オートバイ総記(青とウロウロ)

青さん(GSR250S)との極上の日々(^O^)/を不定期に綴っています。

福井 三方五湖 日帰りツーリング(^O^)/

 

いいお天気が続いています。

まさに、まさに、ツーリング日和。

今回は、久しぶりに、日本海を目指すことにします。

出発が10時半になってしまったこともあり、福井県小浜市から若狭湾を左手に見ながら、三方五湖まで行って、レインボーラインを走りたいと思います。

ではでは、出発(^O^)/

 

湖西道路(R161)を北上し、近江今津からR303に入ります。

30代の頃、めっちゃ波止釣りにはまった時期があって、この道は毎週のように、というか、週2回くらいのペースで小浜方面を目指して走っていたこともあります。

でも、釣行先が敦賀から越前海岸方面に移っていくにつれて、走る回数も減り、最近ではほとんど利用することがなかったので、久々の走行にわくわく感いっぱいです。

「303釣具店」、「なかむら釣具店跡(どこかに移転されたようです)」、「熊川宿」、北川沿いの道、、、懐かしいですね~。

気持ちよく走るうちに「三宅」交差点に到着。

ここで左折してR27に入り、小浜市内を向かいます。

いつものことですが、このR27は混んでいます。

信号にも度々引っ掛かりながら、正午を少し過ぎた時刻に、JR小浜駅に到着。

駅前からは、まっすぐ北向きにR162が延びています。

ここからは、このR162をひたすら走って行けば、三方五湖に到着できます。

道中には、たくさんの漁港や砂浜があって、絶好の釣り場が続きます。

駅前を出発して約10分。

海沿いに出ました(^O^)

気持ちいいですね~♫

道沿いに「藤田釣具店」や海産物販売の「藤田商店」があります。

懐かしい~

その先で道は一旦海から離れて東に向かいます。

トンネルを抜けた先に「阿納漁港」があります。

左手を回り込んで行くと、いい釣り場があるらしいのですが、徒歩での移動距離が長いのと、たしか駐車料が必要だったはずということもあって、ほとんど行った記憶がないですね。

阿納のすぐ隣が「犬熊漁港」です。

ここは、よくルアーを持って釣りに来たところです。

まあ、小さなメバルくらいしか釣れませんでしたが・・・(;^_^A

それから、小さな岬を回り込むように進んでいくと「志積漁港」があります。

この漁港の北側の浜で当時、でっかい「キス」が釣れるとの噂があって、子どもたち2人を連れて投げ釣りに来たことがあります。

ところが、結構根がかりが多くて、どんどん針がなくなって、結局何も釣れなかった思い出があります(-_-;)

志積からトンネルを抜けて行くと「矢代漁港」があります。

当時の私の釣りの師匠のお気に入りの場所でした。

奥に見えるのが堤防で、私はもっぱらこの上に乗ってサビキ釣りをする程度ですが、師匠はゴムボートで堤防の向こうに出て行って釣っていたそうです(一緒に来たことはないので聞いた話です)。

ここも、駐車料金が必要です。

明け方にクルマを停めて堤防上で釣りをしていると、どこからともなくおばあさんがやってきて「あのクルマ、おたくの?」と聞いてきます。

「はい」と答えると「じゃあ、〇〇円(たしか500円くらいだったと思う)ね」と言って駐車券をくれます。

本来は、その駐車券を車のダッシュボードに見えるように置いておく必要があるそうなのですが、「まあもうわかったから、クルマに戻らなくていいよ」とご機嫌で帰っていくというようなことが何度かありました。

ただそれでも、めっちゃ寒い日や雨の日などは、結局、撤収するまで徴収に来ないというようなこともあり、そういう日は釣果がいまいちでも、なんか得したような気分になったものです。

ちなみに師匠たちは、明け方暗いうちに到着して、すぐにボートで出港するため、払わずに済むこともよくあったそうで、逆におばあさんに見つかった時などは「損した」という気分になったそうです。

そういう意味も込めて、大変失礼なことですが、師匠たちはおばあさんを実にストレートは言い方で「金取りババア」と呼んでいました。

ただし、おばあさんのことが嫌いとかというのではなく、仲間内で愛着を込めてそう呼んでいたようですが・・・(笑)

さて当時、矢代までは、道路も整備されていたのですが、ここから先は離合も難しいような海岸沿いのくねくね道が続いていて、当時の私の運転技術では絶対無理!ということで、釣行はここまででした。

このくねくね道を進んでいくと、陸の孤島との呼ばれていた「田烏(たがらす)」に着けます。

「今日はバイクなので細い道も大丈夫」と思って、ここまで来たのですが、

通行止めになっていました。

まあ、新しくきれいな道ができたのですから、仕方ないですね。

てことで、新しい道に戻って、田烏漁港を目指します。

実は、田烏には一度行ったことがあるのですが、それはこのR162(旧道)ではなく、県道22号からでした。

思いのほか、釣り人が多かったのと、到着時刻が遅く、それから釣り支度をするのがめんどくさかったこともあって、竿は出さずに少し見学をして、さっさと立ち去った思い出があります。

なんてことを考えているうちに、田烏を通過(^O^)/

写真を撮り忘れました(;^_^A

ここから、大小のトンネルをいくつか抜けると、食見海水浴場です。

そこを過ぎると、世久見です。

世久見の岬あたりは、展望が素晴らしいです。

ここから海岸近くまで下ると、世久見の海水浴場があります。

食見も世久見も、たしか、投げ釣りで来たはずです。

たしか、ボウズだったはずです・・・。

世久見で右折をして、トンネルを抜けると、いよいよ「三方五湖」です。

今日は、一旦三方湖の前を通り過ぎて、東側から回り込んで、「日向料金所」からレインボーラインに入ります。

と、その前に、ここに来たら必ず購入するもの。

「梅シロップ」です。

西田地区は、梅林で有名なところで、JAの「梅の里会館」なるものもあります。

私は、いつもここ↓

「治兵衛」さんの梅シロップに決めています。

本日は、450ml入りを4本購入(^O^)/

子どもたちも、ここの梅シロップが大好きなので、宅配便で送ってあげるつもりで、多めに購入です。

さあ、レインボーラインへ!

とその前に、道の駅「三方五湖」でトイレ休憩。

ついでに店内をのぞくと、いろいろと美味しそうなものが・・・。

妻が大好きな「羽二重餅」と、晩酌でもご飯のお供でも使えそうな梅の佃煮「梅びしお」を購入(^O^)

さあ、こんどこそ、レインボーラインへ!!

若狭道をくぐった先で左折をして、長く連れ添ったR162にお別れです。

ここから北上して、約10分。

日向料金所に到着(^O^)/

いよいよレインボーラインです。

レインボーラインは、よく整備されていて、適度なカーブ、アップダウンがあり、走るのが楽しい道です。

そして駐車場もたくさんあります。

木陰で、一服(^O^)

天気が良くて、海も空もきれいです。

ここからは、五湖が一望できます。

だと、思います・・・。

山頂は、公園として整備されていて、リフトやケーブルカーで天空のテラスに行けるそうなのですが、今日は時間がないので、パス!

ここから、レインボーラインを下って(またこの下りが素晴らしく気持ちいい♫)、三方五湖料金所を抜け、再びR162に戻り、またまた三方湖の前を通って、今度はR27に突き当たるまで走って左折、R27を南進します。

R27がゆっくりと右に曲がって西進した先を左折して、わかさカントリー倶楽部の横を抜けて行くと、R303に戻ってきます。

ここから、R303を東進して、「保坂」の交差点を右折。

帰りは、R367経由で帰ってきました。

今日は、気温が高くなるとの予報でしたが、思い切って愛用の革ジャンを着て行ったところ、走っている間は、暑さを感じることもなく、最高の着心地でした。

まあ、小浜市内の信号待ちなどは、汗がにじんできましたが・・・(;^_^A

梅雨までのこの期間。バイクには最高の季節ですね。

事故には気をつけて、目一杯ツーリングを楽しみましょう(^O^)/

 

本日の総走行距離:193.1km

給油量:4.89リットル

燃費:39.5km/リットル

青さん(GSR250S)、いつもながら、さすがです!!

R477号 京都花背から京北「灰屋の滝」新緑の森林浴ミニミニツーリング(^O^)/

 

今年のゴールデンウイークは、盛り上がってますね。

京都市内も人でいっぱいです。

私は今年もGWは普通に仕事ですが、今日5月3日は「公休日」を与えていただけたので、青空の下、新緑の森林浴ツーリングに出かけてきました(^O^)/

午前7時、自宅を出発して、途中越えで京都府に向かいます。

途中トンネルを過ぎたところの気温表示板には「4℃」の表示が・・・。

12月頃の気温ですね。

どおりで、グローブの中の指先が冷えてじんじんしているはずです。

坂を下って、小出石の交差点で右折し、R477号に入ります。

酷道好きの方には、よく知られている「国道477号線」です。

クルマには「酷な」箇所もありますが、バイクであれば、快適というか楽しい!道が続きます。

しばらくは、センターラインがある2車線の道を、緩やかなカーブに身を任せながら、少しずつ上って行きます。

と、「この先、離合困難」の表示のところから突然1車線道路になり、急こう配、急カーブの「酷道ゾーン」に突入します。

でも、青さん(GSR250S)は全然へっちゃら(^O^)

3速に入れっぱなしで、ずんずん上っていきます。

いくつかのヘアピンカーブをやり過ごすと「前ヶ畑峠」に到着。

ここから、百井の集落に向けて下って行きます。

下りきると三叉路に。

右は、大見・尾越の集落への道です。

こちらのコースも面白いのですが、今日は左、「鞍馬」の方へ向かいます。

ここまででも結構道幅は狭いのですが、ここを左に進むとすぐに・・・

いきなり道幅が半分、完全1車線になります。

距離は500mほどですが、右は山、左は3~5mくらい下に田んぼ。

当然ガードレールなどない中の1車線の道を行かなければなりません。

まあ途中に数か所、離合ポイントがあるので、早めに対向車を見つけて、そこで待機していれば、全然問題ありません。

って、まあ何度も言いますが、バイクにとっては、関係のない話ですが・・・。

ちなみに、このあたりをよく走る方々のマナーとしては、無理に突っ込んで行かずに相手に道を譲る、自分より速いクルマが後ろに付いたら早めに道を譲るなど、お互いに嫌な思いをしたり、困ったりすることがないようにされているのが、すごいと思います。

それだけに、お互いに無理に突っ込んでしまい、ぎりぎりのところをトロトロとすれ違ってるクルマや、超ノロノロ運転なのに後続車に道を譲らないクルマなどを見かけると「まだここに来るのは早いよ。もう少し修行をしてからいらっしゃい」と言いたくなりますね。

さて、ここを過ぎると、百井のキャンプ場に突き当たります。

ここを左に回り込んでいくと、いよいよ百井峠に続く上りになります。

出だしのあたりは少し路面が荒れていますが、少し行くと昨年再舗装されたきれいな路面になって、とても走りやすくなります。

杉木立の間を抜けてくる朝の光がとても清々しく感じられます。

この道を一気に上ると、

百井峠」です。

ここから、右に左にとカーブを切りながら、緩やかに下っていきます。

峠から少し行った先にある「地蔵堂」です。

緩やかな下りは、ここで終わり(^O^)/

ここから右へとめっちゃ急な下り坂になります。

写真ではわかりにくいですが、かなり急です。

クルマの場合は、この最初の部分は、離合もできませんので、前方をよく確認の上「エイヤ!」と突入してください(笑)。

この最初の部分を乗り切れば、ところどころ離合ポイントがあるので、対向車が来ても大丈夫です。

坂を下りきって小さな橋を渡ると、有名な「百井わかれ」の三叉路です。

青さんの後ろに見える右側の道路が今走ってきた道(R477号)で、R477号は、ここでグイっと急角度で右折をして、左に見えている坂を登って行きます。

画面手前の方に下っていくと、鞍馬の集落を抜けて京都市内に入ります。

ここは、グイっと右折をして、R477号を「花背峠」に向かいます。

百井峠の道よりは、少し道幅も広がって走りやすくなりますが、クルマの通行量も増えますし、スピードを出すクルマも多いので、逆に危険度は増すように感じます。

事実、ここから花背峠の間ではクルマどおしの事故が結構多いです。

気を付けましょう。

花背峠到着です(^O^)

ここの気温は「6℃」。

やっぱり寒いです(-_-;)

ここからは下りですが、道幅も2車線程度に広がり、杉木立の間をとても気持ちよく走ることができます。

坂を下りきると、別所の集落です。集落内は道幅が狭くなります。

集落を抜けると、またまた快走路になります。

5kmほど進むと、大きなメタセコイヤの木が見えてきます。

大布施の集落です。

メタセコイヤの新緑がきれいですね。

この橋は「かいかはし」というそうです。

橋の上からは、新緑に囲まれた「これぞ日本のふるさと」というような景色が広がります。

いいっすね~(^O^)

橋を渡って左折します。

4kmほど進んで、草原という集落で左折、上黒田貴船線(府道361号)に入ります。

橋を渡ると、道路沿いにところどころ「青もみじ」が楽しめるようになってきます。

新緑の中、森林浴で深呼吸~

たっぷりのフィトンチッドを体内に取り込みましょう!

