、無事とは言えないことが起こっていたのです。

その顛末は、のちほど~

さあ、ここからは、県道2号に出て一路南進、こちらも走ってみたかった裏磐梯方面の「西吾妻スカイバレー」に向かいます。

が、やっぱり雨、雨、雨で、視界が悪く、路肩に停めて写真を撮ろうという場所も見当たりません。

仕方ないので、どんどん南に進み「晴れていれば、さぞ楽しいだろうなあ~」という峠道の連続カーブを過ぎて、檜原湖に到着です。

湖沿いに更に南進してR459との交差点を右折、5分ほどで、これもぜひ走りたいと思っていた「磐梯山ゴールドライン」に入りますが、状況は同じく雨、雨、雨、・・・。

道路の左右に紅葉が始まった樹々が見えてきますが、目の前の濡れたカーブを越えていくのが精一杯で、ゆっくり楽しむ余裕もないうちにゴールドラインのおいしいところが終了(;^_^A

あとはナビさんの誘導に従って、県道33号からR49に入り、磐越道磐梯河東ICの先にあるエネオスさんで給油(午後3時50分)。

 前回給油からの走行距離:264.7km

 給油量:8.01リットル

 燃 費:33.0km/リットル

青さん(GSR250S)としては平均的な燃費ですが、この雨の中、峠道を往復したことを考えれば、上出来だと思います。

ここまで来ると、9万キロを150キロほども超えています(笑)

ここから新潟市内まではR49を一気に西に向かって走ったのですが、正直これが本当にしんどかった。

再出発直後には、信号待ちで長男と離れ離れになってインカムの接続が途切れてしまい、直後の右折を長男に知らせることができず、私が右折して停車している交差点を直進していく姿がバックミラー越しに見えて大慌てしたり(結局、停車している私を長男が見つけてくれて事なきを得ましたが)、ナビさんに集落の中の細い道を抜けていくルートを案内されて訳もわからず右に左にとくねくねと走ったり、睡魔や豪雨、渋滞に襲われたりと、それまでの峠越えの疲れもあって、フラフラになりながらの約100km、3時間少しかかって、午後7時過ぎになんとか新潟市の「ドーミーイン新潟」に到着(;^_^A

四輪の駐車場の奥にバイクを置くスペースがあり、ここは屋根があるので濡れずに荷物が降ろせたので助かりました。

「さあホテルに入ろう」という時になって、長男が「帽子(赤い野球帽)が見当たらない。米沢のスーパーキムラの軒下で帽子を脱いでヘルメットを被った時にベンチの上に置き忘れたかもしれない」と青くなっています。

すぐに本人がネットでお店の連絡先を調べて電話を掛けたところ、そのままベンチの上に残っていたようです。

迷惑を承知で自宅への郵送をお願いしたところ、快く引き受けていただけたようで、本人は大変喜んでいました。

大切にしている帽子が無事に戻ってくることになって、本当によかったです。

スーパーキムラさん、心から御礼申し上げます。

「よかった、よかった」と言いながら、チェックインを済ませて、部屋に荷物を置き、夕食のために表に出ると、雨はほとんど上がっています。

今夜の夕食は、「みなとのマルシェ ピアBandai」にある「佐渡回転寿司 弁慶」さんを予定しているのですが、ホテルから徒歩10分あまりかかるみたいです。

雨が降ってなくて本当によかったです。

ここ「弁慶」さん(またしても写真撮影を忘れました)は新潟では大変有名な回転ずしのお店だそうです。

いろいろと珍しい地元のお魚が味わえるということだったのですが、入店した時間が遅かったせいもあるのか、期待していたほどの魚種はなく、まぐろやイカ、貝類などをいただきました。

さすがに評判のお店だけあって、1貫1貫が回転ずしのクオリティを超えていて、本当に美味しかったです。

で、最後に「せっかくなので」ということで「のどぐろ」のにぎりをいただきました。

今日は、朝から「喜多方ラーメン」、お昼は「米沢牛」、そして夜の「佐渡回転寿司」と食に関しては大満足の一日になりました。

その分、走りについてはフラストレーションが残りましたが、またいつかぜひ再挑戦したいと思います。

会津市内の観光も全然できなかったので、それも含めて絶対にもう一度来たいですね!!

お腹も膨れたし、あとはホテルに帰って体を休めたいと思っていたところ、バイク乗りであるだけでなく筋金入りの「鉄ちゃん」でもある長男から「せっかくなので、新潟駅を見学して帰ろう」との提案が・・・。

たしかにまっすぐホテルに帰るのも味気ないと思っていたこともあり、ぶらぶらと少し遠回りをして帰ることにしましょう。

新潟駅周辺には、いろいろと魅力的な飲み屋さんなどが軒を連ねていて「回転寿司も美味しかったけど、ここらあたりのお店でゆっくり地酒、地魚を味わうのもアリやったなあ~」なんて思いながら、駅に向かいました。

新潟駅は、大規模な改修が進められていて、改修が終わった部分はとても明るくきれいに整備されていました。

「鉄ちゃん」の長男は、新潟駅に来れて大喜びしています。

こういうところがいくつになっても、我が子ながら「かわいい」(笑)

そうこうしているうちに、午後9時を回ってしまいました。

ホテルに戻って、温泉大浴場に浸かり、ドーミーイン名物の「夜泣きそば」をいただいてから、ツーリング最終日に向けてゆっくり眠ることにします。

本日の走行距離:369.1km

ここまでの走行距離合計:1,137km

 

実は、今回のツーリングはあまり天気に恵まれなかったので書くこともそれほどないだろうと思っていたのですが、久しぶりの長男とのツーリングということもあって、帰宅して思い返すと書きたいことがいっぱい出てきてしまい、なんとなんと!? 全3回でも収めきれませんでした(;^_^A

ということで、最終日の様子は「第1回東北遠征番外編 青空広がる新潟県角田岬灯台を満喫!ツーリング(^O^)/」に続きま~す(^O^)

第1回東北遠征②大内宿から柳津そして只見線鉄橋へ 親子ツーリング編(^O^)/

【10月6日(木)】

午前5時30分、起床。

ぐっすり眠れたおかげか、とても気持ちのいい目覚めでした。

やっぱりキャンプの朝って、いいですよね~

今のところ雨は降っていませんし、風もほとんど感じられません。

空は、これ以上ないくらいにどんよりしていて、すぐにでも降り出しそうです(-_-;)。

という状況なので、さっさと朝食を済ませて、テント一式の撤収を進めましょう。

朝食は、昨日に引き続いてカレーメシと菓子パン、そして熱いコーヒー(*^^)v

朝からカレーを食べると、一気にやる気が上がるんですよね。

朝食後は、雨が降り出すまでに撤収完了できるよう頑張りましょう。

テントのフライシートもバイクカバーも夜露の水滴がしっかりと付いています。

雑巾で軽く拭き取ってから簡単に畳みます。

インナーテントは、フライシートとグランドマットのおかげでほとんど濡れも汚れもしていません。

ひっくり返して軽く雑巾で拭いて適当に畳んでフライシートともに収納袋に片付けます。

最後にグランドシートと前室のブルーシートですが、こちらは下側(地面に接している側)がしっかり濡れていて、芝や泥も付いているので、そのまま折り畳んでゴミ袋に収納しました。

雨も風もないおかげで、午前8時20分に撤収と荷積みはスムーズに完了(^O^)/

では、長男との待ち合わせ場所である「大内宿」を目指して、出発します!!

キャンプ場を出て右折して只見川沿いの道を少し走るとR289に突き当たります。

そこを右折して伊南川沿いを進み、南会津町南郷支所前を左折して、そのままR289を走ります。

やがて阿賀川を渡ると道はR121になり、会津田島の街なかに入ります。

街なかを抜けると阿賀川沿いの気持ちのいい道になりました。

まだ雨は降りだしておらず、川面を横目で見ながらの走行は楽しいです。

でも残念なことに、ところどころ道路工事で交互通行になっているところがあり、それに気を取られてしまって、曲がらないといけない交差点をうっかり通り過ぎてしまいました。

1kmほど行って気が付いたので、あわててUターン(;’∀’)

県道329号に入って、まもなく大内宿に到着です。

午前10時20分、大内宿の2輪専用駐車場に到着(^O^)/

キャンプ場からここまで約80km。

雨にも遭わず、クルマも少なくて走りやすかったこともあって一気に走ってきてしまいました。

長男との待ち合わせは、11時頃の予定です。

少し時間があるので、先にさっと大内宿の中を見てしまいたいと思います。

黄金色の稲穂がきれいです。

駐車場から徒歩5分で大内宿の入り口に着きました。

今回ここに立ち寄った理由のひとつに、一番奥の方にある「本家 叶屋」で家族の干支の「飾りお手玉」を買いたいというのがあります。

お店に行くととても明るく話しかけてくれるお姉さんがいて「温かいお茶とお漬物があるので、ゆっくりして行ってくださいね~」とのこと。

関西からバイクで来た事、東京に住む長男と駐車場で待ち合わせをしていることなど、いろいろとお話をしながらお茶と地元の美味しいお漬物をいただき、目的どおり家族7人分の干支の飾りお手玉を購入させていただきました。

とても楽しい時間だったこともあって、ついつい写真を撮り忘れてしまいました(-_-;)

まあいつものことです(笑)

さて、11時も過ぎたことなので待ち合わせ場所の駐車場に戻りましょう。

と、スマホのLINE画面を見ると「会津田島駅で『鉄印』をもらったので、これから向います」とのメッセージが・・・。

まだ少し時間がかかりそうなので、ぶらぶらと建物や店先を見学しながら、駐車場に向かっていたところ、ついに「ぽつぽつ」と雨粒が落ちてきたではありませんか!

自分は出発時からすでにカッパを着込んでいるので大丈夫ですが、ヘルメットや手袋はバイクのひっかけたままにしてきています。

とりあえず、早くバイクのところに戻ることにします。

バイクのところに戻って20分ほどして長男が到着。

雨もほとんど小降りになっているので、一緒にもう一度大内宿まで歩きます。

少しの時間ですが、先ほどよりも圧倒的に人が増えています(;^_^A

一番奥の「叶屋」さんを再度訪問。

今度も温かいお茶とお漬物をいただき、最後に長男が私のために「お酒の肴に最高で、一番売れ筋の『下郷高菜ときくらげのしぐれ』を購入してくれました(^O^)

「ありがとう~。帰ってからの晩酌が楽しみ~」

などと言っているうちに、少しずつ雨が強くなってきました。

時間的にも当初の計画より1時間以上遅れています。

ここから北上して磐越西線の「喜多方市一ノ戸川橋梁」を見学して、柳津でランチの予定でしたが、現在磐越西線は列車が不通になっているとのことなので、橋梁見学はパスすることにします。

現在時刻は12時30分。

これからランチを予定している柳津の「すずや食堂」さんに一気に向かうことにします。

さてさて、長男とは久しぶりのツーリングになります。

お天気は細かい雨が降ったりやんだりという感じですが、インカムで彼の近況を聞きながらの楽しい1時間を過ごせました。

 

午後1時30分、「すずや食堂」さんに到着(^O^)/

もう本当に腹ペコです(笑)

一切の迷いなく二人とも「ソースかつ丼をお願いします!」

ここ柳津の「ソースかつ丼」は会津と違ってカツとキャベツの間に半熟気味の薄焼き玉子が挟まっています。

で、これが大正解!!!

ソースの絡んだカツと半熟の玉子、シャキシャキのキャベツ、そして会津の白米・・・。

美味過ぎます!