やっぱり私は、紅葉よりも青もみじの方が好きです。

府道361号に入って4kmほど進むと、ゴウゴウと水の音が聞こえ、眼下に滝が見えてきました。

ここが本日の最終目的地「灰屋の滝」です。

道幅が狭いので「どこにバイクを停めようかな?」と探しながら進むと、

「灰屋林道記念碑」があり、その前が少し広くなっています。

ここにバイクを置いて徒歩で灰屋滝に向かうことにします。

が、ここから川の方を除くと、急な崖になっていて、降りれそうにありません。

仕方がないので、少し道路を戻っていくと、滝つぼのほうに続いている踏み跡を発見。

その先には・・・

大きな滝ではありませんが、水量が豊富なせいか、大きな滝つぼを持っています。

水も澄んでいて、とてもきれいです。

滝の後ろには大きな堰堤があって、堰堤壁の排水口から滝のように水が流れ出しています。

この堰堤は灰屋滝とは関係ないのですが、苔むした堰堤壁が周りの風景と一体化していて、一種「ジブリ的」な雰囲気を醸し出していて、いい感じです。

いいですね(^O^)

ここでは、たくさんのマイナスイオンを体内に取り込んで、リフレッシュしたいと思います。

道路に戻る途中で、ゼンマイを発見。

もうだいぶ大きくなっていますね。

バイクのところに戻って、あとはこの道を下っていくだけです。

が、この道が「狭隘」「急坂」「急カーブ」に加えて「落石」「落ち葉」「穴ぼこ」がやたらと多くて、R477号は「酷道」とは言われていてもやはり「国道」なんだと思えるような、本当に「酷」な府道でした。

こういった落石がずっと続いていて、場所によっては落石帯というのでしょうか、帯状に連なった多数の落石が道路を横断しているような状況もありましたよ(苦笑)。

で、なんとかかんとか貴船まで下って来たところ、狭い道路に入り込んできた観光のクルマたちが離合できずに立ち往生していたり、その間を徒歩の観光客がすり抜けていったりと、バイクにとっては走りにくさMAXの状況に!

でまあ、それでもなんとかそこも潜り抜け、やっとこさ京都市内に戻ってきて、本日のミニミニツーリングは終了となりました(^O^)/

これから、ツーリングに最適な季節になります。

近場でもまだまだ楽しめるところがありそうなので、どんどん走りに行きたいですね。

富山高岡から氷見へ 晴天の北陸日帰りツーリング(^O^)/

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2022年4月12日(火)

今日は、お天気がいいですね。

数日前から天気予報は「4月12日までは、いいお天気が続きます」って言ってました。

その予報どおり、今日はいいお天気です。

で、予報どおりなら明日からは天気が崩れることになっています。

今日しかありません。

そう、ツーリングには絶好の一日です。

とりあえず出発しましょう。

天気予報では「北の方が更にお天気いい」ように言っていたので、とにかく北に向かって走りだしましょう。

 


7:30 自宅を出発です。

湖西道路を琵琶湖沿いに北を目指します。

暑くもなく寒くもなく、風は心地よくて、目の前から左右、そして頭上にも青空が広がっています。

気持ちいい~

ただ、平日のこの時間、ほとんどが通勤の方だと思いますが、結構クルマが多いです。

最近「北行きのクルマが増えたなあ」と思っていたのです・・・。

と、いきなり渋滞が始まりました。

もう少しで、旧R161号の合流地点です。

「ほんまはあかんねんで~」と思いながらも、広々とした路肩を通らせてもらって先頭へ。

やはり旧R161号から合流してくるクルマが多くて、信号が変わっても湖西道路からは数台しか交差点を渡れないようです。

「申し訳ない・・・」と、せめて態度だけでも示しながら、その先の流れ始めているあたりに合流!

白髭神社あたりは、順調に流れていましたが、その後もところどころで混雑しており、敦賀ICから北陸道に入ったのは、9:15頃になってしまいました。

で、どこに向かうのか?

実は、ここに来るまでに頭の中に浮かんだ場所がありました。

以前からずっと行ってみたいと思っていた「富山県高岡市」。

どうしても高岡市に行って実物を見て購入したいモノがあるんです。

ということで、今日は、高岡市まで行ってみたいと思います。

北陸道は、クルマの量も多くなく、とても走りやすいです。

が、今日はやたらと工事が多いです。

片側2車線のうちどちらかを閉鎖して工事しているので、「右に寄れ」とか「左に寄れ」とか、車線減少の標識が頻繁に出てきます。

当然、自分より平均速度の遅いクルマの後ろになると、工事区間が終わるまで、その速度で走ることになり、結果的に思っていたよりも時間がかかってしまいました。

まあ、それでもお天気がいいので「のんびり行こう、あせらず走ろう」と、イライラすることもなく順調に進めました。

10:25 安宅PA到着(^^)/

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ここまでくれば、あと1時間弱で高岡市の目的地に到着できるはずです。

15分ほど休憩して、出発。

11:25 「能作」さんのショップ&ギャラリーに到着。

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ここ高岡市は、鋳物のまちとして有名で、特に銅器については国内シェア9割を誇っているそうです。

この銅器のまちで、青銅製の風鈴を購入したいと、数年前からその機会をうかがっていたんです。

というのも、5年ほど前に偶然訪問した、ハート型の窓(猪の目窓)で有名になった京都府宇治田原市の「正寿院」さんで「風鈴まつり」が開催されていて、たくさんの風鈴が飾られていたんです。

一つ一つ鳴らしながら音を楽しむことができるようになっていたのですが、その中で特に私が気に入った音色の風鈴の短冊に「富山高岡青銅風鈴」と書かれていたのです。

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ガラス製や陶器製の風鈴が多い中で、お寺の鐘のような風合いのその風鈴は、独特の澄んだ音を響かせてくれました。

それからずっと、いつか「高岡市に風鈴を見に行きたい。そして気に入ったものがあったら絶対買って帰ろう」と心に決めていたわけなんです。

あいにく青銅製の風鈴はなかったのですが、ショップで10種類以上の風鈴を実際に鳴らしてみて、また短冊の揺れ具合なども確認して、自分が思っていた以上に素敵な音を出す風鈴に出会うことができました。

(※まだ少し風鈴の季節には早いので、初夏になって軒下に吊るしたら、写真をアップしたいと思います)

早速、購入(お店の方はとても丁寧で愛想のいい方でした。今後ちょっとやそっとで再訪することはないと思いますが、お誘いに乗ってLINEの友だち登録をしてしまいました笑)。

さて、次はここまで来た以上、しかもこれほどの好天。

行きたいところは山ほどあるのですが、その中から今日は、これも以前から一度は行ってみたいと思っていた「雨晴海岸」に向かうことにします。

12:30 雨晴海岸の「男岩」前に到着。

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男岩の遥か遠くに見える「立山連峰」が迫力満点です。

2014年に長男と登った立山の主峰「雄山」や「大汝岳」も見えます。

春霞のせいか、ややぼんやりとした感じですが、富山湾を隔てても白い峰々がよく見えます。

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もう少し北にある「道の駅 雨晴」にやってきました。

バイクを停めて海岸の方に歩いていくと、ちょうどいいタイミングで氷見線の列車が通過しました。

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踏切を渡ると右手には「義経社」があります。

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この下に、源義経が「雨が晴れるのを待った岩」との伝説が残る岩場があるそうです。

まさに「雨晴海岸」の名前は、この伝説に由来しているのです。

早速、海岸に降りてみます。

波打ち際には、大きくて平らな岩が敷き詰められたようになっています。

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「女岩」越しの立山連峰も、いいですね。

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というか、こっちがメインの撮影スポットのようですね。

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大満足です(^^)/

では、駐車場の青さんのところに戻る前に道の駅の売店に立ち寄っていきましょう。

おいしそうなお菓子がたくさんあります。

その中から、以前に職場の同僚からいただいてとても美味しかった「白えびせんべい」、そのせんべいでクリームチーズをサンドした「白えびチーズばり」なるものを購入。

お茶菓子にもビールのアテにもなりそうです。

とここで、なんと! 海岸にある義経が雨宿りしたとの伝説が残る「義経岩」を見ていないことに気が付きました。

当然、写真も撮っていません。

でもすでに13:30になろうとしています。

さすがに空腹の訴えの方が強く「まあ、そういうこともあるよね」とやや心残りな自分に言い聞かせ、ここから10分ほど北に走ったところにある「道の駅 氷見」に向かうことにします。

道中、せっかくなのでと、1枚(^^)/

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13:45 「道の駅氷見」のショッピングモール「ひみ番屋街」に到着。

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ここにも立ち寄りたいお店があります。

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「マルヤ鱈場水産」さんです。

先ほどの「白えびせんべい」をくれた同僚が「これぜったいうまいやつ!」と言いながらくれた「ほたるいか素干」です。

これがほんとに日本酒にめっちゃ合うんです。

とりあえず3袋ゲット(^^)/

ほかに何かないかな?と見まわしていると、元気のいい店員さん(女性)が「今日中に帰るなら、白えびのお刺身がちょうどいいですよ~」と声をかけてきました。

冷凍のむき身だそうですが、保冷剤で冷やしながら持って帰ると、ちょうど関西に着くころに食べごろになるのだそうです。

なかなか関西では手に入らない品物なので、お言葉を信じて、一番小さいパックを購入。

保冷剤2個でサンドするようにして、しっかりと包装してくれました。

さあ、もう2時になります。

何か食べましょう。なにがいいか?

最近、あまりうどんを食べていないので、ここは「氷見うどん」にしたいです。

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特に、今日は本当にお天気が良くて、愛用の革ジャンもバイクを降りたら暑すぎるくらいなので、どうせなら冷たいものを! ということで「冷やしぶっかけうどん」に決定(^^)/

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氷見うどんは、平べったい乾麺で、めっちゃ腰のあるきしめんみたいな感じでした。

つるつるとのど越しが良くて、ものの3分ほどで完食(^^♪

本当に美味しかったです。ごちそうさまでした。

さあ、とりあえず今日の日帰りツーリングとしては、何とか目的を達成できたので、ぼちぼち帰路につくことにします。

その前に、青さんにも食事をとってもらう必要があるので、ガソリンスタンドを探しながら北陸道に向かいましょう。

ところが、ナビさん(Yahooカーナビ)の言うとおり西に向いて少し走るとすぐに「能越自動車道」に入ってしまったではないですか!

そのまま北陸道に入ってしまい、こうなるとSAのガソリンスタンドしかありません。

北陸道に入ってすぐの「小矢部川SA」に立ち寄ります。

給油の結果は、8.78リットル。ここまでの走行距離は316.5kmなので、燃費は36.0km/リットル!

行きの北陸道では、人に言えないようなスピードで走った部分もあることを考えれば、素晴らしい燃費です。

250ccクラスは、高速道は結構無理をすることになるので、予想以上に燃費が落ちることが多いです。

そのことを考えれば、この燃費は大満足です。

ただ、やっぱりSAのガソリン代は高いですね。

1リットル187円でした。近所のGSより20円も高い。

とは言っても、8.78リットルなので200円くらいの差なんだけどね(;^_^A

ということで、無事に給油も済んで、そのあとも順調に走り続け、18:15に自宅近くのGSに到着。

最後の給油の結果は、7.45リットル。小矢部川SAからの走行距離は235.3kmなので、燃費は31.6km/リットル。

ほとんど高速しか走らなかったにも関わらずリッター30kmを維持しているのだから、十分十分。さすが、青さん!です。

 


本日の戦利品たち↓↓↓

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あっ!そうそう、良いつまみを買えたので、お酒は帰り道に新旭の「上原酒造」さんに立ち寄って「杣の天狗」の新酒を購入しました(^_-)-☆

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富山の日本酒も魅力たっぷりなのですが、やっぱり「滋賀の地酒」が一番。

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さて、今日の総走行距離は、551.8km!

なんと、一日の走行距離では、今までで最長になりました。

それにしては、それほどの疲れも感じていません。

これは、いよいよ青さん(GSR250S)と一心同体、夫唱婦随の関係になったことの証ではないでしょうか(笑)

ちなみに、総給油量は16.23リットルでしたので、全体の燃費としては34.0km/リットル!

文句なしです。

さてさて青さん、次はどこに行きましょうね?

本土最南端(鹿児島佐多岬)へ!ツーリング(^O^)/その2

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2022年3月18日(金)

朝7時前に目が覚めました。天気はどうなんでしょうか? まあ、いいはずはないでしょうが、せめてスタートしようという気分にさせてくれる程度であってほしい・・・。

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・・・(-_-;)

雨は小降りですが、風が強そうです。岸壁に打ち付ける波が大きく跳ね上がっているのが、あちらこちらに見えます。

当初の計画では、明け方に佐多岬に行って、缶コーヒーでも飲みながら日の出を見るはずだったのです。

でも昨日の天気予報を見て、それについては早々に諦めていました。

「昨日のうちに佐多岬に行っておいてよかった」と安堵したのですが、こうしてホテルの窓から大荒れの天気を見ると「果たして夕方までに志布志港まで行けるのだろうか」という気持ちにもなります。

実は、ひょっとして奇跡的に好天の朝を迎え「明け方に出発!」ということが起こるかもしれないと淡い期待をしていたこともあって、ホテルの朝食は頼んでいません。

パンとかおにぎりとかも買ってなかったので、昨日鹿屋の「青柳」さんで購入した「かるかん」を朝食としていただくことにしました。

バラで買った「餡入りかるかん」を食べたのですが、生地の部分がしっかりしていて食べ応えがあり、あんこも甘すぎないので、2個だけしかなかったのですが、結構満足できました(^o^)

今日は、大隅半島の東側をできるだけ海沿いにのんびりと走っていく予定をしていましたが、この天気ではあまり海に近づき過ぎるのも考えものです。

かといって、内陸の幹線道路で志布志に向かうと3時間程度で到着してしまいそうで、時間を潰すのが大変そうです。

できれば、内之浦の宇宙科学資料館なども見学したいなあと思っているので、とりあえず当初の計画どおり走り始めてみようと思います。

などといろいろ考えている間に、すでに時刻は7時半を回ってしまいました。

そそくさと荷物をまとめて、フロントでチェックアウトして、玄関前の青さん(GSR250S)のトップボックスを開けようとしたところ、入れたはずの上着のポケットにキーが、ない!

今日は一日中雨に降られるかもしれないということで、昨日着ていた革ジャンやジャージなども大きな防水バッグにパッキングしてしまっていたのですが、それらを引っ張り出してポケットを探しても、ない! 貴重品を入れているタンクバッグにもない!!お土産の袋や洗濯物入れの袋にも、当然、ない!!!

ということは、部屋の中に置き忘れてきたのかも、と思い、フロントの方に事情を説明して、もう一度部屋の鍵を借りて、急いで部屋に戻って探すも、やっぱり、ない(-_-;)

部屋の鍵を返す時に「もし館内で見つかったら連絡ください」とお願いして、とりあえず予備のキーを使って出発準備を進めます。

トップボックスから出したハンドルカバー(寒さだけでなく雨にも威力を発揮するんです)を装着し、荷物固定用のゴムロープで防水バッグをタンデムシートに固定すれば、出発準備完了。こういう時、雨風がしのげる駐輪場はありがたいです。

さてそれではと、ヘルメットを手に取り、中に入れていた手袋をつまみ上げたとたんカチャという音がしてヘルメットの中にキーが現れたではないですか!!

なぜそういうことをしたのか、ぜんぜん覚えはないのですが、手袋の中にキーを入れてそのままヘルメットに入れて部屋まで持っていっていたようです。ほんとに最近なんだかこういう「無意識のうち」にやってる失敗が増えてる気がします。やばい(-_-;)

まあでもとりあえずキーが見つかってよかった、よかった(^O^)

フロントの方に心配をかけたことをお詫びして、これでやっと出発できます。

時刻は、8時半。暖気も十分できたし、それでは!とギアをカコンとローに入れたとたん、ザアー! まるで私の出発を阻止するかのように、雨が大雨になりました。

さっきまでほとんど小雨やったのに・・・。

待つこと5分。少し小降りになったような(見慣れただけなのかもしれませんが)気がした瞬間を狙って、えいや!と出発。

たまたま出発が一緒になったクルマのドライバーさんが呆れたような顔をして、道を譲ってくれます。

クルマから見れば、バカげてるかもしれませんが、これもまあバイクの醍醐味の一つです。たぶん。

まずは、ここから県道68号を進みます。

雨は、結構強いですが、交通量はほとんどないので、カーブに気を付けていれば怖さとかも、あまりないですね。

約15分で、竹之浦海岸の通過。

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大荒れです(;^_^A

ここから先は、海岸沿いに道はないので、県道68号も内陸に入っていきます。

大中尾というところで、県道74号へ右折し、山の中のくねくね道を進みます。くねくねはしていますが、基本的にセンターラインのある2車線道路で、天気がよかったらバイクにとっては最高の道だったと思います。

約45分走って、9時半頃に、陸上自衛隊佐多射撃場前を通過。

「天気は残念やけど、なかなか気持ちよく順調に進んでるやん」と思った直後、

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・・・(;^_^A

どこらへんで工事をしているのか?、バイクも通ることができないのか?、詳しい状況がわかりません。

Googleマップでこの先の道路を確認しようとしたのですが「圏外」! まあ、当然でしょうが・・・。

行けるところまで行って、だめなら戻ってくるということも考えたのですが、この天気の中、10km,20km行ってダメだった時の精神的ダメージを想像すると、ここは看板の言葉を信じて迂回するのが正解だと思います。

なので、ここで左折して県道563号に入ります。

しかし、この道がすごかった。

さすが3桁の県道!って感じの、細くて、くねくねしてて、アップダウンがあって、落ち葉や砂なんかもあって、でも断崖絶壁なのにガードレールがなくて、って道が続きます。

でも、一応舗装されているので、オフ車でないとしんどいってほどではなくて、わたし的には「お好き」な道です。

ただ、長い(;^_^A。

15km以上あったと思います。

スピードが出せないので、なんやかんやで、1時間くらいかかって、雄川(大河ドラマ西郷どん」のオープニングで登場した「雄川の滝」の上流。前に車で行ったことがあります)を渡って右折。5~6分走るとR448に突き当たるので、そこをまた右折して迂回完了。このまま内之浦に向かいます。

R448を走ること15分でやっと眼下に海が見えました。めっちゃきれいです。

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ちょうど「展望所」があったので、一休み。

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有名な海岸のようです。天気が良ければ、それはそれはきれいな海の色が見れたのでしょうね。残念です。

雨は、小降りになったと思えば激しく叩きつけてきたりと、刻々と変化しています。

ゆっくり休みたい気持ちもありますが、停められそうな場所にくると、なぜか雨が強くなるので、なかなか休憩もとれません。

ここでもまた急に雨が強くなってきたので、さっさと出発することにします。

10分ほどで「内之浦宇宙科学資料館」前に到着。

ここは、JAXAのロケット関係の資料等が見れるようで、とても興味深いのですが、到着直前からまたまた雨が強くなってきました。

建物内に入る時にかっぱを脱がないとひんしゅくものやろなあ~と思うと、なんか「そこまでして見るほどロケットに興味があるわけじゃないし~」とか、言い訳がいろいろ頭の中に浮かんできて「また今度でいいや」ってことでパスすることにしました。「また今度」があるのかどうかは?ですが・・・。

ここから一気に内之浦海岸の方へ下って、今度は右手に海を見ながら少しずつ高度を上げていきます。

次は、肝付町のホームページで見つけた「海蔵砲台跡」に向かいたいと思います。

もうひとつ場所がよくわからないまま走ること10分。

「ふれあいパーク内之浦」という駐車スペースがあったので、ここに停めて、周辺案内図を確認したところ、砲台跡への入口は通り過ぎているようで、少し戻る必要があるようです。

まあせっかくなので、戻ってみます。

500mほど走って、見つけました。

ここから入っていくようです。

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さっきの周辺案内看板にはこの入口から「徒歩15分」とかって書いてあったはずなので、たぶんバイクやクルマは入っちゃダメなのかなと思い、

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青さんは、ここでしばらく休憩しておいてもらうことにします。

が、砲台跡へ向かうこの道が結構な下りで、コケが生えてたり砂が浮いてたりで、歩くのも気を遣う状態です。道幅的には軽自動車なら入って行けそうですが、バイクはスリップしそうで、ちょっと怖いですね。

10分ほど下って行きましたが、案内看板等もなく、二股に分かれたところでどちらに進んでいいかわからなくなったので、ここで撤退することに。

帰りは、途中からまたまた大雨になった上に、結構な登りだったので大汗をかいてしまい、カッパの外も内もずぶ濡れになってしまいました。

帰ってからGoogleマップで確認したところ、二股のところを左に行って少し進むと、砲台跡への案内看板があったようです(;^_^A

さて時刻は、まもなく12時。

先に進みましょう(^O^)/

次は、なんとしても見たいと思っている柏原海岸の「ルーピンの花畑」。

相変わらず雨は続いていますが、R448号を快調に下って15分ほどで肝属川を渡り、海沿いの公園みたいなところに入っていきます。

松の防砂林に挟まれた道を少し進むと右手に駐車スペースがありました。すでにクルマが3台停まっていて、一眼レフで写真を撮っている人もいます。

ちょうどいい具合に雨も止みました。

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ルーピンの花。和名は「ノボリフジ」。ルピナスの仲間だそうです。