ここまで食べに来た甲斐があるってもんです(^O^)

男ふたり、あっという間に完食して、お店のお母さんに「これから只見川第一橋梁を見に行くんです」って話したところ「これから紅葉でますますきれいになるよ。きれいな写真のカレンダーが余っていたはず」と言ってお店の奥を探し始めました。

ご厚意は大変ありがたいのですが、列車通過のタイミングで撮影スポットに到着しておくには、そろそろ時間的にぎりぎりになってきています。

なかなか見つからないようなので「バイクですし、雨で濡れるともったいないので・・・」などと言いながら「ごちそうさま~。美味しかったです!」と言いながら店を出てバイクに戻りました。

途中で振り返ると、お母さんはわざわざ店の外にまで出てきて見送ってくれていました。

味は当然のこととして、「食堂」って雰囲気があふれてて本当にいいお店でしたよ。

機会があれば、ぜひまた行きたいですね(柳津温泉にも泊まってみたいです)。

さて、ここから「只見川第一橋梁」のビューポイントがある「道の駅尾瀬街道みしま宿」までは10km弱、10分くらいで到着できると思います。

 

14時15分、道の駅に到着。

列車が橋を渡る時刻は、14時23分の予定です。

荷物を置いて、道の駅駐車場の東端あたりからビューポイントに駆け上がります。

何とか間に合いました。

これから紅葉シーズンに入るとたくさんのカメラマンが押し寄せるはずですが、紅葉には少し早い時期で雨も降っているせいか、誰もいません。

すぐに列車がやってきました。

いいですね~~~

只見線にはたくさんの橋があって、それぞれに個性的なんだそうです。

そういうところを走る只見線に乗ってみたくなりましたよ。

紅葉にはまだ少し早かったですが、その分、静かに橋を渡る列車を見ることができました。

さて、それでは本日のお宿へ一気に走って向かいましょう(^O^)/

と、その前に・・・。

道中で長男が発見して気になっていた「巨大赤べこ」を見に行くことにします。

道路脇にいきなり出現するので、なんか笑っちゃいますね~(笑)

ではでは、お宿に向かいましょう。

もう一度、ここでUターンして、R252を少し戻って左折。

会津パールライン」に入り、東に向かいます。

約35km、1時間ほどで到着できると思います。

山の中の道を抜けて会津若松市内に入ると、R49を右折です。

この先のエネオスで本日の給油を済ませておきましょう。

 前回給油からの走行距離:240.1km

 給油量:7.88リットル

 燃 費:30.47km/リットル

なんとか30km超え。

青さん(GSR250S)、今日は体調が悪いのかな~

 

午後4時30分。

本日のお宿「御宿 東鳳」さんに到着(^O^)

早速チェックインして・・・、お部屋はこんな感じ↓

予約の時は「眺望がきかない部屋」となっていましたが、もう少し上階のお部屋にしてくれたようで、窓からは素晴らしい会津の空と街が一望できます。

どんどんと暮れてきました。

真っ赤な夕焼け空になりましたが、残念ながら天気予報では明日も「雨」のようです。

まあ、それはそれとして、まずは、温泉、温泉~♪っと(^O^)/

ここは会津若松市内が一望できる露天風呂がウリなんです。

雨で冷え切った体も温かいお湯で解凍できました。

さあそれでは、夕食会場に向かいましょう!

夕食は、バイキング形式で会津の郷土料理を堪能できました。

この後も天ぷらや炊き込みご飯、そしてバラエティに富んだスイーツと、本当に久しぶりに満腹で苦しいほどに食べましたよ~

部屋に戻って、布団を並べて長男となんだかんだと話をしているうちに、いつの間にか寝てしまっていたようです(;^_^A

 

本日の走行距離:181.2km

ここまでの走行距離合計:768.9km

 

当初予定した前後編2回では収まりませんでした~

ということで「第1回東北遠征③雨中の磐梯山からの青空広がる新潟県角田岬灯台への親子ツーリング編」に続きます~~~

って、やっぱりいつアップできるかはわかりませんが・・・(;^_^A

第1回東北遠征①下道をトコトコ福島県までキャンプツーリング編(^O^)/

すでに今年度も半分が過ぎましたが、私には、ぜひ今年度中に挑戦したいと思っていたことがあるのです。

それは・・・

 ①3000m峰への登山

 ②東北地方へのバイクツーリング

 ③フルマラソンの完走

          ・・・です。

 

①の登山については、三重県に住む次男に付き合ってもらって、8月に南アルプス仙丈ケ岳(3,033m)に登ることができました。

②の東北ツーリングは、以前からいろいろと計画を練っていたところ、東京で就職した長男から「10月6日~11日まで休みが取れそう」との連絡が入り、「では、久しぶりに一緒に走ろう」ということで、急遽、計画を考え、今回の磐梯会津ツーリングとして実現しました。

そして、③のフルマラソンについては、11月の「神戸マラソン」にエントリーすることができて、目下トレーニングの日々を送っています。ただ、フルマラソンは初挑戦なので、「完走」できるかどうかは当日終わってみなければわからない状況です。今年度中にやりたかったことを達成するために、ここまで来たら何としても頑張りたいと思っています。

 

で、話はバイクツーリングです。

今まで、青さん(GSR250S)とは32道府県を走ってきました。

最北ということでは、北海道の宗谷岬まで行きましたが、本州では富山県以北には足(タイヤ?)を踏み入れたことがありません。

東北6県(青森、岩手、秋田、宮城、山形、福島)、ぜひ走ってみたい。

でも、一気に周遊するほどの休暇は取れそうもありません。

そろそろ紅葉も始まりますし、3連休にもかかります。

ここは無理をせずに、南側の2県(福島、山形)と、もう1県、これも走ったことのない新潟県を加えた3県周遊ツーリングに挑戦することとしました。

長男との合流は10月6日とし、私は、その2日前に出発して、会津までキャンプツーリングを楽しみながら、東北を目指したいと思います。

ではでは、スタート(^O^)/

 

【10月4日(火)】

午前7時45分、自宅を出発(^O^)/

今回も事前に設定しておいたナビさん(Yahooカーナビ)に全面的に道案内をお願いしています。

まずは、湖西道路、R161を北上し、敦賀市でR8に入ります。

これからR8とは長いお付き合いになります。

午前9時40分、福井県南越前町の「道の駅 河野」に到着。

空と雲がきれい過ぎます!

が、トイレと水分補給を済ませ、すぐに出発。

当初の計画では、海岸沿いの「越前・河野潮風ライン」を走ったり、坂井市丸岡城を見学したり、と考えていたのですが、思いのほか天気の悪化が早まる予報を見て、早めにキャンプ場に到着するプランに変更しました。

そのため、休憩以外どこにも立ち寄ることはありません(結果的には、この判断が大正解ということになりました)。

R8をひた走り、午前11時40分、石川県小松市の「道の駅 こまつ木場潟」に到着。

まだ、青空が見えますね。

ここでも、トイレと水分補給を済ませて、すぐに出発です。

うまい具合に、2時間置きに休憩ができているので、それほど疲れを感じません。

まだまだお天気も良いし、とても気持ちのいいツーリングです。

午後2時5分、富山市豊田本町エネオスに到着。

今回のツーリングで最初の給油です。

 ここまでの走行距離:289.2km

 給油量:7.25リットル

 燃 費:39.9km/リットル

惜しい~~~!

あと少しで、リッター40km超え!!

下道をトコトコと走ってきたおかげもありますが、青さん、驚異の燃費です(^O^)

ここまで来れば本日の宿泊地は、もうひとっ走りの距離です。

キャンプ場に着くまでに、1カ所寄り道をしていきたいと思います。

滑川市の「道の駅 ウェーブパークなめりかわ」です。

本当は、4月の北陸日帰りツーリングで立ち寄った「道の駅 氷見」の「ひみ番屋街」に行って、「ほたるいか素干し」を購入して、今夜の晩酌のお供にしたかったのですが、少し遠回りになりますし、先を急ぎたい気持ちも強かったので、今回は急遽「道の駅 ウェーブパークなめりかわ」に立ち寄り先を変更しました。

ここは「ほたるいかミュージアム」に隣接していて、ほたるいか関連の総菜などもいろいろと取り揃えているようなので、ほたるいかの素干しもきっとあるはずです。

午後2時40分、道の駅に到着。

なんか、閑散としているような・・・。

・・・お休みでした(-_-;)

この建物の隣にショップがあるのですが、当然そちらも「お休み」。

よく調べずにやってきた私が軽率でした。

まあ仕方ありません。

いろいろとショートカットしてきたにもかかわらず、すでに午後3時前になってしまっています。

ここは、四の五の言わずに、先を急ぐことにします。

 

午後3時40分、本日のキャンプ地「園家山(そのけやま)キャンプ場」に到着。

ここは、海岸沿いの松林の中につくられた無料のキャンプ場です。

でも、管理事務所があって、きちんと管理されているため、トイレも炊事場もとてもきれいです。

早速、管理事務所で受付をします。

事務所のおばさんが「利用料はかかりませんが、ごみ処理のため、ゴミ袋だけは購入してください。3種類に分別する必要があるので、袋3枚で90円になります」とのこと。

無料キャンプ場はごみの持ち帰りが原則のところが多いのですが、90円で全部引き取ってもらえるのであれば、かえって助かります。

テントは、松林の中であればどこに張ってもよいそうなので、バイクを駐車場に移動させて、テント場の物色にかかります。

ワンポールテント(ティピー型テント)の先客が一組おられるだけで、あとはどこにでも張り放題です。

せっかくなので、先客のテントから死角になるあたりでバイクの近くの平らな場所にテントを張ることにしました。

キャンプツーリング用に購入したデイトナの「ST-Ⅱ」です。

実際にキャンプで使用するのは、今回が初めてです。

室内も前室も広い上、天井も高いので、出入りしやすく、とても使いやすいです。

設営も簡単!

はい! 今夜のお宿が完成です(^O^)/

それでは、あらためて近所のスーパーまで夕食を買い出しに行きましょう。

近くと言っても約8km、10分あまりの距離にある「PLANT」という食料品スーパーとホームセンターが合体したようなお店です。

ここで、ワンカップのお酒と缶酎ハイ、唐揚げ、サラダ、デザートを購入。

お店を出たところ、なんと!隣に道の駅があるではないですか!!

もう5時を過ぎていますが、開いているようです。

今年できたばかりの「道の駅KOKOくろべ」というお店です。

店内は、明るくて、とてもきれいです。

そして「何かもう一品、お酒のお供を~」と物色している私の目に、なんと!「ほたるいか素干し」のPOPが飛び込んできました!!

数種類の素干しの商品が並べられていましたが、その中に見慣れた袋を発見。

長男への手土産分も含めて躊躇なく6袋購入。

さらに、隣の冷蔵庫をみると、地酒や地ビールが所狭しと並べられています。

さっきのスーパーで日本酒はGETしたので、ここは良く冷えた地ビール「ぷれみあむ宇奈月ビール」を購入します。

それにしても、先のこっちに来ておくべきでした(;^_^A

では、さっさとキャンプ場に戻って、一人楽しい晩酌にしましょう!

 

18時半、キャンプ場に帰着。

 

初日の走行距離:345.2km

下道ばかり、よく走りました(^O^)

 

ここのキャンプ場は、黒部渓谷からの冷たい天然水が湧き出しているようで、炊事場は水を流しっぱなしにしています。

そしてこれが冷たくて、ビールや缶酎ハイを冷やしておくのにちょうどいいです(笑)

さあ、準備完了です。

いただきましょう(^O^)

「美味すぎる~~~」

お昼抜きだったこともあり、想像以上の力強さで、地酒と地ビールほたるいかのうま味が全身を駆け巡っていきます。

「ずっとこのまま飲み続けていたい・・・」

でもでも、下道の300km以上の走行は想像以上に疲れとして蓄積していたようです。

うかつにも8時前に寝袋に潜り込んでしまったことから、あとはただぬくぬくと至福の時間に浸ることとなってしまいました(^O^)

波の音が聞こえ、時折、吹き渡る風に揺さぶられるテントのバタバタという音も心地いいです。

ところが「やっぱり」と言いますか、天気予報どおりに、大粒の雨が降り始め、波の音も「ごお~!どっか~ん!どっか~ん!」というお腹に響く重低音に変わってきました。

やがて風向きが南から北寄りに変わるとともに、凄まじい強風になってきました。

「でもまあ、新品のテントだし、張り綱もしっかりと張ったし、雨漏りもないし・・・。大丈夫、このまま無事に朝を迎えられるはず」と思った矢先、なんと!前室部分が強風でひしゃげてインナーテントの入り口部分に倒れこんできたではないですか!