ルピナスっていうと、もっと赤や紫色のでっかいソフトクリームみたいなやつが思い浮かぶのですが、ここのは黄色でかわいいです。

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ホームページよると、4月に「ルーピン祭り」が開催されるようなので、まだ少し時期が早いようです。

最盛期は、一面黄色の絨毯になるそうですよ(^O^)/

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でも、こんな感じもいいですよね。自然な感じがして・・・(^O^)

潮風も温かくて気持ちいいし、地面が濡れてなかったら、寝転んで昼寝でもしたいところですね。

と言いながらも、すでに正午をだいぶ過ぎています。

空腹感が半端ないです。

朝、かるかんを2個食べただけですからね。

もう旅も終盤。志布志の市街に入っておいしいものを食べましょう。

と、その前に青さんにも食事してもらわないと。

12:45   志布志エネオスで給油します。

普通のセルフのスタンドなので、無言で給油。

昨日、日向市でセルフなのに給油してくれたかわいい女性の店員さんが懐かしい~。

旅のときはセルフじゃないほうがいいですね。

結果は、6.51リットル。鹿屋で給油してから、198.4km走っているので燃費は、30.5km/リットル。

県道563号が結構な山道で、ほとんど2~3速で走ったのが影響したみたいです。

まあそれでもリッター30km超えですからね。文句なし。

13:00 志布志駅に到着。

向かいにあるショッピングモール「アピア」にバイクを停めて、カッパを脱いで軽装になって徒歩で街中に向かいます。

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鹿児島では有名店の「まるちょんラーメン」さんです。

実は、4日前に長男が志布志に来たそうで、ここのラーメンが美味しかったと教えてくれたんです。

入口横の自販機で食券を買ってから席に座るシステムのようです。

自販機のボタンは、「中ラーメン」「大ラーメン」「スペシャル」の三種類があります。

とりあえずお腹はめちゃくちゃ減っているので「大」は余裕でしょう。

問題は「スペシャル」にするかどうか。

スペシャル」というくらいなので、量以外にも何か「スペシャル」なものがあるかもしれないと勝手に期待して「スペシャル」を選択(^O^)/

席について、店内を見まわしていると、もう1時を過ぎているというのに、どんどんお客さんが入ってきます。

食券を確認した定員さんが厨房に注文を通すのですが、みなさん、だいたい「中」か「大」のようで「スペシャル」を注文する人はいません。

だいじょうぶなのか~

待つこと5分。

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さすが「スペシャル」!

麺だけで300gあるそうです(勝手に期待していたスペシャルなものはなかったです)。

まあ、若い頃なら「楽勝!」って感じの量ですが、

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さすがに最後はちょっと苦戦。

普通なら一滴残さずスープもいただくのですが、ここまででした。

私は特にラーメン通というわけではないですが、本当に美味しかったですよ。おすすめです。

まるちょんラーメンさんを出て、次に向かったのは、志布志市役所。

知る人ぞ知る有名な看板があるんですね。

それがこれ ↓↓↓

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「志」がやたらと多いんです。

志しがたくさんあるのがいいですね。

看板を見ているだけでやる気が出てきます(笑)

 

さて、これで今回の南九州ツーリングは、一応目的地を巡り終えたことになります。

あとは、バイクのところに戻って、フェリー乗り場に移動して、出港を待つことにします。

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今回のマイベッドは、こんな感じ↓↓↓

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初めて下の段になりました。しかも出入口ドアの横。

10台のベッドがある部屋に2人だけなので、ディスタンス的には問題ないんでしょうが、カーテンを開けていると、もう一人の人が出入りするたびに目が合うし、廊下の音も気になるしで、せめて乗船受付の時に希望とか訊いてほしかったですね(名門大洋フェリーは、ネット予約の際にベッドの指定までできたはず)。

とぶつぶつ言いながらも、冷た~いビールを飲みながら今回のツーリング写真のチェックなどして、いい夜を過ごせましたよ。

天候悪化でかなり揺れましたが・・・(;^_^A

 

2022年3月19日(土)

天候のせいで、10分遅れの午前8時に大阪南港に着岸。

8時30分過ぎには南港を出発できましたが、名神道が高槻JCTあたりからまさかの大渋滞(-_-;)

なんとか11時過ぎに、自宅近くのガソリンスタンドに到着できて、最後の給油。

給油量は、3.24リットルで、志布志で給油してからの走行距離は、92.0km。

てことで、燃費は、28.4km/リットル。

名神の渋滞がモロ影響しましたね。

で、結局、家に着いたのは、11時15分過ぎでした。

 

全行程の総走行距離:740.9km

全給油量:21.4リットル

トータル燃費:34.6km/リットル

御年88歳の青さん、もう十分過ぎる燃費性能でしょう(^O^)/

 

P.S

冒頭に掲載した「最南端到達証明書」ですが、裏返すとこんな感じ↓↓↓

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途中で切れています。

最初は、使わなくなった証明書の裏を再利用したのかなって思っていたのですが、

実はこれ、本土四極(東西南北端)の証明書をつなぎ合わせると1枚の「踏破証明書」になるってことらしいんです。

そうとわかれば、ぜひ行ってみたいですね(笑)

最北端の宗谷岬は数年前に行ったのですが、こんな証明書のことは全然知らなくて(あったのかどうかもわからないですが)、次に行った時にはぜひもらって来たいものです。

最西端にあたる長崎県神崎鼻は、2019年秋にツーリングで軍艦島を見に行った時に訪問する予定でしたが、この時にも大雨に遭ってしまい、時間切れで断念した所です。

最東端は、岩手県宮古市にあるようなので、東北ツーリングを計画した際には、ぜひ訪れてみたいと思います。

まだまだ青さんは元気なので、こちらの体がへばる前に、もっともっといろんなところに行ってみたいものです(^O^)

 

 

本土最南端(鹿児島佐多岬)へ!ツーリング(^O^)/その1

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九州って、いいですね~!!

それぞれの県にそれぞれの特徴、風土があって、何度でも行きたくなります。

クルマ、電車、船、飛行機、、、いろいろな手段を使って、九州を楽しんできました。

そして、2019年10月にはついに、我が愛バイクの青さん(GSR250S)と九州上陸を果たすことができました。

でもその時は、時間の関係もあって、福岡・大分・熊本・長崎・佐賀の5県、九州の北半分のツーリングになってしまいました。

そこで今回、残った2県、宮崎・鹿児島を一気に走ろうということで、またまた時間的制約もあったのですが、トコトコと行ってまいりました(^O^)/

 

2022年3月16日(水)

今回、九州まではフェリー「さんふらわあ」で楽々運んでいただきます。

なんと!「バイク周遊プラン」というのを使うと、往復で約1万円も安くなるんです。

これは、同じ港を往復するのではなく、復路は、往路で到着した港と違う港から乗るというプランで、たったそれだけで1万円もお安く利用できる、とってもお得なプランなんです(^O^)

そこで今回私は、宮崎~鹿児島をめぐる旅ということで、大分港から入って、宮崎県をずぅ~と南下して鹿児島の佐多岬まで行って1泊、翌朝、志布志港に戻って帰りのフェリーに乗るという計画を立てました。

当初は、佐多岬の無料キャンプ場でテント泊の予定でしたが、直前の天気予報で「その夜は強風大雨になる」と言っていたので、急遽近くのホテルを予約しました。

これでテント設営時間が不要になるため、ぎりぎりまで走れますし(これが大正解でした)、荷物もかなり少なくできます。

さあ、準備も整ったので、出発しましょう(^O^)/

往路は、神戸の六甲アイランドのフェリーターミナルからの乗船になります。

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14:30 六甲アイランドのフェリーターミナルに到着です。

18時乗船開始で、19時出港です。大分港到着は、明朝6時20分予定です。

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今日のバイクの乗船は4台だけです。乗り場で誘導していたおじさんの話では「土日は30台以上が並ぶので整理が大変」なんだそうです。

船室内のマイベッドは、こんな感じ↓↓↓

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「プライベートベッド」というクラスです。

バイクで行くときは、このクラスを利用することが多いです。

この船室には、こういったベッドが10台並んでいますが、今日この部屋にはもう一人若いお兄さんがいるだけ。それも私が一番奥の上段、彼は一番手前の下段と、まさにこれ以上離すことはできない配置にしてくれています。コロナ感染予防を考えたフェリー会社の配慮だと思います。さすが!さんふらわあ!!

この船は、瀬戸内海航路になるせいなのか、船室やロビーなどは、志布志に向かう太平航路の船に比べると、いくぶん小さい感じがします(太平洋航路の船は以前にクルマで利用したことがあります。でもその時はいい部屋をとったので、さんふらわあのプライベートベッドは今回が初めてです)。

でもでも、、、

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テレビが付いています(^O^)

以前に乗った名門大洋フェリー新日本海フェリーには付いてなかったはずなので、さすが!さんふらわあ!!

さて、今夜のディナーは? というと、こんな感じ↓↓↓

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ほぼアルコールと、そのツマミになるようなお弁当(笑)

まあ、今回は(今回もかな?)、こんな感じでいきます(^O^)/

で、「ではではそれでは~」と、早速プルトップを開けたところ、我が船は無事に出港となりました!!

19時40分過ぎ、「まもなく明石海峡大橋の下を通過します!」との船内放送。

少しふらつく足(船の揺れのせいなのか?アルコールのせいなのか?)で甲板に出てみたところ、

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いいですね~

それほど風も冷たく感じられません。

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大橋の下を通過して振り返ると、上空にはきれいなお月さんが!

明日もいい天気のようです(^O^)

では、ベッドの戻って、もう少しぐだぐだと飲みましょう。そして、船の揺れに体を預けながら眠りたいと思います。

おやすみなさ~い。

☆初日の走行距離:92.3km

 

3月17日(木)

船は予定通り大分港に到着し、6時40分頃には下船、ついに九州の地に上陸です。

今日の最初の目的地は、延岡市の山の中にある「ジブリのロボット兵」のオブジェがあるという公園です。

ナビさん(Yahooカーナビ)は、R10号(産業道路)から県道21号、県道56号を経由して再びR10号に戻って更に南下していくというルートを指示してくれました。

早速、出発です。

早朝ということもあってか、広々とした国道を快調に進みます。

が、県道56号に入ってしばらく行くと突然、大渋滞が!!

全くと言っていいほど動きません(;^_^A

そんな中、前方の車が次々と側道へ左折していくではありませんか!

遅れてはなるものかと、私もそれらの車について行きます。

しかし、地元の車になんてついていくものじゃありませんね。

みんなバラバラとあっちこっちの角を曲がっていきます。気が付けば私一人で住宅街の中を走っています。もうどこにいるのかもわかりません。しかもこういう時に限ってナビさんは沈黙(フリーズ状態)。

仕方がありません。一旦バイクを停めてナビさんをリセット。やっと進む方向が分かりました。

このことで30分ほどロスをしましたが、なんとかR10号の渋滞のない場所に合流することができました。

R10号からR326号に入り、快調に進みます。

道中、道の駅「宇目」があったので、休憩しようかなとも思いましたが、時間的に余裕がないようなので、とりあえずパス。

そして直後に「唄げんか大橋」という大きなつり橋を通過しました。

後で調べたところ、道の駅に展望台があり、つり橋や渓谷を眺められるようです。寄っておけばよかった~(;^_^A

まあ、それでも走りは快調で、午前8時30分、ロボット兵のオブジェがある公園に到着(^O^)/

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すごい迫力です!

せっかくなので、ヘルメットを持ってもらいました(笑)

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ロボット兵だけでなく、

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いろんな方がいらっしゃいます(^O^)

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すごくリアルですね。

ほかには特に何もない空き地のような公園ですが、それだけに無言で立っているロボット兵が哀愁を帯びて、遥か昔からそこにいたかのような雰囲気があります。

9:05 さて、ここからは、R326号を更に南下して、再びR10号に入り、延岡市内を抜けて、日向市に向かいます。

10:00 日向市のENEOSセルフ鶴町店で最初の給油。

給油機の前に停車すると、高校生かな?大学生かな?くらいの女性の店員さんが笑顔で「滋賀県から来られたんですか?」と話しかけてきてくれたため、「そうなんです。今日はこれから道の駅『なんごう』まで走ってランチして最後は佐多岬まで行くつもりなんですよ」と答えたところ、「なんごうの『マンゴーソフトクリーム』はおいしいですよ。ぜひ食べてみてください」とのこと。なるほど、楽しみ楽しみ~(^O^)。

なんだかんだ話をするうちに、セルフスタンドなのに、いつのまにか給油までしてくれて助かりました。本当によく気の付く素敵な店員さんでしたよ。ありがとうございました。

で結果は、5.57リットル、ここまでの走行距離は217km。燃費は驚異の39.0km/リットル!!

さすが青さん! 今回も驚きの燃費です(^O^)

このまましばらくR10号を南下、道の駅「日向」でトイレ休憩。

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更にR10号を南に走って、宮の下交差点を左折、県道302号(高鍋美々津線)に入り、日豊本線沿いを進みます。

この道に入ってから、左手を走る日豊本線の向こう(海側)にずぅ~と高架橋のような物が見えていますが、その高架の上には何か板状の物が延々と並べられており、電車や車が走れるような感じには見えません。

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実は、これは使わなくなったリニアモーターカーの実験線の上に設置された「世界一細長い太陽光発電所」だそうです。

今回のツーリングのコースを検討するためGoogleマップでこのあたりを見ていた時に日豊本線に沿って長く続く変な線を見つけて、調べてみたところ、民間企業が設置したソーラーパネルということがわかり、せっかく近くまでいくのだから、ぜひ見てみたいと思って立ち寄ったわけです。

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実際に見てみても、やっぱりかなりインパクトがありますね。

立ち寄ってみて、よかったです(^O^)

※この写真撮影直後に日豊本線の車両が通過。カメラが間に合わず、青さんとのツーショットはかないませんでした(;^_^A

ここは、JR東都農駅都農駅の中間あたりになります。

いろいろ楽しんだおかげで、予定より少し遅れています。

遅れを取り返すために、都農駅前で右折して、都農ICから東九州自動車道に乗って、一気にワープすることにします。

東九州道の田野ICを出て、県道28号を日南方面に向かいます。

さすが南国! 道路の左右に満開の桜がぽつぽつと点在しています。すでにたくさんの葉っぱがでている木もあります。

田野ICから約10分ほど走ったところで、満開の桜の木が見事な空き地を発見(^O^)/

ここで一休みしましょう。

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すでに正午を過ぎています。

フェリーの船内で朝の5時半頃に朝食を食べたきりなので、さすがにお腹が減っています。でも今回のツーリングは、最初から時間的にゆっくりと郷土料理を楽しむというのは難しいし、できればそういうことにこだわらずに走りたいという思いもあったので、お店とかにはいかないつもりです。

でも空腹はなんとかしたい。

ということで、先ほどの道の駅「日向」で、宮崎名物「チーズ饅頭」を買っておいたんです。

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3種食べ比べてみます(笑)

結果発表!!

第2位!

「らんみや」さん(写真一番下のオレンジの包装)!

お菓子として、とっても食べやすい。

中はこんな感じ↓↓↓

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チーズ餡が柔らかめで少し甘みが強めです。美味しい~

そして、栄えある優勝は!

「SEIKADO」さんです!!(上の写真の一番右側「CM」って書いてある包装)。

甘さ控えめで、チーズがまさにチーズそのもので、あまり他では食べたことがない口当たりだったのが、わたし的には高評価でした。

中は、こんな感じ↓↓↓

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しっとりとした皮の部分も美味しかったです(^O^)

とまあ、少しお腹も落ち着いたので、先に進みましょう(^O^)/

県道28号を南下、日南市街の一里松交差点を左折して、R222号に入り、道なりに海沿いのR220号に合流。

油津港、目井津港を越え、R448号に入って外浦漁港を越えると、道の駅「なんごう」。

本当ならこの道の駅「なんごう」でランチして、ガソリンスタンドの可愛らしい女性店員さんおすすめの「マンゴーソフトクリーム」をいただくつもりだったのに、時間の都合で全部パス。通過します。ほんま残念です。

そして、道の駅「なんごう」から海沿いの快走路を走ること約30分。R448号から左折して県道36号(日南フェニックス道路)に入り、野生馬で有名な「都井岬」を目指します。

少し進むと「駒止の門」というゲートがあって、野生馬保護協力金としてバイクの場合は100円の納付を求められます。

ゲートのおばさん曰く「ここから先は野生馬の生活圏。普通に道路上にも出てくるので、十分気を付けて走ってね」と。

日ごろの通勤で、鹿や猿などに遭遇することはあっても、さすがに馬に出会うことはありえない。ほんとに十分気を引き締めて走らないといけないです。

と、言っている尻から、

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道路上に「馬」!

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近くにバイクを停めても、すぐには逃げないです。

しばらくして、3頭一緒に道の向こう側を遠ざかっていきました。

と、更にその先にも!

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「馬、馬、馬・・・」!

最初は、みんな道路中央に固まっていたのですが、バイクが近づいてくると、ゆっくりと路肩に移動して、道をあけてくれました。

慣れたもんですね(笑)

さてさて、ここまで来たのだから、せっかくなので「都井岬灯台」に行ってみましょう。

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後ろに見えるのが「都井岬灯台」。

なんか変?

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工事中で立ち入り禁止でした。残念(;^_^A

まあ仕方がないですね。気を取り直して、断崖絶壁に建てられた「御崎神社」に向かいます。

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駐車場に到着(^O^)/

後ろに見える鳥居をくぐって下りていくようです。

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後ろの崖の上にもお社が見えます。

ここに下りてくる来る途中、その断崖のお社に向かう道があったのですが、「危険な状態のため通行禁止」になっていました。これも、残念(;^_^A

いろいろ残念なこともありましたが、道路上を勝手気ままに闊歩しているお馬ちゃんたちに会えただけで大満足です(^O^)

都井岬には、これでお別れを告げて、大隅半島に向かうことにします。

少しずつ雲が増えて、明らかに天気は下り坂の様子です。

ネットの天気予報を見ると、今夜から大雨になるとのこと。

計画では、今日はこのままお宿に直行して、明朝、本土最南端の岬で日の出を見る予定でしたが、どうもそれは無理な感じです。

というか、明日は、佐多岬に行くのも難しいような天気が予想されます。

なので、なんとか今日中に本土最南端に到達しておきたいです。

当初、考えていたキャンプツーリングの場合、テント設営等を考えれば、時間的にとても厳しい状況ですが、計画変更してホテルを予約しているので、夕食の時間までに駆け込めれば大丈夫。時間的にはなんとかなりそうです。

現在、14:30。ここから佐多岬まで約120km、2~3時間って感じでしょうか。

一気に走りましょう(^O^)/

と言いながら、鹿屋市の手前のENEOSの札元SSで給油。さあ、どんなもんでしょう?

6.04リットル、前回給油した日向市のGSから233.5km。ということはで燃費は、38.7km/リットル!!

ここでも驚きの燃費を見せてくれました(^O^)

さあ出発。

と言いながら更に少し寄り道(;^_^A

お土産を購入します。

鹿児島のお土産と言えば、わが家では何をおいてもまずは「かるかん」!

いつもは鹿児島市内の「蒸気屋」さんで購入するのですが、今回はそこまで足を延ばすことは不可能なので、鹿屋市にある「御菓子司 青柳」さんに立ち寄ることにします。

餡入りと餡なし4つずつの箱入りを2箱購入。丁寧に包装してくれてたのはありがたいのですが、ここで約15分。焦って店を出たこともあって、お店の写真を撮り忘れました(-_-;)

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※ ↑↑↑ 自宅に戻ってから撮影したものです(笑)。美味しかったですよ(^O^)

さあ、ほんとにここからは一気に佐多岬に向かいます。

で、17:30 佐多岬の駐車場に到着(^O^)/

駐車場から先は徒歩のみになります。

このトンネル↓↓↓を抜けて行きます。

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トンネルを抜けて少し下りていくと、

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本日2件目の御崎神社です。

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ここから先も整備された歩きやすい道が続きます。

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景色もいいですね。

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佐多岬灯台」が見えてきました。

そして、

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ついに「本土最南端 佐多岬」に到着(^O^)/

風は強いですが、6時前だというのに、まだまだ明るい。明日は嵐のような天気らしいので、今日来ておいてよかったです。

さあ、目的を達したので、あとは急いでホテルに向かいましょう。

ホテルからは「6時までにチェックインをお願いします」と言われています。

ところが、駐車場までの道がずっと上りばかりで、体力的に結構辛いし、時間がかかる。

そんなこんなで、駐車場に戻った時点で、すでに6時を過ぎていました。

急がなければ!

でも知らない道で焦って事故ったら大変なので、ナビさんの案内を頼りに約5分で今夜のお宿「ふれあいセンター ホテル佐多岬」に到着(^O^)/

フロントの女性に遅くなったことを詫びると「全然大丈夫ですよ。でも心配していました」と優しい対応。雨風が凌げるバイク置き場も案内してくださいました。

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お部屋は、こんな感じ↓↓↓

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ベッドはセミダブルサイズで、一晩を過ごすには申し分ありません。

お風呂は、4階に展望大浴場があるとのこと。

荷物をほどいて、軽装に着替えて、ごそごそするうちに夕食の時間。

食事は、1階のレストランでいただくそうです。

今回のツーリングでは、あえて郷土料理店などのグルメを封印しているので、ここの夕食が唯一のご馳走になります。

楽しみです~

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席に着くなり、とりあえずビールをいただきます。

すぐに、地元のお魚(ぶり、鯛、鯵、きびなご、水いか)のお刺身が出てきました。

十分すぎるご馳走です。

このあと、冷酒をちびちびいただいていたところ、揚げ物として「そら豆の天ぷら」が出てきました。これが絶品! 本当においしかったです。

このあと展望大浴場にのんびり浸からせてもらい、今日一日の疲れが消し飛びました。

それにしても、大浴場ではほかのお客さんはおらずに貸し切り状態で、食事の時(時間帯ごとに区切られていましたが)もレストランにいたのは私を含めて3組だけで、館内でも他のお客さんに出会うこともなく、こんなんで大丈夫なのかな?と少し心配になってしまいました。

とてもいい感じのホテルなので、「何年か後に来たらなくなっていた」なんてことにならないようにがんばって続けていただきたいものです。

これで、夕食付1泊1万円少しなのですから、めっちゃお得だと思います。

そんな良いホテルなのですが、1点だけ気になることを指摘しておきたいと思います。

それは、部屋のエアコンの横に掲げられえている絵画の額です。ベッドに寝転ぶと頭上、それもかなり高いところに掲げられていて、もし地震とかが起こって落下したら、その下で寝ている人の顔面あたりを直撃するのではないでしょうか?