インナーテントの入り口を開けて前室部分を確認すると、テントポールが倒れてフライシートが地表近くまでべったりとなっています。

ポールやフライシートを元の状態に押し戻してよく見ると、ポールに前室のフライシートを固定するベルクロテープを留め忘れています。

これでは強度不足で倒れても仕方ないですね。

これを留めてしまえば大丈夫だろうと作業にかかったのですが、びしゃびしゃの前室内で強風でひしゃげてきたフライシートを押し戻しながらポールにベルクロを留めるのは結構大変な作業で、あちこち泥まみれになってしまいました。

それでも何とか作業を終えて再び寝袋に潜り込んでウトウトしていたところ、10時半頃に、またしてもインナーテント入り口部分にすごい圧力がかかってきて、「やばいかな?」と思った途端、ばあ~ん!という音とともに、前室部分がひしゃげてしまいました。

入り口部分を開けて先ほどと同じように前室部分のフライシートを押し戻そうとするのですが、今度は風が強すぎて全然押し戻すことができません。

と言って、このままずっと前室のポールを支え続けるわけにもいきません。

進退極まった感じです。

もうこうなったらなるようになれ!ということで、前室はそのままに入り口を閉じて、寝袋に潜り込んで、問題の部分を見ないように反対側を向いて寝てしまうことにしました。

覚悟を決めると意外と寝れるもので、気が付いたらテントの外が明るくなっていました。

 

【10月5日(水)】

午前6時

テントの中からうかがうところ、雨はやんでいます。

風は強いですが、昨夜ほどのことはないようです。

インナーテントの入り口を開けると前室部分のフライシートがべったりと倒れこんでいます。

それを、ポールに負担がかからないようにそお~と押し戻して復元し「さあ一度外に出てみよう」と思ったところで、またしても問題発生です。

強風で巻き上げられた湿った砂が前室出入口のファスナーに噛んで全く動かなくなってしまい、外に出ることができなくなっています。

いろいろとやってみるのですが、動く気配が全く感じられません。

「さて困った。フライシートの下の隙間から這い出すしかないかな」と諦めかけたところ「そうだ!このテントは前室の反対側からも出入りできるんや」ということを思い出し、そちら側のファスナーを操作すると、こっちは風下になっていたため、全く問題なく動きます。

そこから一旦外に出て、テント自体に問題がないことを確認してから炊事場で水を汲んでフライシートのファスナーを水洗いしたところ、ラッキーなことにこちらも無事に復活できました。

さてそれでは撤収前に、まずは腹ごしらえです。

昨夜、結局食べなかった「カレーメシ」と菓子パン、コーヒーで朝食にします。

体が温まって元気が出てきました。

朝食の後片付けをしながら、海の方をみると、

激しく波が打ち付けています。海上は大荒れですね。

今日の天気は、一日中雨の予報です。

でも、ラッキーなことに今は降っていません。

大急ぎで撤収作業にかかりましょう。

 

小一時間で撤収完了(^O^)

今日は、いよいよ新潟県福島県に入ります。

青さん(GSR250S)と初めて走る県です。

雨中のツーリングになりますが、気分は高まっています(^O^)

時刻は、午前9時20分。

ではでは、出発(^O^)/

道はしばらくしてR8に合流し、30分ほどで新潟県に入ります。

出発時に止んでいた雨ですが、やっぱり少しずつ強くなってきました。

海沿いのR8を10分ほど走ると、視線の先にチラっと険しい断崖が見えました。

有名な「親知らず子知らず」の断崖です。

本当なら展望台に停めてゆっくり見学したいところですが、いよいよ雨が強くなってきています。

残念ですが、今回はそのまま通過することにします。

またお天気のいい日に来てみたいものです。

雨は、強くなったり弱くなったりしながらも、ずっと降り続いています。

そんな中、1時間ほど走り、午前11時、上越市の「道の駅うみてらす名立」に到着。

広大な敷地の道の駅で、散策路や遊具広場などもあります。

相変わらず、波がすごいです。

まさに冬の日本海!って感じです。

さあ、少し時間をとって休憩したので、ここから一気に本日のキャンプ地に向かいたいと思います。

昼食は本日もがまんします。

というのも、このずぶぬれのカッパのままお店に入るわけにもいきませんし、一旦脱ぐのもめんどくさいんですよね。

それならお昼をがまんして、少しでも早くキャンプ場に到着して、早めの夕食をゆっくり味わいたいと思います。

ここからもしばらくはR8を走り、柏崎でR252に入り、R291を東進、関越道小千谷ICの先で左折してR117からR17(小千谷BP-三国街道)を進み、午後2時に関越道小出IC近くのエネオスに到着。給油を済ませます。

 前回給油からの走行距離:232.9km

 給油量:6.14リットル

 燃 費:37.9km/リットル

雨の中、よく頑張りました(^O^)V

さて、青さんのお腹は満たしたので、さっさとキャンプ場に行って、こちらの空腹にも対処したいと思います。

ここからは、R17→R252と進んで、約60km、1時間半でキャンプ場です。

午後3時30分、「奥会津ただみの森キャンプ場」に到着(^O^)/

ラッキーなことに、雨が止んでいます。

早速、事務所で受付を済ませましょう。

バイクの場合は、テント一張りで900円です。安い!!

しかも「今日は利用者が少ないので、オートキャンプスペースも含めてどこにテントを張ってもらってもかまいません。ぐるぐる見て回っていただいて、気に入ったところを使ってください」とのこと。

いや~、めちゃくちゃいいキャンプ場ですね(^O^)

奥のオートキャンプスペースには先客がおられたので、私は手前(と言っても100m以上離れた別の区画)を利用させていただくことにしました。

ここは、目の前に炊事場、その奥の道路を挟んで事務所棟があり、とても清潔なトイレが一晩中使えるのがありがたいです。

テント設営完了(^O^)/

本日もこれから近所のスーパーへ買い出しに行きます。

只見の町の中にある「ブイチェーン只見店」さん。

片道2.5km。

ひとっ走りです(^O^)

店内は、お惣菜がたくさんあって、美味しそうなものばかりです。

その中から、今夜は和牛コロッケと鯵の刺身とサラミソーセージをチョイス。

いつもながら、和洋関係なしです(;^_^A

午後5時半、さあ準備が整いました。

愛車の姿を見ながらの夕食は、なによりのご馳走ですね~(^O^)

今日の雨で北から一気に寒気が流れ込んできたそうで、今夜は結構冷えます。

ということは・・・

熱燗、一択ですね~

昨日購入していた「立山」と先ほど購入した魚沼の「玉風味」。

どっちも、美味い!!!

で、肴はたっぷりの鯵の刺身。

ところが、ここにきて「醤油」がついていないことに気が付きました。

というか、鯵のパックの中に醤油らしきものが入っていたため、安心していたのですが、それは「おろししょうが」でした(-_-;)

醤油がないと辛いなあ~と思いながら、一切れ口の中に放り込んで噛み締めたところ、軽い塩味としっかりした旨味が口の中に広がって、それに少しおろししょうがを付けただけで、十分に日本酒のお供ができるではないですか!

さらに合間合間に和牛コロッケとサラミを齧れば、あっという間に日本酒2本は飲み干されてしまいました。

体は中から温まったし、テントの中も湯気などで暖かくなってきましたが、青さんの姿を見るため、テントの出入口を開けたままにしているので、少しずつ寒気が入り込んできています。

飲むものもなくなったことですし、体が冷えるまでにさっさと歯を磨いて、寝袋にもぐり込んで至福の時間に浸りたいと思います。

今夜は、今のところ雨も風もありません。

安心して眠れそうです。

明日は、長男と合流して、久しぶりの親子ツーリングです。

天気が心配ですが、それ以上に一緒に走れることが楽しみ(^O^)です!

では、おやすみなさい。

 

本日の走行距離:242.5km

ここまでの走行距離合計:587.7km

 

「第1回東北遠征②大内宿から柳津と只見線へ、親子ツーリング編」に続きます。

って、記事のアップはもう少し先になると思いますが・・・(;^ω^)

若狭湾エンゼルライン日帰りツーリング(^O^)/

今日は朝からお天気がいいです。

どこかにツーリングに行きたいですね。

残暑がぶり返して、今日も猛暑となる予報です。

こういう時はやっぱり海が見えるところに行きたいですね。

ということで、5月の「三方五湖ツーリング」の時にスルーした「エンゼルライン」に行ってみることにします(^O^)/

 

午前10時20分、自宅を出発。

R367→R303→R27と快調に走って、JR小浜駅に到着(^O^)/

エンゼルラインの入口は「内外海半島」にあります。

ちなみに「内外海半島」は「うちとみはんとう」と読みます(^O^)

内外海半島は、本来なら小浜駅からまっすぐにR162を走って6km、10分くらいの距離です。

でも今は工事中で直進できないようです。

ナビさん(Yahooカーナビ)の指示どおり大きく迂回して12分で「阿納尻三差路」に到着。

ここで左折です。

あとは道なりに5分。

エンゼルラインの入口に到着です。

エンゼルラインは開通当時は有料道路だったそうなので、料金所の跡なのでしょうね。

ではでは、スタート(^O^)/

木々の間から時々、海が見えます。

うしろに見えるのは、小浜の市街地のようです。

道は、適度にカーブが続いていて楽しいです。

通行料が無料になって久しいこともあり、路面は結構荒れていて、落ち葉や砂が浮いている場所もあります。

まあそれでも、この景色にこのくねくね度は、合格点ですね。

っていうか、大満足です(^O^)

左右に海が見えるたびに「いいねぇ~、いいねぇ~」なんて喜んでいるうちに、あっという間に頂上の展望台に到着!

日差しは強いですが、気温はそれほど高くないようで、風がとても気持ちいいです~

↑↑↑ 若狭湾方向。

↓↓↓ 小浜湾方向。

そして、日本海(^O^)/

NHKの電波塔も見えます(笑)

エンゼルラインには初めてきたのですが、本当に気持ちいいですね。

次はぜひお弁当やコーヒーセットを持ってきて、もっとゆっくりまったりしたいですね。

エンゼルランは周遊コースではないので、帰りも同じ道を走ることになります。

途中、往路の時にスルーした「第2展望所」に立ち寄ることにします。

ここは、内外海半島の東西の海が一度に見ることができるようです。

右手の木立の間から見えているのが「小浜湾」、そして左側に見えているのが「若狭湾」です(^O^)

眼下に見下ろす海もいいですが、空を見上げると夏の雲の上に秋の雲が広がっています。

一度にいろんなものが楽しめて、とっても得した気分になれました。

エンゼルロード、最高!!!

 

せっかく小浜まで来たので、帰り道に熊川の本葛を使った和菓子のお店に寄ってみます。

1件目は、R162沿いにある「伊勢屋」さん。

こちらでは「くずまんじゅう」を購入させていただきました。

次に向かったのは、伊勢屋さんから5分ほどのところにある「井上耕養庵」さん。

こちらでは「葛ようかん」を購入させていただきました。

本来であれば、購入した和菓子を写真でお見せしたいところですが・・・。

実は、この日、あまりに楽しくて気持ちがよくて、お昼ご飯も食べずに走り回ったこともあって、帰宅した途端、がまんできないほどの空腹感に襲われ、あとさき考えずに一気に食べてしまいました。

ということで、写真がありません(;^_^A

商品については、興味ある方はぜひホームページでご覧ください。

 

帰宅、午後3時。

帰宅したのが、ちょうど御三時だったことで、さらに空腹感が膨らんだのではないでしょうか?(笑)

 

本日の走行距離:175.0km

給油量:4.5リットル

燃費:38.9km/リットル

 

下道ばかりだったこともあり、よく延びました。

いつもいつもナイス!です、青さん(GSR250S)!!!