考えすぎかもしれませんが、なかなか気になる場所、気になる高さです。

気になるなら寝るときだけ取り外せばいいのでしょうが、よく聞く話で、ホテルや旅館の壁の額の裏に神社のお札が貼ってあったって話があるでしょう。もし、これを外してみて裏にお札が貼ってあったら、やっぱりこれはかなり怖い一夜を過ごすことになりそうで、さすがそれはできなかったですね。

で、まあ触らなかったおかげかどうか、その夜は何事もなく、私は朝までしっかり熟睡させていただきました(^O^)

ちなみに、このホテルでは「最南端到達証明書」がもらえます(^O^)/

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入口のところにたくさん置いてあって、自分で日付を記入するんです。

もちろん無料です(^O^)

☆2日目の走行距離:426.7km

 

『本土最南端(鹿児島佐多岬)へ!ツーリング(^O^)/その2』へつづく~

いつアップできるかわからないけれど~(;^_^A

滋賀の地酒買い出しツーリング(^O^)/

「新しいのができたよ〜」の声を聞くと、どうしてもじっとしていられません。

しばらく青さん(GSR250S)とも出掛けられていないこともあったので、午後から湖東へプチツーリングに出かけました。

今日の目的は、ズバリ「松の司」の新酒!です。

毎年、この時期には、竜王町の松瀬酒店まで新酒を買いに行くことにしています。

ここは、滋賀の地酒「松の司」の醸造元「松瀬酒造」の直売店ということもあって品揃えが豊富で、「松の司」を買うときには、このお店で!と決めています。

日曜日の午後ということもあって、やっぱりクルマが多いですね。

でも、天気が少し心配ということもあってか、バイクや自転車は少なめです。

クルマの流れに乗って気持ちよく走ること約50分で、松瀬酒店に到着(^O^)/

「楽」の新酒と、万能旨酒「産土(うぶすな)」を購入(^O^)

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ビワイチキャンペーンのシールが10枚になったので、グラスを2個いただこうとシール台紙を2枚出したところ、お店の方が「あ〜、ごめんなさい。もう最後の1個しか残ってないんです。」とのこと(-。-;

とりあえず、その最後の1個をゲット(^O^)/

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「水郷めぐり」の図案です(^O^)

残った1枚分はどうしようかなと思っていたところ、お店の方が「彦根の方の店にはまだ残っているようですよ。うちは早々になくなって、追加を事務局にお願いしたら、彦根の分を回してくれましたから。まあ、それもこれが最後なんですけどね」とのこと。

彦根の分というのは、図案が「彦根城」なんです。

実は、それも欲しかったのですが、「彦根まで行くのはちょっとなあ〜。彦根の酒屋さんって全然行ったことないしなぁ〜」と、諦め気分だったのです。

しかし、こうなったら、行くしかありません。

その場で、ネットで検索したところ、なんとなくお店の名前に勢いみたいなものを感じて、「酒売処 林屋」をチョイス。

いつもお世話になっている「ナビさん(Yahooカーナビ)」に行き先を入力して、リスタ〜〜〜ト(^O^)/

 

快適なツーリングを楽しみながら、約1時間で林屋さんに到着(^O^)/

まずはお店の方に、ビワイチキャンペーンのグラスが残っているか確認したところ、「ありますよ〜」とのこと(^_^)v

しかし、「ではでは」とグラス1個をいただいて帰るだけというのでは、何かお店の方にも大変申し訳ない、というか、周りを見ると美味しそうなお酒が売るほどあるじゃないですか!(酒屋さんなので当然です)。

おすすめをお聞きすると「彦根のお酒なら『金亀』ですね。一番甘口のタイプは、白ワインのような口当たりですよ」とのこと。

それそれ、ソレを1本いただきましょう。

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お会計をお願いしたところ、あと750円ほど買えば、グラスがもう1個もらえることが判明!

「じゃあ」ということで、近江酒造さんのねこ正宗の梅酒「うめねこ」の小瓶を1本追加(^O^)

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年末までに、近江酒造さんにも行きたいと思っていたので、ラッキーでした。

こちらのお店では、商品を大変丁寧に包装してくださった上に、最後はお店特製のカッコいいミニトートバッグに入れてくださいました(*´∀`)♪

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欲しかった「彦根城」がデザインされたグラス🎶

カッコいい〜!

1時間かけて来た甲斐があります。

大満足です(^O^)/

 

すでに午後3時を過ぎて、少し風が冷たくなって来ています。

寒さが辛くなるまでに帰りましょう。

 

彦根から約1時間。

やはりクルマは多めでしたが、渋滞することもなく、気持ちよく、ツーリングを楽しみながら、帰って来れました。

しかも、うしろのトップボックスには、お宝がいっぱい(^_−)−☆

桃太郎の気分です(笑)

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なんか今回は、お酒の写真ばかりになってしまいました(^◇^;)

今日ゲットした分も含めて、お正月用に準備しているお酒は、今のところ、こんな感じです↓

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もう少し集めようかな〜

このうちの何本(全部?)かは、確実にお正月までに無くなりそうなので(笑)

滋賀県の端っこ巡りツーリング(南の端っこ編)三国塚・御斎峠・石寺の茶畑

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滋賀県の東西南北端を巡るツーリングも4回目、最終回を迎えました。

今回は、南の端っこを目指します。

滋賀県南部ということで、いつものようにGoogleマップで確認したところ、R307から南に延びている林道多羅尾線が三重県との県境を越えるところが南の端っこになりそうです。

今回もわかりやすくてよかったです。

しかも、第1回「西の端っこ」と同じように、3府県の県境が交わっている場所があるではないですか!

西の端っこでは、滋賀・福井・京都の境になる「三国峠」に登りました。

今回の南の端っこでは、滋賀・三重・京都の境になる「三国塚」を目指したいと思います。

目的地も決まったので、いざ出発!といきたいところですが、前回の「北の端っこ」から約3週間が経ったこともあり、端っこ巡りツーリングのミッションを再度確認しておきましょう(^_^;)

ミッションは、4つです。

滋賀県のバイクで走って行ける東西南北の端っこまで行ってみる。
②目的地近くの山歩きを楽しむ。
③山頂・峠でコーヒーを豆から挽いて飲む。
④道中で滋賀の地酒とスイーツをお土産として購入して帰る。

今回は、目的地もはっきりしていますし、道中で買いたい地酒やスイーツもすぐに思いつきました。
楽勝でしょう(笑)

では、出発!!

 

【11月26日(金)】午前9時20分出発

 

まずは、R161を南下します。

今回は、まず最初に地酒を購入します。

狙うは、大津の丸屋町商店街の中にある「平井商店」の「浅茅生(アサヂヲ)」(^O^)

ここは、できれば午前中に立ち寄りたい事情があるため、開店時刻の午前10時を目標に、自宅を出発しました。

R161の「大津港口」交差点を右折して、3つ目の信号「中央一丁目」を左に曲がれば「丸屋町商店街」のアーケードの中に入ります。

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実は、この商店街内の道路が午後からは車両通行禁止になるのです。
だから、「お土産」とは言いながらも、朝一番から地酒を買いにいくことになったというわけなんです。

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ね、12時から20時までは、二輪も通行禁止なんです。

アーケードに入ってすぐに、平井商店到着(^O^)/

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店内の冷蔵庫には、いろんな「浅茅生」が並んでいます。
その中から、冷やしておいしい「特別純米滋賀渡船六号」と、ぬる燗が最高「純米酒造り三百三拾年」、そして帰宅したらすぐにいただくつもりの「純米活性にごり酒 湖雪(フーシェ)」の3本をチョイス(^_^)v
しかしそれにしても、こんなおいしそうなのを手にしたら、「今すぐ帰って一杯やりたい」って気持ちになっちゃいますね(笑)

ちなみに12月19日まで「滋賀酒ビワイチキャンペーン」ってのをやっていて、購入額に応じてもらえるシールを台紙に貼ってお店に渡すと、長浜の黒壁ガラスがデザインした特製グラスなどがもらえるそうです。
今日は3本も買ったので、シールを6枚ゲット(^_^)v
お店のある地域によってもらえるグラスの絵柄が違うようなので、このシールはキープしておいて、どの絵柄にするか、ゆっくり考えてみたいと思います。

今の時刻は午前10時5分。

ここからは本日の目的地「三国越え」へ向けて、一気に走って行きましょう。

湖岸道路に戻り、R1の下をくぐって瀬田川沿いに、R422を南下していきます。

石山寺や南郷温泉の駐車場には、散る直前の濃い赤のもみじがきれいです。

瀬田川令和大橋を渡り、関津トンネルを抜けて、更に進んでいくと、R307に突き当たります。

ここを左折して、有名な朝宮茶の産地のお茶畑を見ながらR307を気持ちいいスピードで走って行くと、いつもたくさんのバイクが停まっている「セブンイレブン信楽町中野店」が見えてきます。

このセブンイレブン前の「中野」交差点を右折してすこし行くと、県道138号に突き当たります。

ここでまた右折してどんどん南下、

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ゴルフ場の脇を抜け、その先にある県道334号との交差点をまたまた右へ進むと「多羅尾」の集落です。

このあたりはクルマもほとんど走ってなくて、貸切り状態で木立ちの間を走り抜けられるのが、すごく贅沢をしている気分にさせてくれます。

だんだん道が狭くなって林道の雰囲気が強まってきます。

そしてそれがまた、イイ~~~!

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「気持ちいい~!」「気分いい~!」と陶酔していると、いきなりという感じで三国越林道に突き当たりました。

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案内板に従ってここを左折。
午前11時20分、ほどなく「三国越展望台」の駐車スペースに到着しました。

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ここで、今日の目的地である「滋賀県のバイクで行ける南の端っこ」をGoogleマップで再確認してみたところ、

なんと!!

先ほどの三国越林道に突き当たる少し前あたりではありませんか!?

「気分いい~~~!」なんて言っているうちに通り過ぎてしまったようです(^◇^;)

まあ、それでも南の端っこに到達したのは事実ですし、今更戻るのも何なので、ミッション①はクリア!ということにして、先に進みましょう。

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この階段を上ると展望台のようです。

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いろいろな物が見えそうですが、全体的に少しかすんでいるのが残念です(-。-;

もっとよく見ようと、一歩前に出たところ、大きなスズメバチが威嚇するように近づいてきました。

近くに巣があるのかもしれません。

こいつ(スズメバチ)と戦ってまでここに居続ける理由もないので、「わかったよ、邪魔したな」と捨てゼリフを残して、3府県の境が交わる「三国塚」に向かうことにします。

しかし、今日は、大した距離を歩くわけではないと考えて、革ジャンとライディングブーツで来たこともあって、この「三国塚」までの道のりが結構大変でした。

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午前11時35分、「三国塚」到着(^O^)/

残念ながら、まったく眺望がききません。

それでもせっかくなので、滋賀県側、三重県側、京都府側にそれぞれ一礼をして「これからもよろしくね」とお願いをして、上がってきた道をさっさと降りてきました。

短時間ではありましたが、まあこれでも一応山歩きなので、ミッション②も完了としましょう(^-^)v

ただまあ、ここではコーヒーブレイクの雰囲気に欠けるため、もっと眺望が期待できる場所、「御斎峠(おとぎとうげ)」の展望台に向かうことにします。

御斎峠は、直線的にはここから北東方向にすぐなのですが、山に阻まれているため、反時計まわりにぐるっと回っていかなければなりません。

現在11時45分、もうすぐお昼です。

さっさと出発しましょう。

「三国越林道」を東に向かい、突き当りの「伊賀コリドールロード」を左折して少し北上、その後左折して県道138号に入り今度は西に進みます。

回り道にはなりますが、くねくねと気持ちいいコーナーが続く楽しい時間です。

所々、落ち葉が降り積もって、絨毯のようになっているのが、ふかふかと綺麗でもあり、滑りそうで怖くもあります(笑)

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松の枯れ葉が多いようですね。

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御斎峠の手前にあった山口誓子の句碑です。
除幕式には、ご本人が来られたそうです。

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ここで、三重県から滋賀県に戻ります。

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「伊賀盆地絶景展望台」!!!