朽木『横谷トンネル』へのミニミニツーリング(^O^)/

「危険」な暑さに加え、雨や曇りも多かった今年の夏。

気が付けば、1ヶ月近くバイクで出かけていません。

今朝の天気予報では、午後から晴れ間が広がるとのこと。

「青い空の下」をバイクで走れると思うと、じっとしていられません。

 

ということで、午後から少しでも涼を得られる琵琶湖西岸の山中をトコトコと走ってきました。

目的地は、先月の「畑の棚田ツーリング」の際に、うっかりコースを間違えて訪問できなかった鵜川村井林道の「横谷トンネル」(^O^)/

 

お昼ごはんをゆっくりといただいて、午後0時45分に出発。

R367を北上して朽木を目指します。

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いつもお世話になる「花折トンネル」。

こんな時間でも、中はひんやりしています。

トンネルを出ると、真夏の日差しが厳しいですが、街中に比べると体に感じる風は心地よいです。

Tシャツにメッシュジャケットだけで走ってて、ちょうど気持ちいい風です(^O^)

林道の入り口はココ↓↓↓

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フィッシングセンターの看板を右折します。

しばらく進むと、二股に分かれます。

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右側は「通行止め」の看板。

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とりあえず左に行きましょう。

・・・、道がなくなってる~(-_-;)

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引き返して、通行止めの方を進んでみましょう。

こういう表示があっても「クルマでは行けないけど、バイクや徒歩は大丈夫」ってことが、結構あったりするので、それを期待して、行けるところまで行ってみましょう(ホントはアカンのでしょうが・・・)。

最初はいい感じの舗装された林道ですが、だんだんと傾斜もきつくなり、路面に落ち葉やコケが目立ってきて、カーブのたびに緊張します。

うっそうとした林の中を抜けて青空が見えたあたりから、路上の落石が多くなってきました。

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と、その先で・・・

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土砂崩れで道路が塞がれています。

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バイクを停めて、徒歩で様子を見に行ってみたところ、先の方は落石は多いですが、走って行けそうです。

問題は・・・

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ここをバイクで越えられるか?

・・・やめておきます。

もういい大人ですからね。

「横谷トンネル」まであと少しなんですが、この「あと少し」が遠いですね~

復旧のための重機が入った様子もありませんし、いつになったら通れるようになるのでしょうか?

通行可能になったら、ぜひ再挑戦してみたいと思います。

では、R367まで戻って更に北上し、「山神橋」から県道23号で安曇川方面に向かうことにします。

R367を北上していると、朽木キャンプ場の手前で、

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青さん(GSR250S)のオドメーターが、88,888kmになりました(^O^)/

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試験的に点灯してるわけじゃないですよ(笑)

長く乗ってれば、当然こういうことになるんでしょうが、ここまで大きなトラブルもなく、私をいろんなところに連れていってくれた青さんにあらためて感謝感謝です。

本当にうれしいです(^O^)

さあ、気分もアゲアゲになったところで、先に進みましょう。

「山神橋」交差点を右折して入った県道23号は、いつ来ても楽しい道です。

そうなると、つい悪い癖が出て「せっかくここまで来たのだから、先日の畑集落手前から林道に入って横谷トンネルの入り口まで行ってみようかな」との気持ちが湧いてきました。

林道は通り抜けできないのですから、行ってみたところで、Uターンして帰ってくるだけなのですが、湧いてきた気持ちは抑えられません(笑)

で、県道を298号→297号→296号と進み、前回曲がり忘れたT字路を右折したところ・・・

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ゲートがありました。

ゲートには、先ほどと同じように「崩土のため通行止め」のプレートが貼り付けられています。

このゲート自体は、野生動物の侵入予防のためのゲートで、自分で開けて入って行けるようですが、なんか「今日はここまで」という感じです。

こんなに「通行できません」と言ってくれているのに、調子に乗って進んで行くと、ろくなことがないような気がしてきました。

転倒とか故障とか体調不良とか、なにかあるような気がしてきました。

こんなことを言うといけないのかもしれませんが「横谷トンネル」はトンネル内の照明がない「真っ暗な」トンネルで、見ようによっては結構不気味な佇まいのトンネルです。

なんてことを考えてたら、すっかり先に進む気が失せてきたので、今日はここで引き返すことにします。

ちょうど県道のあたりに小型トラックが停まって、中から出てきたおじさんが胡散臭そうにこちらを見ています。

変な疑いをかけられないうちに、立ち去る方がよさそうです(;^_^A

県道296号を東進して高島の市街地に向かいます。

今回、横谷トンネルのほかに、もう一カ所、目的地としていたところがJR近江高島駅の近くにあります。

それが、こちら↓↓↓

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「淡海堂」さんです。

かわいいお店ですね。

以前に何回か来たことのある造り酒屋「福井弥平商店」(萩の露)さんのすぐ近くです。

ここで、アドベリーのフルーツ酢とケーキを購入(^O^)/

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アドベリーのロールケーキと酒ケーキとシュークリーム(^O^)

帰りは、琵琶湖を左手に見ながらR161を南下して行きます。

白髭キャンプ場の手前では、たびたびテレビの情報番組でも取り上げられている水上アクティビティの施設が大賑わいで、白髭神社の鳥居は、SUP(サップ)とカヌーを楽しむ人がたくさんプカプカしています。

夏の盛りの風景ですが、もう少しすると夏の終わりの気配が強くなって、気が付けば北風が身を切る季節に移り変わっていくのでしょう~

雪の季節になる前に、もっともっと青さん(GSR250S)とツーリングに行きたいですね。

ではでは・・・

 

本日の走行距離:108.3km

給 油 量:3.24リットル

燃 費:33.4km/リットル

いつもどおりの高燃費(^O^)

青さん、ありがとう!!

滋賀県高島市 畑の棚田まで半日ツーリング(^O^)/

通勤でバイクに乗らなくなったので、どこか青さん(GSR250S)も退屈そうな顔をしているように見えます。

今日は午後から夕立かも・・・と天気予報で言っていたので、午前中だけの半日ツーリングに出かけました。

 

9時に自宅を出て、R367を北上します。

R367は、谷あいを抜けていくので、この時間帯はクーラーの風をモロに浴びているような気持ち良さを感じながら走れます。

トンネルの中なんて、少し寒いくらいです。

安曇川沿いを快走40分。

道の駅くつき新本陣の少し先、「かねはち」というお店のところを右折して、県道295に入ります。

安曇川を渡って少し行き、ここで左折↓↓↓

山道に入っていきます。

「かねはち」さんから10分足らずで「朽木スキー場」に到着(^O^)/

初めて来ました。

雪のある時に来たいですね(^^ゞ

スキー場を過ぎるとトンネルがあって、その先からは、本格的なくねくね道~~~

私の大好物が続きます(^O^)

峠を越えて川に沿ってくねくねと下っていくと、T字路に出ました。

ここを右折して、県道297に入ります。

すぐに橋があって、先ほどまで一緒に下ってきた川を渡ります。

この川は「鴨川」と言いますが、当然、京都の鴨川とは別の川です(笑)

つきあたりを右折して県道296で西に向かうと、

空が広いです!

北海道を走っているような気分になります。快適快適!!

正面に見える山が「蛇谷ケ峰」でしょうか?

どっしりした山容です。

10時30分、畑集落のバス停留所に到着(^O^)/

雰囲気がありますね。

ベンチに敷かれた座布団がかわいいです。

ここを左折して急坂を上っていくと、畑の棚田が見えてきます。

道は、この先で行き止まりになっていました。

Uターンして、もう1枚!

緑が目に優しいですね。

少し休憩して水分補給を済ませたら、帰路につきましょう。

県道296を少し戻ってから左折して横谷トンネルを抜け、朽木に出るルートを考えていたのですが、「気持ちいいなあ~」「やっぱバイクはいいなあ~」なんて感激しているうちに左折すべき交差点をはるかに通り過ぎてしまっていました(-_-;)

まあ、よくあることですが・・・。

ということで、県道298を北上して県道23に出て西進、山神橋交差点を左折してR367に戻り、そのまま昼までに帰ってくることができました。

往路では、あれほど涼しくて快適だったR367が、復路では太陽ガンガンでめっちゃ暑くなっていましたよ~(汗々)。

本日の走行距離:119.3km

   給  油  量:3.18リットル

   燃  費:37.5km/リットル

いつもながら、青さん、すごい!!!

 

端っこ旅⑨ 本州最南端「潮岬」ツーリング 2日目(^O^)/

7月11日(月)

今日は朝からいいお天気です。

ホテルの部屋の窓からは、串本大橋がきれいに見えています。

昨日は、午前中は雨が降ったりやんだりの不安定なお天気で、レインスーツを着たり脱いだり、濡れてる路面にビビりながら走ったりで、思いのほか時間がかかってしまった感が否めません。

今日は、青空の下、気持ちよく帰路のスタートが切れそうです。

お天気が急変しないことを願いながら、8時40分にホテルを出発しました。

 

8時50分、道の駅「くしもと橋杭岩」に到着(^^)/

駐車場に青さん(GSR250S)を停めると、目の前には青空をバックに、様々な形をした大きな岩が一列に並んだ、不思議な光景が広がっています。

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はるか以前にクルマで前を通ったことはあるのですが、こうしてゆっくりと橋杭岩を見学するのは初めてです。

潮が引いているせいか、すぐ近くまで歩いて行けそうな感じです。

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串本の市街地ではお土産屋さんが見当たらなかったので、とりあえずこの道の駅で職場用のお土産を物色することにします。

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店内は結構広くて、南紀ならではの海産物や梅関係のものもたくさん並んでいます。

お菓子もいろいろとあって悩みましたが、「みかんだんご」なるものを購入(^O^)

では、だんだんと人も増えてきたので、次に向かうことにします。

これからこのまま海沿いにR42を走って、那智勝浦を目指します。

那智勝浦に立ち寄る目的は、これ↓↓↓

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木下水産物(株)の「まぐろの無人販売所」です(^O^)/

勝浦漁港は、まぐろの水揚げで有名なのですが、特に近海モノのまぐろは漁船内で冷凍保存せずに冷蔵のまま(生のまま)漁港に運ばれてくるそうです。

そういった生まぐろは「もちもち生まぐろ」として、冷凍ものにはない独特のもちもち感が味わえると大変人気があるらしいんです。

そして、その「もちもち生まぐろ」をゲットできる場所として、勝浦市内には何か所も「まぐろ無人販売所」があるんです。

ここ木下水産物さんの無人販売所は、まぐろの加工場に隣接しており、新鮮な生マグロの「中落ち」や「切り落とし」などが、1パック200円からで販売されています。

驚きなのは、無人販売所ということで本当に店内にはお店の人がおらず、自分で店内に設置された料金箱に自己申告でお金を入れて帰るというシステム!!

なんか、いいですよね〜

お手軽だし、明快だし、何よりお店側の「絶対美味しいよ。ずるいこと考えられなくなるくらい美味しいよ」っていう心意気みたいなものが感じられて、そういう意味でも得をした気分になりますね。

ブロックの量り売りもありますし、なにかわからないことがあればインターホンで店員さんを呼ぶこともできます。

私がいた15分くらいの間にもひっきりなしにお客さんが来てましたので、ずるいことはできそうにないですし、たまたまお店に出てきた店員さんはそのままお客さんの対応を続けることになって、結局「無人」じゃなくなってしまってましたが(笑)

ということで、生まぐろの切り落としと中落ちを計10パック購入。

今日の夕食が楽しみです(^O^)

実は、当初の計画では、このあと勝浦市内で昼食をとって帰るつもりでしたが、予定より早く出発したこともあって、まだ10時を少し回ったところです。

行きたいなあと思っていたお店の開店は11時です。

悩むところですが、昨日のペースを考えると少しでも先に進んだ方がいいような気がします。

いいまぐろがゲットできましたし、帰り道に次男の家に寄って、いくらかおすそ分けして行きたいので、ここはグッと我慢をして、帰路に就くことにします。

とはいえ、高速をビューっとでは面白くありません。

走りは楽しみたいので、奈良の山道くねくねのルートを選択。

R42で新宮まで行き、R168で熊野川沿いを遡ります。

目の前にそびえる熊野の山の間から滔々と流れくる熊野川は、本当に神聖な気分にさせてくれます。

「この上流に神様がおられる」と感じた古人の気持ちがわかります。

北山川が熊野川と合流する交差点を右折し、今度は北山川沿いのR169を進みます。

このあたりからは、熊野川沿いと雰囲気が変わってきます。

北山川の渓谷「瀞峡」です。

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ほどなく、道の駅「おくとろ」に到着(^O^)/

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一帯には、温泉施設やグラウンド、キャンプ場なども併設されていて、道の駅はその中の施設のひとつのようです。

それだけに、普段よく目にする地域の特産物が所狭しと並んでいる道の駅とは少し趣きが違います。

ここでトイレを済ませて水分補給を行ってからリスタート。

R169を少し進んで左折すると、「不動トンネル」を通るショートカットコースになります。再びR169に戻り、池原ダムを通過。

そのままR169をどんどん北上していくと、道はいくつかのトンネルを繋ぎながら大きな360°ループになっています。

トンネルを出たり入ったりしながらぐるっと回っていく感じがおもしろい〜(笑)

で最後のトンネルを抜けると大迫ダム。

更に北上して大滝ダム通過、宮滝の三叉路で右折。

ここで、R169にお別れを告げて、R370を北上。

大宇陀から榛原に入り、R165で伊賀の次男宅に立ち寄り、生まぐろをおすそ分けして、午後6時、無事に自宅に帰りつきました。

 

なんか今日は、写真が少ないですね。文字ばっかりです(;^_^A

奈良の山道が、くねくねしててとても楽しくて、バイクを停めて写真を撮るタイミングがなかったせいもあるのですが、正直なところ、道路工事がやたらと多くて、片側通行や工事車両との離合などで思うような撮影ポイントに停められなかったせいもあります。

それから、これはよく利用される方にとっては当然!って感じなのかもしれませんが、「奈良の山道はやたらとトンネルが多い!」です。

しかも、そのトンネルが暗くて狭いものが多いんです。

これらの道をよく利用される方にとっては慣れたものかもしれませんが、私にとっては、結構な恐怖体験でしたよ。

青さん(GSR250S)のライトは、ハロゲンの単眼で、決して明るいとは言えないものです。

更にトンネル内の路面はだいたい濡れていて、ライトが当たっているのかどうかもよくわからないんです。

しかも、道幅が狭い(きちんとセンターラインのあるトンネルもありますよ)ので、前から大型のトラックやダンプが来たら、もうどこをどう走ったらいいかわからなくなってしまいます。

ほんと、何回か「やばい!」っていう瞬間がありました。

そういう時は、ただただ低速でキープレフトを維持し、あくまで対向車に通過してもらうという気持ちでやり過ごしました(笑)

でもまあ、それを除けばクルマの通行量も多くないですし、のんびりバイクで走るには、最高に楽しかったです。

これから何度か走りに行って慣れてくれば、そんなトンネルも含めて奈良の道を楽しめるようになれるのではないかと思っています。

 

で、最後に、買って帰った「もちもち生まぐろ」ですが、半分は自宅にキープしてあったいただきものの大吟醸とともに味わい、残りの半分は、たっぷりとごはんの上に盛り付けて、お醤油をさらりと回し掛け、がつがつと一気にいただきました。

長旅でゲットしたまぐろ、本当にもちもちしてて、めっちゃおいしかったです。

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本日の走行距離:303.6km

給油量:8.70リットル

燃 費:34.9km/リットル

2日間の総走行距離:636.6km

合計給油量:17.23リットル

燃 費:36.9km/リットル

2日目は、山道くねくねが多かったせいか、はたまた自宅近くが混雑しててのろのろ運転になったせいかわかりませんが、少し燃費が落ちました。

でも、2日間平均で約37km!!!

やっぱり青さんの燃費はすごいです!

ありがとう、青さん!

端っこ旅⑨ 本州最南端「潮岬」ツーリング 1日目(^O^)/

思い返してみますと、我が「端っこ旅」も第9弾となるみたいです。

「みたいです」というのは、当初から特に数えていたわけではなくて、たまたま今、数えなおしてみると、どうも「端っこを目指した旅(ツーリング)」としては、9回目になりそうだということなんです。

過去の「端っこ旅」は・・・、

第1弾 2015年5月 本州最西端「毘沙の鼻」(山口県

第2弾 2015年9月 知多半島「羽豆岬」(愛知県)

第3弾 2016年8月 本土最北端「宗谷岬」(北海道)

第4弾 2021年9月 滋賀県最西端(滋賀県高島市

第5弾 2021年10月  滋賀県最東端(滋賀県東近江市

第6弾 2021年11月  滋賀県最北端(滋賀県長浜市

第7弾 2021年11月  滋賀県最南端(滋賀県甲賀市

第8弾 2022年3月 本土最南端「佐多岬」(鹿児島県)

そして今回が第9弾 本州最南端「潮岬」ということになります(^O^)/

まあ、これ以外にも「端っこ」に到達した旅はあると思うのですが、目的地として設定し、そこに到達したという意味で、上記を挙げさせていただきました。

 

今年は、やたらと梅雨が早く明けてくれ、「さあ、真夏のツーリングへ!」と思っていたら、ここのところ不安定な空模様が続いています。

今回も数日前までの週間予報では「晴/くもり」だったのですが、前日には「くもり/雨」に・・・。

そして、当日には、明け方から大雨が降っていました。

まあそれでも、出発の朝8時頃には、ポツポツ程度の降りになったので、甚だ不快ではありますが、とりあえず「レインスーツ」を着こんで、なんとか出発できました。

 

7月10日(日)

8時に自宅を出発し、R24号や京奈和道路を乗り継いで、橋本ICを出て、紀ノ川を渡り、R371に入ります。

紀伊半島を南下するコースはいろいろとあるのですが、今回は奈良県を縦断しながら、奈良県らしいくねくね道を行こうということで、事前にナビさん(Yahooカーナビ)と入念に打ち合わせを行い、R371をのんびり南下していくコースを選択しました。

10時半過ぎ、R371に入ってすぐに、こんな感じの道になります。

低速のねばりと250ccの取り回し良さが自慢の青さん(GSR250S)にとっては、大好物の勾配、くねくね、道幅です。

こんな道ですが、時々バイクや走り屋風のクルマもやってきます。

出会いがしらに、そういった方たちとごっつんこしないように、キープレフトでのんびり進みます(^O^)。

道中、「高野山」の案内表示がたくさん出てきますが、今回は高野山に寄らずに奥の院の交差点を南下します。

11時10分、R371を走ってきたはずなのに、このT字路では、右も左も「R371」です(;^_^A

私は・・・、当然左折です。

そして、いよいよ「龍神スカイライン」の始まりです。

龍神スカイラインは以前に少しだけかじったことはあるのですが、今回は端から端まで走ってみます。楽しみです(^O^)

しかし、木々に囲まれて涼し気なのに、私は蒸し暑くてたまらない。

そうまだレインスーツを着たままだったんですね。

もうすっかり雨も止んで、晴れ間も見えてきたので、この蒸し暑いレインスーツはさっさと脱いでしまいましょう。

と路肩に停めてごそごそとやっていると、爆音とともに3台のスーパースポーツが!

「あんなスピードでカーブに突っ込んでいくなんて!」と見ていると、ほんと見事にスパッと切れ込んで、3台が連なってカーブを曲がっていくんです!

こんなところどころ濡れた路面で、すごいなあ~と感心しつつ、私は私のペースでトコトコと進んでいきます。

途中で、やたらとバイクとクルマが停まっている駐車場(道の駅)があったのですが、ついついやり過ごしてしまい、あとで調べたら「ごまさんスカイタワー」という道の駅で、眺望がすばらしいとのことのようです。

事前のリサーチでチェックできてなかったのが悔やまれますが、まあ雨が止んだと言っても、まだまだ雲だらけで何も見えなかったはずということにしておきます。

雨模様で出発が少し遅れたことと、慎重に走ってきたこともあって、予定より少し遅れ気味です。

計画では、次の「道の駅龍神」で昼食の予定でしたが、休憩と水分補給だけにして、次に進みます。

りっぱなログハウス風の建物でした。

R371は、ここからもどんどん南下して、龍神温泉を過ぎてから、少し西に振ってから、また少し東に戻って、更に南下していきます。

このあたりまで来ると、走り屋たちの姿もほとんど見なくなり、時々ツーリングのバイカーとすれ違う程度になってきます。

ほんとに気持ちのいい道が続いていて、たまりませんなあ~(笑)

その後、長くお世話になったR371とは、栗栖川の三叉路でお別れして、R311で南紀白浜方面に向かいます。

白浜の手前でR42に入り、南紀白浜ICから「紀勢自動車道」に乗って、終点の「すさみ南IC」まで走り、再びR42に戻ると、海沿いの快走路になります。

5分も走ると、ついに串本町です。

南国の海岸!って感じです。

風が気持ちいいです(^O^)

潮岬に行くまでに、せっかくここまで来たのですから、少し寄り道をしていきます。

和深で県道39号を左折、北上します。

清流古座川の支流沿いに、再び山の中のくねくね道を走ること20分ほどで到着!

「一枚岩」です(^O^)/

後ろに見える崖状のモノが、縦150m 幅800mの1個の大きな岩なんです。

国の天然記念物だそうです。

国内には、三大一枚岩として、ここと、鹿児島県屋久島の「千尋(せんぴろ)の滝」、新潟県佐渡島の「大野亀」が有名らしいのです。

千尋の滝」は数年前に屋久島に行った(ツーリングではなくトレッキング)時に実際に見たことがあるので、あとは「大野亀」を残すのみ。

また行きたいところが増えました(;^ω^)

佐渡島は、ツーリングでも行けるので、ぜひ実現したいですね。

現在時刻は、午後2時40分。

ここからは一気に「潮岬」を目指します。

が、せっかくなので、本州最南端に向かう前に、紀伊大島に渡り、これも以前から行ってみたかった「樫野崎」に寄って行きたいと思います。

R371で海沿いに出て、R42で串本市内に入ります。

市街地を抜けて少し行くと、串本大橋が見えてきます。

大きなループ橋を登ってから白い大きな橋で紀伊大島に渡ります。

右側のスロープ状の高架がループ橋で左に半分見えている串本大橋につながっています。

紀伊大島は思っていたより大きくて結構走って「樫野崎」に到着!

ここには、トルコのエルトゥールル号遭難事故に関する遭難者と地元住民の方の決死の救難作業やその後の友好交流を記念した慰霊碑や「トルコ記念館」などが建てられています。

トルコに親日家が多いと言われるのは、この事故で献身的に対応に当たった地域の方々のおかげなんですね。

いろいろときな臭い出来事の多い昨今ですが、国や政治家に頼り過ぎずに、地道に民間交流を続けることの大切さを実感させてくれます。

そして、その先には、樫野崎灯台が見えてきます。

日本最初の洋式石造り灯台だそうです。

りっぱな灯台です。すぐ近くまで行けるのも、うれしいです。

灯台からは、太平洋が一望できます。

海も空も、でっかいですね!!!

ずっと見ていたい絶景ですが、すでに午後3時半を回っています。

今回の最終目的地「本州最南端 潮岬」に向かいましょう(^O^)/

串本大橋まで戻り、橋を渡って左折すれば「潮岬周遊道路」で岬を半周すれば到着です。

が!