12時25分、御斎峠展望台の駐車場に到着です。
うしろの階段を上っていきます。

しかし、この階段の一段一段の段差が異様に大きくて、めっちゃきつい!

体力を削られ、ヒーヒー言いながら上ることに・・・。

が!

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まさに「絶景」です。

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伊賀上野城」を中心とした上野市街と、その奥には立ち並ぶ風車で有名な「青山高原」まで見渡せます。

展望台には、東屋やベンチも整備されていて、ゆっくりと景色を堪能できそうです。

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ここで、コーヒーブレイクにしない手はないと思います。

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豆は、いつものウタノコーヒーロースタリーさんが焙煎した「こまちブレンド」(^O^)

苦みと酸味のバランスが良く、口に含んだ瞬間に甘い香りが鼻の奥に広がります。

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これで、ミッション③もクリアです(^O^)/
それにしても気持ちいい〜  ♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

高く広がる青空の下、思い出深い上野の町を眼下に眺めながら味わうお気に入りのコーヒー・・・

バイクに乗っていなければ、経験することがなかったかもしれません。

とは言え、いつまでも景色を見ているわけにもいかないので、そろそろ次の目的地に向かうことにします。

青さん(GSR250S)のところまで戻り、いつものようにナビさん(Yahooカーナビ)に行先を入力して

午後1時10分出発(^O^)

ナビさんの声に導かれるまま、林の中を走り抜けること1時間。

この間、画面がフリーズして音声案内だけで走ったため、どの道を通ったのか全然わかりません。気がついたら、R163に出てました(笑)。

そうこうしながらも、午後2時過ぎに、木津市加茂町のR163沿いにあるカフェ「パドック」さんに到着(^O^)/

ここでランチをいただくつもりだったのですが、かなり時間が押しています(-。-;

あとの予定のことを考えると、甚だ残念ですが、断腸の思いで「昼食抜き」を決断(T_T)

代わりにと言ったら何ですが、以前から何度も訪れているお気に入りのお店に立ち寄りたいと思います。

立ち寄ると言っても、そのお店、実は「パドック」さんの隣なんです。

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そう、知ってる人は知ってる「千石おはぎ」さん。

ここは、おはぎも当然美味しいのですが、「焼きもち」が本当に絶品なんです。

その場で食べてもいいですし、家に帰ってからオーブントースターで少しあぶると、これが本当に本当に本当に、美味しい*\(^o^)/*

休日など、お昼過ぎには売り切れていることもあるので、ご注意を!

さあこれでスイーツ購入も完了!と思いきや、ここは京都府

滋賀県の地元スイーツではないんです。

まあ、おまけみたいなものですね。

地元スイーツは、この先、帰りの道中で購入したいと思います。

「昼食抜き」にして時間短縮しましたが、それでも既に午後2時15分。

さあ、最後のミッション④クリアのため、出発しましょう。

と言いつつ、せっかくここまで来たので、少しだけ寄り道していきたいと思います。

R163を東方向に少し戻って、和束川沿いの府道5号を左折して5分ほど進み、奈良交通「和束高橋」バス停先の信号交差点を左折して坂を上っていくと、よく手入れが行き届いたお茶畑が見えてきます。

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そして、そのもう少し先に、

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文化庁選定日本遺産に登録されている「石寺の茶畑」が目の前にどど~ん!と広がっています。
ちょうど、晩秋の遅い午後の日差しを受けて、お茶の葉っぱがキラキラとして、茶畑全体が輝いて見えます。

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京都府南部に来るとあちらこちらにお茶畑が広がっていて、その濃い緑色のお茶の木のもこもことした連なりを見るのが大好きなのですが、ここはそれが全体として1枚の風景写真のようにまとまって感じです。

ほんとに素晴らしい!

しかし、この風景ってどこかで見たような気がします。

というか、ずっと「もう一度見たい」と思っていながら、いったいどこで見た風景なのか全く思い出せずにいた場所ではないでしょうか?

それは、20年以上前に、たまたまクルマでドライブに来たときに迷い込んだ先で見つけた風景なんです。

そう言えばちょうどその頃、この辺りの山道をいろいろと走り回っていた記憶があるので、これは、まず間違いない、絶対そうだと思います。

長年、探していた場所に偶然のように再会できて、いや~、これは本当にうれしい(^O^)

「僕は、文化庁が認定するずっと前から素晴らしい風景だと心に刻んでいたんだぞ~」(場所は忘れてたけど)って、誇らしい気持ちにもなりますね。

御斎峠からの眺望にも勝るとも劣らない、本日一番の収穫ですね(^-^)v

さあ、長年のもやもやがすっきりしたところで、いよいよミッション④クリアに向けて、もうひとっ走りといきましょう(^O^)/

午後2時30分に石寺の茶畑を出発して府道5号を北東方向に向かいR307で右折、少し行くと朝も通った「中野」交差点に着くのでそこを右折して、あとは案内に従いほぼ道なりに進むこと45分。

午後3時15分、山田牧場さんに到着(^O^)

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ここは、2014年7月に長男とのツーリングで来たことがあります。

その頃は、プレハブのような建物の中でお土産の販売をしていたような記憶があるのですが、今はこんなに大きくきれいな山小屋風の建物になっているんですね。

建物内も広くて、お土産品もいろいろなものが売られています。

初めてきた時には、お店の人が「チーズケーキがおすすめで、よく売れています。今日も残りひとつだけです」と言われて、焦って購入した思い出があります(笑)

で、そのチーズケーキがまた本当に美味しかったんですよね。

したがって、本日も迷わず「贅沢チーズケーキ」を購入(^_^)v

これで無事、ミッション④もクリアです。

ということは、つまり、

滋賀県の東西南北の端っこ巡りツーリング」の全ミッション達成ということになります。

よかったよかった、パチパチパチパチ(拍手)

個人的な満足感に満たされつつ、自宅に向けて安全運転で帰ることにしましょう。

まだ午後3時30分ですが、さすがは信楽、じわじわと寒さが革ジャンの中にも染み込んでくるようです。

走り出すと、先ほどまでと打って変わって体に当たる風が冷たく感じられます。

その冷たさは石山あたりまででしたが、その後大津市街でちょっとした渋滞につかまり、思った以上に時間がかかりました。

午後5時、無事に帰宅(^O^)/

 

本日の戦利品(笑)

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左が千石おはぎさんの「焼きもち」。右が山田牧場さんの「贅沢チーズケーキ」٩(^‿^)۶

 

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平井商店さんの浅茅生3本。

左からぬる燗が最高の「純米酒造り三百三拾年」、「純米活性にごり酒 湖雪(フーシェ)」、冷やして絶品「特別純米滋賀渡船六号」*\(^o^)/*

 

今回のツーリングの総括(^O^)/

滋賀県に緊急事態宣言が発令されていた9月に「ツーリングに行きたい行きたい行きたい!」という気持ちが我慢できなくなって「『越境は控えて』ってことは、県内ツーリングならぎりぎりセーフだよね」と勝手に自分を納得させてスタートした「滋賀県の東西南北の端っこ巡りツーリング」でしたが、スタート当初から禁を犯して少し越境してしまったり、山歩きで肉離れを起こしたりと、いろいろハプニングもありました。

10月には宣言が解除されたことで越境して県外への移動も可能になりましたが、当初の計画どおり、できるだけ滋賀県から出ずに端っこを巡るように心がけました。

今回は、南の端っこを目指すということで出発したにもかかわらず、肝心の林道多羅尾線が三重県との県境を越える地点を見落として通り過ぎてしまいました。

南の端っこまで行ったことは間違いなのですが、戻ってきちんと確認すべきだったかなあ~と、少し反省しています。

滋賀、三重、京都の3府県境が交わる「三国塚」も興味深かったですが、近くの「御斎峠展望台」からの伊賀上野市街の眺望とコーヒーの味は本当に素晴らしく、いい思い出になりました。

思い出と言えば、もう一度見たいと願っていた思い出の景色が、和束町の「石寺の茶畑」であったことがわかったのも、今回のツーリングの大きな収穫でした。

お土産の地元スイーツと地酒は、これからゆっくりと堪能したいと思います。

これから滋賀県では雪や霜が降りる日も多くなり、山間部へのツーリングなどが難しい季節になっていきます。

それでもきっと私の中の「ツーリングに行きたい虫」が黙っていないと思います。

少しでも条件のよい日を見つけては、あちらこちらとツーリングに出かることになるでしょうね(笑)

 

総走行距離:172.4km
給 油 量:5.01リットル
燃   費:34.41km/リットル

大津市内の渋滞が響いたかな~

おつかれさまでした、青さんo(^▽^)o

滋賀県の端っこ巡りツーリング(北の端っこ編)栃ノ木峠・籾ヶ岳・小刀根トンネル・余呉湖

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滋賀県にコロナ感染拡大による「緊急事態宣言」が発令されていた9月から始まった「滋賀県の端っこ巡りツーリング」も、第3回になりました。

この間,9月末で「宣言」は解除され、県外への移動もOKとなりました。

本格的な寒さが到来するまでに、あっちこっちへツーリングに行けるようになったのは、バイク乗りにとっては、本当にうれしいことです。

滋賀県の端っこ巡りツーリング」の第1回では、西の端っことして、朽木生杉の「三国峠登山口」先、

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第2回では、東の端っことして、R421旧道の「石榑峠」を認定させていただきました。
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そして第3回目となる今回は、「北の端っこ」(^O^)
これは、わかりやすいですね。
そうです。
R365の「栃ノ木峠」ですね。
福井県との県境になります。

北緯35度41分54.7秒 東経136度9分34.2秒 になるそうです(Wikipedia調べ)。

 

それでは、早速出発しましょう!