ナビさんによると、こちらのコースは最南端の少し手前で「通行止め」になっているとのことで、一旦R42に戻って半島の西側周りで行くようにとの指示。

過去にはナビさんとはいろいろとトラブルもありましたが、今回はここまでいい関係で進んできています。

ここは、素直にナビさんの意見に従うことにします。

まあそれほど時間は変わらないと思いますしね。

実は、今回、天気の心配がなかったら「キャンツー」を考えていたのです。

しかし、潮岬の広大な芝生のキャンプ場は閉鎖中(期間限定でオープンするようです)で、ほかには近隣にキャンプ場が見当たらず、まあ天気もめっちゃ不安定らしいということもあって、あきらめたのです。

ただ、もし天気がよかったら「野宿」もありだなということで候補に挙げていたスポットがあって、この西回りのコースだとその前を通ることができます。

せっかくなので、次回に備えて情報収集をしておきましょう。

で、結果としては、ソロテントを張るのはスペース的には問題なさそうでした。

ただ「キャンプ場はこの先1.1km」と書かれた大きな看板が設置されていたことから考えると「キャンプは遠慮してほしい」という感じですね。

まあ、そりゃそうでしょうね。

でもまあ、端っこの方にテントないしはマットのみでシュラフに入って野宿する分には追い出されることはないのでは・・・と思いました。

どうでしょうね(笑)

このあたりからは、潮岬灯台が見えます。

今日は時間がないので、パスしますが、いつかゆっくりと訪れたいですね。

で、灯台の駐車場前を通り過ぎると、すぐに「潮岬観光タワー」に到着です。

タワーに上って太平洋を眺め、コーヒーでも飲みながら夕日が沈むのを見たいですね。

が!

タワーの受付が終了しているではないですか!!

現在時刻は、午後4時。

受付の表示を見ると「15時まで」となっています。

こんな天気のいい日に、こんな日が長い夏の日に、まさか3時に終わってしまっているとは・・・。

ここに入ると「本州最南端訪問証明書」がもらえるとのことで、とても楽しみにしていたんです。

とはいえ、証明書をもらうためにはるばるやってきたわけではありません。

最南端の地をこの目でしっかり見届けたいと思います。

向こう岸が見えないってのは当然なんですが、太平洋ってのは、その広さ、でかさが違うような気がきます。

ず~っと奥の奥まで、端から端まで、全部海!って感じです。

これはすごい!

空もでっかくて、これもすごい!!

気持ちいいです(^O^)

感激すればするほど、情けない話ですが、到達証明書が欲しくなります。

我が煩悩、お恥ずかしい限りです。

どこかの施設で発行してくれないかとスマホで調べてみたところ、JR串本駅にある「観光協会」でもいただけるようです。

午後5時半までとのことなので、ゆっくり夕日を見ていると間に合いません。

夕日見学はまたの機会にということにして、串本駅に向かいます。

午後4時50分、串本駅到着。

観光協会で到達証明書(100円)をいただき、「観光タワーに行ったら終わってたんですよね」と話をすると、担当の女性が「えっ! あ~、まだ3時までなんですよね。17日からは5時までになるんですけどね」とのこと。

なるほど、なるほど。仕方ないですね。

でも、到達証明書は無事ゲットできたので、問題なし!です。

さて、今日はこのままお宿に向かいます。

と、その前に、まずは青さんにも晩御飯を!

 ここまでの走行距離:333.0km

 給油量:8.53リットル

 燃 費:39.0km/リットル

やっぱりすごいね~、青さん。

米寿を過ぎても、まだまだ元気。若い者には負けてないね(笑)

ガソリンスタンドを出てすぐ、今日のお宿はここ↓↓↓

「ホテル シーカンス」さん。

小さいですが、専用駐車場もあります。

すぐ前が海なんですよ。

で、お部屋はこんな感じ↓↓↓

これで1泊5,500円。問題なしです。

しかも溜まっていたポンタポイントで支払い済(^O^)

だから、朝のチェックアウトも必要なくて「御帰りの際は、カウンター上の箱の中に鍵を入れておいてください」とのことでした(笑)

さて、今日は昼食抜きでしたので、めっちゃお腹が減っています。

とりあえずホテルを出てご飯屋さんに行きましょう。

串本で行列ができる有名店ということで、「料理 萬口」さんに向かいます。

ネットで調べたところ、ここの営業時間は、11時30分から21時30分までとのことで、今5時過ぎという中途半端な時間ですが、すぐに入れそうです。

ランチは行列ができるそうですが、夜はそこそこ空いているような書き込みもあったので、すぐに座れることを期待して出発です。

が、店に到着したところ「準備中」の看板が出てるではないですか!

「まあネットでは休みなしのように書かれていたけど、夜の部の準備のために一旦閉めているのだろう。5時半には開けてくれるのではないかな」と期待して、ちょっと周辺を町ブラして時間をつぶします。

5時半ジャストにお店に戻ったところ、無事「営業中」の看板に変わっていました。

早速、扉を開けて入店すると、やはり一番乗りです。やったね!

お店の方はすぐに「一番人気はカツオのお茶漬けです」と案内されます。

しかし、こちらとしては、せっかく串本まで来たのだから、まずは地元のお魚と地酒を味わいたい。

いきなりお茶漬けでは、そのあとどうしたらいいのかわからなくなってしまいます。

ということで、まずは「刺身盛り合わせ」と冷酒「純米からくち羅生門」を注文。

まぐろ2種、カツオ、鯛、ヒラマサ。

これで1人前です。

すきっ腹には、このくらいの量のお刺身はありがたい(^O^)/

そしてこのお刺身、本当に美味しかったです。

歯ごたえがあるっていうタイプではなくて、やわらかくてもちもちしてて、歯ざわり舌ざわりがいい、日本酒にあうタイプのお刺身でした。

特に、ヒラマサ(右手前のやつ)が最高でしたよ。

さて、空腹とは言え、あまりガツガツしないように、ゆっくりと30分ほどかけて、お刺身とお酒をいただいたあと、いよいよ本命の「カツオのお茶漬け」を注文。

右上の器に入っているのが、タレに漬けられたカツオのお刺身12切れ。

まずは、このうち6切れをご飯の上に並べてからスプーン2杯分のタレときざみ海苔をかけて、丼としていただきます。

なお、ご飯は右手前のおひつに入っていて、自分でお茶碗によそいます。

絶品ですね~

で、次はもう一度ご飯をよそって、その上に残りのカツオ6切れとワサビを乗せて、タレも全部かけて、お茶漬けにしていただきます。

タレのせいで少し濁りが出て、見た目は?ですが、甘辛さがプラスされて、これホンマにめっちゃうまい!

味変が見事で、しかもどちらもおいしい(^O^)

大満足です。

さあ、まだ早い時間ですが、明日のツーリングのことを考えると、さっさとホテルに戻ってお風呂に入って寝ることにしましょう。

今日は、参議院議員選挙があったので、テレビもすべて選挙速報一色になっていて、見る気にならないのも好都合です。

ではでは、本日はこれにて~~~

 

2日目(7月11日)に続く ~はずですが、いつアップできるかは不明です(笑)

国道306号 鞍掛峠から水嶺湖へツーリング(^O^)/

梅雨の晴れ間の貴重な一日。

どこかに行きたいですね。

日帰りで行けるところ〜?

ということなら〜

昨年、滋賀の端っこ巡りツーリングで『東の端っこ』を決める時に候補にあがった『鞍掛峠』。

あれからずっと気になっています。

今日は、その鞍掛峠を越えて『水嶺湖』まで行ってみましょう。

水嶺湖の畔には『日本昭和音楽村』という、ちょっと気になる施設もあるみたいです😉

午前10時。ではでは出発(^O^)/

 

琵琶湖東岸の湖岸道路を北上していきます。

暑くもなく、寒くもなく、気持ちいいです(^O^)

『湖岸白鳥川』の交差点を右折、少し行った先を左折して県道2号に入ります。

ここからは、ナビさん(Yahooナビ)の指示通りに右に左にくねくねと進んで、気が付けば無事に国道306号に入っていました(^_−)−☆

最初は、緩やかなカーブが続く走りやすい道です。

ところが、ヘアピンカーブを一つ過ぎた途端、ワインディングが始まります。

タイトなコーナーが続きますが、道幅もたっぷりで、とても面白い(^O^)

バイクに乗っててよかった!って思えるような、楽しいコーナーの連続です。

と、あっという間に『鞍掛トンネル』に到着。

トンネルを抜けると大きな駐車スペースがありました(11時半過ぎ)。

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トンネルはこんな感じ↓

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結構、たくさんの車が停まっています。

登山の方のようです。

ここからは、下りのワインディングが続きます。

これがまた楽しい(^O^)

距離も登りの時より長いですし、下りは怖さもあるのですが、それでも楽しい(^O^)/

下り切って左折、国道365号に入ります。

ここで、「『中里ダム』も見ていこう」と思って3kmほど先を右折したのですが、うっかり管理事務所の前を通り過ぎてしまいました。

もう少し先あたりでダムの全景が見れるだろうと思って、そのまま進んだのですが、結局ダムの姿を見ることはできませんでした(-。-;

まあこういうことはいつものことなので、先に進みましょう(^◇^;)

寄り道をしてしまいましたが、12時15分、水嶺湖に到着😄

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日本昭和音楽村は、コンサートホールや音楽スタジオ、野外ステージなどがあるみたいです。

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レストランや宿泊コテージもありました。

ちょうどお昼なのでレストランでランチも考えましたが、まあどうしても食べたいっていう状況でもなかったので、パスしました。

さて一応目的地には到着したので、帰路に着くことにします。

今日は午後から急な雨があるかもとの予報でしたので、長居は無用です。

とはいえ、ここまで来たのですから、帰りは八風街道に出て『ヒトミワイナリー』さんで、赤とロゼのワインを1本ずつ購入(^O^)/

あと、家族のお土産用に『野洲工房』さんでプリンを購入して帰りました。

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あっ!それから、

帰りの道中で、青さん(GSR250S )の走行距離が、8万8千キロを達成しました(^O^)/

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『88』、米寿ですね。

青さん、これからも元気でいてくださいね♪♪♪

もっともっといろんなところに行きましょうね^_−☆

福井 三方五湖 日帰りツーリング(^O^)/

 

いいお天気が続いています。

まさに、まさに、ツーリング日和。

今回は、久しぶりに、日本海を目指すことにします。

出発が10時半になってしまったこともあり、福井県小浜市から若狭湾を左手に見ながら、三方五湖まで行って、レインボーラインを走りたいと思います。

ではでは、出発(^O^)/

 

湖西道路(R161)を北上し、近江今津からR303に入ります。

30代の頃、めっちゃ波止釣りにはまった時期があって、この道は毎週のように、というか、週2回くらいのペースで小浜方面を目指して走っていたこともあります。

でも、釣行先が敦賀から越前海岸方面に移っていくにつれて、走る回数も減り、最近ではほとんど利用することがなかったので、久々の走行にわくわく感いっぱいです。

「303釣具店」、「なかむら釣具店跡(どこかに移転されたようです)」、「熊川宿」、北川沿いの道、、、懐かしいですね~。

気持ちよく走るうちに「三宅」交差点に到着。

ここで左折してR27に入り、小浜市内を向かいます。

いつものことですが、このR27は混んでいます。

信号にも度々引っ掛かりながら、正午を少し過ぎた時刻に、JR小浜駅に到着。

駅前からは、まっすぐ北向きにR162が延びています。

ここからは、このR162をひたすら走って行けば、三方五湖に到着できます。

道中には、たくさんの漁港や砂浜があって、絶好の釣り場が続きます。

駅前を出発して約10分。

海沿いに出ました(^O^)

気持ちいいですね~♫

道沿いに「藤田釣具店」や海産物販売の「藤田商店」があります。

懐かしい~

その先で道は一旦海から離れて東に向かいます。

トンネルを抜けた先に「阿納漁港」があります。

左手を回り込んで行くと、いい釣り場があるらしいのですが、徒歩での移動距離が長いのと、たしか駐車料が必要だったはずということもあって、ほとんど行った記憶がないですね。

阿納のすぐ隣が「犬熊漁港」です。

ここは、よくルアーを持って釣りに来たところです。

まあ、小さなメバルくらいしか釣れませんでしたが・・・(;^_^A

それから、小さな岬を回り込むように進んでいくと「志積漁港」があります。

この漁港の北側の浜で当時、でっかい「キス」が釣れるとの噂があって、子どもたち2人を連れて投げ釣りに来たことがあります。

ところが、結構根がかりが多くて、どんどん針がなくなって、結局何も釣れなかった思い出があります(-_-;)

志積からトンネルを抜けて行くと「矢代漁港」があります。

当時の私の釣りの師匠のお気に入りの場所でした。

奥に見えるのが堤防で、私はもっぱらこの上に乗ってサビキ釣りをする程度ですが、師匠はゴムボートで堤防の向こうに出て行って釣っていたそうです(一緒に来たことはないので聞いた話です)。

ここも、駐車料金が必要です。

明け方にクルマを停めて堤防上で釣りをしていると、どこからともなくおばあさんがやってきて「あのクルマ、おたくの?」と聞いてきます。

「はい」と答えると「じゃあ、〇〇円(たしか500円くらいだったと思う)ね」と言って駐車券をくれます。

本来は、その駐車券を車のダッシュボードに見えるように置いておく必要があるそうなのですが、「まあもうわかったから、クルマに戻らなくていいよ」とご機嫌で帰っていくというようなことが何度かありました。

ただそれでも、めっちゃ寒い日や雨の日などは、結局、撤収するまで徴収に来ないというようなこともあり、そういう日は釣果がいまいちでも、なんか得したような気分になったものです。

ちなみに師匠たちは、明け方暗いうちに到着して、すぐにボートで出港するため、払わずに済むこともよくあったそうで、逆におばあさんに見つかった時などは「損した」という気分になったそうです。

そういう意味も込めて、大変失礼なことですが、師匠たちはおばあさんを実にストレートは言い方で「金取りババア」と呼んでいました。

ただし、おばあさんのことが嫌いとかというのではなく、仲間内で愛着を込めてそう呼んでいたようですが・・・(笑)

さて当時、矢代までは、道路も整備されていたのですが、ここから先は離合も難しいような海岸沿いのくねくね道が続いていて、当時の私の運転技術では絶対無理!ということで、釣行はここまででした。

このくねくね道を進んでいくと、陸の孤島との呼ばれていた「田烏(たがらす)」に着けます。

「今日はバイクなので細い道も大丈夫」と思って、ここまで来たのですが、

通行止めになっていました。

まあ、新しくきれいな道ができたのですから、仕方ないですね。

てことで、新しい道に戻って、田烏漁港を目指します。

実は、田烏には一度行ったことがあるのですが、それはこのR162(旧道)ではなく、県道22号からでした。

思いのほか、釣り人が多かったのと、到着時刻が遅く、それから釣り支度をするのがめんどくさかったこともあって、竿は出さずに少し見学をして、さっさと立ち去った思い出があります。

なんてことを考えているうちに、田烏を通過(^O^)/

写真を撮り忘れました(;^_^A

ここから、大小のトンネルをいくつか抜けると、食見海水浴場です。

そこを過ぎると、世久見です。

世久見の岬あたりは、展望が素晴らしいです。

ここから海岸近くまで下ると、世久見の海水浴場があります。

食見も世久見も、たしか、投げ釣りで来たはずです。

たしか、ボウズだったはずです・・・。

世久見で右折をして、トンネルを抜けると、いよいよ「三方五湖」です。

今日は、一旦三方湖の前を通り過ぎて、東側から回り込んで、「日向料金所」からレインボーラインに入ります。

と、その前に、ここに来たら必ず購入するもの。

「梅シロップ」です。

西田地区は、梅林で有名なところで、JAの「梅の里会館」なるものもあります。

私は、いつもここ↓

「治兵衛」さんの梅シロップに決めています。

本日は、450ml入りを4本購入(^O^)/

子どもたちも、ここの梅シロップが大好きなので、宅配便で送ってあげるつもりで、多めに購入です。

さあ、レインボーラインへ!

とその前に、道の駅「三方五湖」でトイレ休憩。

ついでに店内をのぞくと、いろいろと美味しそうなものが・・・。

妻が大好きな「羽二重餅」と、晩酌でもご飯のお供でも使えそうな梅の佃煮「梅びしお」を購入(^O^)

さあ、こんどこそ、レインボーラインへ!!

若狭道をくぐった先で左折をして、長く連れ添ったR162にお別れです。

ここから北上して、約10分。

日向料金所に到着(^O^)/

いよいよレインボーラインです。

レインボーラインは、よく整備されていて、適度なカーブ、アップダウンがあり、走るのが楽しい道です。

そして駐車場もたくさんあります。

木陰で、一服(^O^)

天気が良くて、海も空もきれいです。

ここからは、五湖が一望できます。

だと、思います・・・。

山頂は、公園として整備されていて、リフトやケーブルカーで天空のテラスに行けるそうなのですが、今日は時間がないので、パス!

ここから、レインボーラインを下って(またこの下りが素晴らしく気持ちいい♫)、三方五湖料金所を抜け、再びR162に戻り、またまた三方湖の前を通って、今度はR27に突き当たるまで走って左折、R27を南進します。

R27がゆっくりと右に曲がって西進した先を左折して、わかさカントリー倶楽部の横を抜けて行くと、R303に戻ってきます。

ここから、R303を東進して、「保坂」の交差点を右折。

帰りは、R367経由で帰ってきました。

今日は、気温が高くなるとの予報でしたが、思い切って愛用の革ジャンを着て行ったところ、走っている間は、暑さを感じることもなく、最高の着心地でした。

まあ、小浜市内の信号待ちなどは、汗がにじんできましたが・・・(;^_^A

梅雨までのこの期間。バイクには最高の季節ですね。

事故には気をつけて、目一杯ツーリングを楽しみましょう(^O^)/

 

本日の総走行距離:193.1km

給油量:4.89リットル

燃費:39.5km/リットル

青さん(GSR250S)、いつもながら、さすがです!!

R477号 京都花背から京北「灰屋の滝」新緑の森林浴ミニミニツーリング(^O^)/

 

今年のゴールデンウイークは、盛り上がってますね。

京都市内も人でいっぱいです。

私は今年もGWは普通に仕事ですが、今日5月3日は「公休日」を与えていただけたので、青空の下、新緑の森林浴ツーリングに出かけてきました(^O^)/

午前7時、自宅を出発して、途中越えで京都府に向かいます。

途中トンネルを過ぎたところの気温表示板には「4℃」の表示が・・・。

12月頃の気温ですね。

どおりで、グローブの中の指先が冷えてじんじんしているはずです。

坂を下って、小出石の交差点で右折し、R477号に入ります。

酷道好きの方には、よく知られている「国道477号線」です。

クルマには「酷な」箇所もありますが、バイクであれば、快適というか楽しい!道が続きます。

しばらくは、センターラインがある2車線の道を、緩やかなカーブに身を任せながら、少しずつ上って行きます。

と、「この先、離合困難」の表示のところから突然1車線道路になり、急こう配、急カーブの「酷道ゾーン」に突入します。

でも、青さん(GSR250S)は全然へっちゃら(^O^)

3速に入れっぱなしで、ずんずん上っていきます。

いくつかのヘアピンカーブをやり過ごすと「前ヶ畑峠」に到着。

ここから、百井の集落に向けて下って行きます。

下りきると三叉路に。

右は、大見・尾越の集落への道です。

こちらのコースも面白いのですが、今日は左、「鞍馬」の方へ向かいます。

ここまででも結構道幅は狭いのですが、ここを左に進むとすぐに・・・

いきなり道幅が半分、完全1車線になります。

距離は500mほどですが、右は山、左は3~5mくらい下に田んぼ。

当然ガードレールなどない中の1車線の道を行かなければなりません。

まあ途中に数か所、離合ポイントがあるので、早めに対向車を見つけて、そこで待機していれば、全然問題ありません。

って、まあ何度も言いますが、バイクにとっては、関係のない話ですが・・・。

ちなみに、このあたりをよく走る方々のマナーとしては、無理に突っ込んで行かずに相手に道を譲る、自分より速いクルマが後ろに付いたら早めに道を譲るなど、お互いに嫌な思いをしたり、困ったりすることがないようにされているのが、すごいと思います。

それだけに、お互いに無理に突っ込んでしまい、ぎりぎりのところをトロトロとすれ違ってるクルマや、超ノロノロ運転なのに後続車に道を譲らないクルマなどを見かけると「まだここに来るのは早いよ。もう少し修行をしてからいらっしゃい」と言いたくなりますね。

さて、ここを過ぎると、百井のキャンプ場に突き当たります。

ここを左に回り込んでいくと、いよいよ百井峠に続く上りになります。

出だしのあたりは少し路面が荒れていますが、少し行くと昨年再舗装されたきれいな路面になって、とても走りやすくなります。

杉木立の間を抜けてくる朝の光がとても清々しく感じられます。

この道を一気に上ると、

百井峠」です。

ここから、右に左にとカーブを切りながら、緩やかに下っていきます。

峠から少し行った先にある「地蔵堂」です。

緩やかな下りは、ここで終わり(^O^)/

ここから右へとめっちゃ急な下り坂になります。

写真ではわかりにくいですが、かなり急です。

クルマの場合は、この最初の部分は、離合もできませんので、前方をよく確認の上「エイヤ!」と突入してください(笑)。

この最初の部分を乗り切れば、ところどころ離合ポイントがあるので、対向車が来ても大丈夫です。

坂を下りきって小さな橋を渡ると、有名な「百井わかれ」の三叉路です。

青さんの後ろに見える右側の道路が今走ってきた道(R477号)で、R477号は、ここでグイっと急角度で右折をして、左に見えている坂を登って行きます。

画面手前の方に下っていくと、鞍馬の集落を抜けて京都市内に入ります。

ここは、グイっと右折をして、R477号を「花背峠」に向かいます。

百井峠の道よりは、少し道幅も広がって走りやすくなりますが、クルマの通行量も増えますし、スピードを出すクルマも多いので、逆に危険度は増すように感じます。

事実、ここから花背峠の間ではクルマどおしの事故が結構多いです。

気を付けましょう。

花背峠到着です(^O^)

ここの気温は「6℃」。

やっぱり寒いです(-_-;)

ここからは下りですが、道幅も2車線程度に広がり、杉木立の間をとても気持ちよく走ることができます。

坂を下りきると、別所の集落です。集落内は道幅が狭くなります。

集落を抜けると、またまた快走路になります。

5kmほど進むと、大きなメタセコイヤの木が見えてきます。

大布施の集落です。

メタセコイヤの新緑がきれいですね。

この橋は「かいかはし」というそうです。

橋の上からは、新緑に囲まれた「これぞ日本のふるさと」というような景色が広がります。

いいっすね~(^O^)

橋を渡って左折します。

4kmほど進んで、草原という集落で左折、上黒田貴船線(府道361号)に入ります。

橋を渡ると、道路沿いにところどころ「青もみじ」が楽しめるようになってきます。

新緑の中、森林浴で深呼吸~

たっぷりのフィトンチッドを体内に取り込みましょう!

やっぱり私は、紅葉よりも青もみじの方が好きです。

府道361号に入って4kmほど進むと、ゴウゴウと水の音が聞こえ、眼下に滝が見えてきました。

ここが本日の最終目的地「灰屋の滝」です。

道幅が狭いので「どこにバイクを停めようかな?」と探しながら進むと、

「灰屋林道記念碑」があり、その前が少し広くなっています。

ここにバイクを置いて徒歩で灰屋滝に向かうことにします。

が、ここから川の方を除くと、急な崖になっていて、降りれそうにありません。

仕方がないので、少し道路を戻っていくと、滝つぼのほうに続いている踏み跡を発見。

その先には・・・

大きな滝ではありませんが、水量が豊富なせいか、大きな滝つぼを持っています。

水も澄んでいて、とてもきれいです。

滝の後ろには大きな堰堤があって、堰堤壁の排水口から滝のように水が流れ出しています。

この堰堤は灰屋滝とは関係ないのですが、苔むした堰堤壁が周りの風景と一体化していて、一種「ジブリ的」な雰囲気を醸し出していて、いい感じです。

いいですね(^O^)

ここでは、たくさんのマイナスイオンを体内に取り込んで、リフレッシュしたいと思います。

道路に戻る途中で、ゼンマイを発見。

もうだいぶ大きくなっていますね。

バイクのところに戻って、あとはこの道を下っていくだけです。

が、この道が「狭隘」「急坂」「急カーブ」に加えて「落石」「落ち葉」「穴ぼこ」がやたらと多くて、R477号は「酷道」とは言われていてもやはり「国道」なんだと思えるような、本当に「酷」な府道でした。

こういった落石がずっと続いていて、場所によっては落石帯というのでしょうか、帯状に連なった多数の落石が道路を横断しているような状況もありましたよ(苦笑)。

で、なんとかかんとか貴船まで下って来たところ、狭い道路に入り込んできた観光のクルマたちが離合できずに立ち往生していたり、その間を徒歩の観光客がすり抜けていったりと、バイクにとっては走りにくさMAXの状況に!

でまあ、それでもなんとかそこも潜り抜け、やっとこさ京都市内に戻ってきて、本日のミニミニツーリングは終了となりました(^O^)/

これから、ツーリングに最適な季節になります。

近場でもまだまだ楽しめるところがありそうなので、どんどん走りに行きたいですね。

富山高岡から氷見へ 晴天の北陸日帰りツーリング(^O^)/

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2022年4月12日(火)

今日は、お天気がいいですね。

数日前から天気予報は「4月12日までは、いいお天気が続きます」って言ってました。

その予報どおり、今日はいいお天気です。

で、予報どおりなら明日からは天気が崩れることになっています。

今日しかありません。

そう、ツーリングには絶好の一日です。

とりあえず出発しましょう。

天気予報では「北の方が更にお天気いい」ように言っていたので、とにかく北に向かって走りだしましょう。

 


7:30 自宅を出発です。

湖西道路を琵琶湖沿いに北を目指します。

暑くもなく寒くもなく、風は心地よくて、目の前から左右、そして頭上にも青空が広がっています。

気持ちいい~

ただ、平日のこの時間、ほとんどが通勤の方だと思いますが、結構クルマが多いです。

最近「北行きのクルマが増えたなあ」と思っていたのです・・・。

と、いきなり渋滞が始まりました。

もう少しで、旧R161号の合流地点です。

「ほんまはあかんねんで~」と思いながらも、広々とした路肩を通らせてもらって先頭へ。

やはり旧R161号から合流してくるクルマが多くて、信号が変わっても湖西道路からは数台しか交差点を渡れないようです。

「申し訳ない・・・」と、せめて態度だけでも示しながら、その先の流れ始めているあたりに合流!

白髭神社あたりは、順調に流れていましたが、その後もところどころで混雑しており、敦賀ICから北陸道に入ったのは、9:15頃になってしまいました。

で、どこに向かうのか?

実は、ここに来るまでに頭の中に浮かんだ場所がありました。

以前からずっと行ってみたいと思っていた「富山県高岡市」。

どうしても高岡市に行って実物を見て購入したいモノがあるんです。

ということで、今日は、高岡市まで行ってみたいと思います。

北陸道は、クルマの量も多くなく、とても走りやすいです。

が、今日はやたらと工事が多いです。

片側2車線のうちどちらかを閉鎖して工事しているので、「右に寄れ」とか「左に寄れ」とか、車線減少の標識が頻繁に出てきます。

当然、自分より平均速度の遅いクルマの後ろになると、工事区間が終わるまで、その速度で走ることになり、結果的に思っていたよりも時間がかかってしまいました。

まあ、それでもお天気がいいので「のんびり行こう、あせらず走ろう」と、イライラすることもなく順調に進めました。

10:25 安宅PA到着(^^)/

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ここまでくれば、あと1時間弱で高岡市の目的地に到着できるはずです。

15分ほど休憩して、出発。

11:25 「能作」さんのショップ&ギャラリーに到着。

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ここ高岡市は、鋳物のまちとして有名で、特に銅器については国内シェア9割を誇っているそうです。

この銅器のまちで、青銅製の風鈴を購入したいと、数年前からその機会をうかがっていたんです。

というのも、5年ほど前に偶然訪問した、ハート型の窓(猪の目窓)で有名になった京都府宇治田原市の「正寿院」さんで「風鈴まつり」が開催されていて、たくさんの風鈴が飾られていたんです。

一つ一つ鳴らしながら音を楽しむことができるようになっていたのですが、その中で特に私が気に入った音色の風鈴の短冊に「富山高岡青銅風鈴」と書かれていたのです。

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ガラス製や陶器製の風鈴が多い中で、お寺の鐘のような風合いのその風鈴は、独特の澄んだ音を響かせてくれました。

それからずっと、いつか「高岡市に風鈴を見に行きたい。そして気に入ったものがあったら絶対買って帰ろう」と心に決めていたわけなんです。

あいにく青銅製の風鈴はなかったのですが、ショップで10種類以上の風鈴を実際に鳴らしてみて、また短冊の揺れ具合なども確認して、自分が思っていた以上に素敵な音を出す風鈴に出会うことができました。

(※まだ少し風鈴の季節には早いので、初夏になって軒下に吊るしたら、写真をアップしたいと思います)

早速、購入(お店の方はとても丁寧で愛想のいい方でした。今後ちょっとやそっとで再訪することはないと思いますが、お誘いに乗ってLINEの友だち登録をしてしまいました笑)。

さて、次はここまで来た以上、しかもこれほどの好天。

行きたいところは山ほどあるのですが、その中から今日は、これも以前から一度は行ってみたいと思っていた「雨晴海岸」に向かうことにします。

12:30 雨晴海岸の「男岩」前に到着。

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男岩の遥か遠くに見える「立山連峰」が迫力満点です。

2014年に長男と登った立山の主峰「雄山」や「大汝岳」も見えます。

春霞のせいか、ややぼんやりとした感じですが、富山湾を隔てても白い峰々がよく見えます。

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もう少し北にある「道の駅 雨晴」にやってきました。

バイクを停めて海岸の方に歩いていくと、ちょうどいいタイミングで氷見線の列車が通過しました。

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踏切を渡ると右手には「義経社」があります。

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この下に、源義経が「雨が晴れるのを待った岩」との伝説が残る岩場があるそうです。

まさに「雨晴海岸」の名前は、この伝説に由来しているのです。

早速、海岸に降りてみます。

波打ち際には、大きくて平らな岩が敷き詰められたようになっています。

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「女岩」越しの立山連峰も、いいですね。

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というか、こっちがメインの撮影スポットのようですね。

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大満足です(^^)/

では、駐車場の青さんのところに戻る前に道の駅の売店に立ち寄っていきましょう。

おいしそうなお菓子がたくさんあります。

その中から、以前に職場の同僚からいただいてとても美味しかった「白えびせんべい」、そのせんべいでクリームチーズをサンドした「白えびチーズばり」なるものを購入。

お茶菓子にもビールのアテにもなりそうです。

とここで、なんと! 海岸にある義経が雨宿りしたとの伝説が残る「義経岩」を見ていないことに気が付きました。

当然、写真も撮っていません。

でもすでに13:30になろうとしています。

さすがに空腹の訴えの方が強く「まあ、そういうこともあるよね」とやや心残りな自分に言い聞かせ、ここから10分ほど北に走ったところにある「道の駅 氷見」に向かうことにします。

道中、せっかくなのでと、1枚(^^)/

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13:45 「道の駅氷見」のショッピングモール「ひみ番屋街」に到着。

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ここにも立ち寄りたいお店があります。

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「マルヤ鱈場水産」さんです。

先ほどの「白えびせんべい」をくれた同僚が「これぜったいうまいやつ!」と言いながらくれた「ほたるいか素干」です。

これがほんとに日本酒にめっちゃ合うんです。

とりあえず3袋ゲット(^^)/

ほかに何かないかな?と見まわしていると、元気のいい店員さん(女性)が「今日中に帰るなら、白えびのお刺身がちょうどいいですよ~」と声をかけてきました。

冷凍のむき身だそうですが、保冷剤で冷やしながら持って帰ると、ちょうど関西に着くころに食べごろになるのだそうです。

なかなか関西では手に入らない品物なので、お言葉を信じて、一番小さいパックを購入。

保冷剤2個でサンドするようにして、しっかりと包装してくれました。

さあ、もう2時になります。

何か食べましょう。なにがいいか?

最近、あまりうどんを食べていないので、ここは「氷見うどん」にしたいです。

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特に、今日は本当にお天気が良くて、愛用の革ジャンもバイクを降りたら暑すぎるくらいなので、どうせなら冷たいものを! ということで「冷やしぶっかけうどん」に決定(^^)/

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氷見うどんは、平べったい乾麺で、めっちゃ腰のあるきしめんみたいな感じでした。

つるつるとのど越しが良くて、ものの3分ほどで完食(^^♪

本当に美味しかったです。ごちそうさまでした。

さあ、とりあえず今日の日帰りツーリングとしては、何とか目的を達成できたので、ぼちぼち帰路につくことにします。

その前に、青さんにも食事をとってもらう必要があるので、ガソリンスタンドを探しながら北陸道に向かいましょう。

ところが、ナビさん(Yahooカーナビ)の言うとおり西に向いて少し走るとすぐに「能越自動車道」に入ってしまったではないですか!

そのまま北陸道に入ってしまい、こうなるとSAのガソリンスタンドしかありません。

北陸道に入ってすぐの「小矢部川SA」に立ち寄ります。

給油の結果は、8.78リットル。ここまでの走行距離は316.5kmなので、燃費は36.0km/リットル!

行きの北陸道では、人に言えないようなスピードで走った部分もあることを考えれば、素晴らしい燃費です。

250ccクラスは、高速道は結構無理をすることになるので、予想以上に燃費が落ちることが多いです。

そのことを考えれば、この燃費は大満足です。

ただ、やっぱりSAのガソリン代は高いですね。

1リットル187円でした。近所のGSより20円も高い。

とは言っても、8.78リットルなので200円くらいの差なんだけどね(;^_^A

ということで、無事に給油も済んで、そのあとも順調に走り続け、18:15に自宅近くのGSに到着。

最後の給油の結果は、7.45リットル。小矢部川SAからの走行距離は235.3kmなので、燃費は31.6km/リットル。

ほとんど高速しか走らなかったにも関わらずリッター30kmを維持しているのだから、十分十分。さすが、青さん!です。

 


本日の戦利品たち↓↓↓

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あっ!そうそう、良いつまみを買えたので、お酒は帰り道に新旭の「上原酒造」さんに立ち寄って「杣の天狗」の新酒を購入しました(^_-)-☆

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富山の日本酒も魅力たっぷりなのですが、やっぱり「滋賀の地酒」が一番。

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さて、今日の総走行距離は、551.8km!

なんと、一日の走行距離では、今までで最長になりました。

それにしては、それほどの疲れも感じていません。

これは、いよいよ青さん(GSR250S)と一心同体、夫唱婦随の関係になったことの証ではないでしょうか(笑)

ちなみに、総給油量は16.23リットルでしたので、全体の燃費としては34.0km/リットル!

文句なしです。

さてさて青さん、次はどこに行きましょうね?