と、その前に、この「端っこ巡りツーリング」のミッションのおさらいです。
前回から、1か月近く経っちゃって、自分でも忘れかけてました(笑)

ミッションは、4つです。

滋賀県のバイクで走って行ける東西南北の端っこまで行ってみる。

②目的地近くの山歩きを楽しむ。

③山頂・峠でコーヒーを豆から挽いて飲む。

④道中で滋賀の地酒とスイーツをお土産として購入して帰る。

今回は、目的地も山歩きもお土産も、それぞれはっきりしているので、結構楽に達成できるかも~です(笑)

ではでは、いざ発進(^O^)/

 

【11月4日(木)】午前8時30分出発

湖西道路を北上します。
お天気がいいです。
念のためにと厚着をしてきたのですが、日の当たるところでは、少し暑いくらいです。
白髭神社の鳥居も朝日を浴びて、いつも以上に輝いて見えます(写真は撮れませんでしたが・・・)。
湖西道路を北上!となると、やはりここには立ち寄らずにはいられません。
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そう、マキノのメタセコイヤ並木です。出発から約1時間で到着です。

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黄葉には、まだ少し早いようですね。
でも、いつ来ても、この並木道をバイクで走り抜ける時の高揚感は最高ですね。
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いつもであれば、並木道の端まで行ってUターンするところですが、今日はこのまま県道287号を直進します。

少し行って、県道533号へと左折して、さらに北上します。

道は、だんだん細くなりながら、八王子川に沿って東に向きを変えていきます。
細いと言っても、バイクにしたら大通りみたいなもので、対向車もほとんど来ない中、木立ちの中を気持ちよく走り抜けていけます。

15分ほど走ると、在原集落に到着。
「在原」と言えば・・・、そう「在原業平」さんですね。
ここには、業平さんのお墓が残されているそうです。

それが、こちら↓
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天皇のお孫さんで、超有名な歌人にしては、意外な感じのお墓です(失礼しました)。
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ここに青さん(GSR250S)を置いて、徒歩1分くらいのところでした。

案内看板にわざわざ「伝説」と表記されていますが、今で言う「超有名人」が、この山里で最晩年を過ごされたと思うと、故人がさらに偉大に感じられますね。
今は、煩悩の塊である自分も、いつかはこういう境地に潜り込みたいものです。

 

時刻は10時20分、予定より少しだけ遅れています

ここからは、更に東に進んで、R161に戻ります。

ところで、このR161に戻るまでの道が、素晴らしいくねくねの連続で、楽しい!!!
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山並みもきれいです(^O^)

R161を北上して「国境スキー場」前を通過。

下りのワインディングを楽しんで、「疋田」の三差路を右折、R8に入ります。

「なかむら釣り餌店」の前を過ぎて少し行った先の三差路を、県道140号へ左斜めに入っていきます。

この先に、本日のツーリングの3つ目の目的地「小刀根トンネル」があるはずです。

と、新しい「刀根トンネル」を抜けた真正面に目指す「小刀根トンネル」がとどーんと、突然現れました(10:45)。

もう少し脇道風のところを進んだ先に鎮座されていると思っていたのですが、本道の脇にあっけらかんとその姿を見せているのが、なんともいいですね〜(笑)
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小刀根トンネルは、140年前に国鉄北陸本線のトンネルとして建設されたもので、現存する鉄道トンネルとしては日本最古のものだそうです(現在は廃線となって、普通にクルマも走れる道路になっています)。

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小さくて短いトンネルですが、石やレンガで作られていて、とても重厚感があります。

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額縁効果!

青さんが、いつも以上に凛々しく見えます。
たくさん写真を撮って、さあ出発!

と、約5分で、4つ目の目的地「柳ヶ瀬トンネル」に到着。

到着した途端、トンネルの信号が「青」に変わりましたが、ここは一旦路肩に青さんを停めて、次の青信号を待つことにします。

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というのも、この「柳ヶ瀬トンネル」も北陸本線のトンネルとして1884年に完成したもので、当時は日本最長のトンネルだったそうです。
現在は廃線となっていて県道の一部として、普通にクルマが往来しています。
単線の幅しかないため信号による交互通行となっています。
でも、当時は日本最長と言われたトンネルです。
長さは約1.3kmもあります。
だから、赤信号が6分程度と長く、青信号は20秒程度しかないそうです。
確かめないと! と思って、青さんを路肩に寄せてスマホのカメラをトンネル上部の信号に向けた時にはすでに
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「赤」でした
で、何分待ったのか?
写真を撮ったり、周辺をうろうろしたりで、結局時間を計るのを忘れてしましましたが、5~6分はあったと思います。
やっと「青」になったので、進みたいと思います。
油断していると、すぐにまた「赤」になっちゃいますからね(^◇^;)
トンネルの内部は、とても狭くて暗いです。
写真を撮りたいところですが、ここでバイクを停めるのは、だめですよね~
何箇所か「待避所」があるので、そこに停めて次の青信号を待つということも考えましたが、やめときます。

柳ヶ瀬トンネルを抜けると、すぐにR365に入る三差路が現れます。

ここを右斜め後ろ方向に鋭角に右折して、R365を北上します。

 

11時20分、「栃ノ木峠」到着

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「宣言」は解除されましたので、少し隣県(福井県)側に入って写真撮影してみました。

これで、まずは、ミッション①完了

県境から少し戻ると、左側に「淀川の源」の石碑が・・・

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この下の駐車場に青さんを停めて、向かい側にある「余呉高原リゾートYAP」から「籾ヶ岳」に登って山頂でコーヒーブレイクして、ミッション②③達成を目指します。

なんだかんだで、予定より1時間ほど遅れています。
さっさと山歩きの用意をして出発しましょう。

ところが、本日YAPは定休日らしく、施設の改修工事の業者さんしか見当たらず、どこから登り始めたらいいかわかりません。

「とりあえず、このあたりから」と考えていた山道は、工事車両が掘り返していて「通行止め」になっています。

仕方ないので、通行止め箇所を迂回する方向で「藪漕ぎ」しながら進みます。

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こんな藪↑を突き抜けて、予定していた山道に無事に出ることができました。

でも、藪から出たところに工事業者さんが休憩しており、いきなり藪の中から変なおじさん(私です)が現れたので、めっちゃびっくりされてました(笑)

「山頂に行くのはこの道でいいですか?」と丁寧に尋ねたのですが、しどろもどろの感じで「そ、そうや・・・と思う」との返事(^◇^;)

驚かせて、申し訳ありませんでしたm(_ _)m

山道とは言っても、普段は四輪バギーのコースになっているようで、ガードレール替わりに古タイヤが並べられていたり、コース案内図があったりと、山歩きの雰囲気ではありません(-。-;

しばらく進むとバギーコースからは外れ、簡易舗装された急な登り坂になってきました。

延々ときつい直登が続きます。

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振り返ると建物は遥か下。

ここYAPは、冬季は「余呉高原スキー場」として運営されていて、私が今、青息吐息で登っている簡易舗装の道は、ゲレンデを直登する施設管理用の道路で、冬場はゲレンデの一部になるようです。

「こんなはずではなかった。これを山歩きと言えるのか」!!!

でも、周辺に登山道的な道は見当たりません。
これを登るしかないみたいです。

しかし、それにしても、きつい!

ゲレンデになるのであれば、最大斜度は30°くらいになるかもしれません。

ほんとに、きつい! めっちゃ、きつい! たまらん、きつい!
と悪態をつきながら歩くこと10分。
やっと稜線らしきものが見えてきました。

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と、あとはスキー場として整備された芝生の稜線を5分ほど楽しんで、12時10分、山頂到着!

のはずでしたが、いざ到着してみると、なだらかすぎてどこが山頂かよくわからない。

芝生の広場の奥の方に「展望台」風の高台が、いかにも人工物として作られています。

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とりあえず、このあたりで一番高い場所みたいなので、上がってみました。

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すごい!

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日本海敦賀湾?)が眼下に見えます。
ここで、コーヒーブレイクにします。

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今回も「ウタノ コーヒーロースタリー」さんで焙煎してもらった豆を挽くところから始めます。
今日は、「ブラジル キャラメラード」という豆です。
軽い苦みとキャラメル風の香りが特徴のとても飲みやすいコーヒーです。

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無事に、ミッション②③完了
思ったほど風は強くなくて、温かい日差しの中で飲む挽きたてのコーヒーは、やっぱり美味い(^O^)/

さてさて、そうは言っても、ゲレンデのど真ん中では、いつまでものんびりすることもできず、そろそろ下山することにします。

下山路は、ゲレンデの反対側の斜面を降りていきます。

これで、スキー場をぐるっと一周したことになりました。

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13時20分、スキー場前の駐車場を出発。

頑張って歩いたおかげか、遅れも20分程度に縮めることができました。

次は、「余呉湖」に向かいます。

自分でも意外ですが、余呉湖に行くのは初めてです。楽しみ♪
13時50分、余呉駅到着(^O^)/

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ここから反時計回りに余呉湖を一周します。
駅から周回道路に出たすぐの辺り↓

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反対側の船着場あたり↓

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後半は、狭い道が続きましたが、賤ケ岳から降りて来られた方でしょうか、登山姿の方が数人歩いておられ、「次は賤ケ岳に登りたいなあ」という気持ちになりました。

約20分で、余呉湖を一周

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さあ、残るは最後のミッション④だけです。

まずは、トイレ休憩も兼ねて、北陸自動車道「賤ケ岳SA」の売店「山小屋マルシェ」に立ち寄ってみましょう。

賤ケ岳SAは、「ぷらっとパーク」といって、高速道路外からサービスエリアに入れるようになっています。専用の駐車スペースもあって、便利です。

ここでは、「賤ケ岳の月」というカスタードケーキを購入しました。

次は、本日の目的地のひとつ、木ノ本の「角屋(かどや)」さんに向かいます。

10分弱で角屋さんに到着

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ここでは、伊吹牛乳を使った「蔵プリン」と、前々から気になっていた「雪とうふ」を購入。

「雪とうふ」って名前ですが、豆乳を使ったスポンジ生地にホワイトチョコクリームをサンドしたお菓子です。

これで、お土産のスイーツ購入もクリア。

残るは、地酒(^O^)/です。

木ノ本まで来たら、まあ普通は「七本槍」ですよね。

でも今日は、以前から目をつけていた、近江今津の「池本酒造」さんに行って「琵琶の長寿」をゲットしたいと思います。

角屋さんから、R303を東に向かいます。

前後のクルマは、かなりのハイスピードで走っています。

私もついつい流れに乗って・・・(^◇^;)
ということもあって、約30分で「池本酒造」さんに到着(^O^)/

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冷蔵庫には、たくさんの銘柄のお酒が並んでいます。
せっかくなので「火入れ」をしていない生酒を購入したいですね。
お店の方におすすめを尋ねたところ「純米吟醸の『蔵人』が一押しで、実際一番売れていますよ」とのことなので、まずはそれをチョイス。
「あと1本」と冷蔵庫内を見回してみたところ、

なんと!

私を日本酒に目覚めさせてくれた上原酒造の「杣の天狗」と同じ「にごり酒」の文字が目に入ってきました。
これが「琵琶の長寿」のようです。
買うしかないでしょう。
お店の方からは「酸が強めで、栓を開けると噴き出してくるので、一旦栓を閉めて落ち着いてから再度開ければ大丈夫です」と丁寧に説明していただけました。
栓を開けるところから、ワクワクさせてくれるお酒のようです(^O^)
購入したお酒は「保冷効果があるから」と新聞紙に丁寧に包んだ上に、保冷材も入れてくださいました。
こういった細かい心遣いがうれしいですね。

今の時刻は、15時30分。

これで、ミッション④も完了です。

では、お酒がぬるくならないように、ここから一気に帰宅します。

16時35分、無事に帰宅。

今回の戦利品は、こいつら↓(笑)

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無事に帰って来れたつもりでしたが、バイク後部のトップケースで揺さぶられ続けた結果、「蔵プリン」はまんべんなく混ぜられて「ミルクセーキ」状態になっていました(笑)

 

今回のツーリングの総括(^O^)/

今回は、北の端っこである「栃ノ木峠」までのツーリングということで、何度か走ったことのある道が多いことから、結構余裕を見せていたのですが、そうなるとかえって「ついでにあれも見たい。ここにも寄りたい」となって、結局、盛りだくさんのツーリングとなってしまいました。

山歩きについても「スキー場の山だから、まあなんとかなるでしょう」って感じであまり下調べをせずに突入したため、ゲレンデ直登という、なんとも大変なこととなってしまいました。

それでも、秋空の下、およそ1か月ぶりのツーリングは、本当に楽しかったです。

ぐっさんの言葉どおり、「バイク乗りは得している」と思いましたよ。

最後には、気になっていたお菓子と、ワクワクさせてくれる地酒もゲットでき、本当に良いツーリングでした。

これで、東・西・北の端っこを制覇しましたので、残るは「南」の端っこだけとなりました。

それこそ、走りなれた道を行くコースとなりますので、近日中に達成したいと思います。

 

総走行距離:199.9km
給 油 量:5.5リットル
燃   費:36.35km/リットル

前回の西の端っこツーリング(36.38km/リットル)にわずかに及ばず~(^◇^;)

でも、やっぱり青さんの燃費は立派です。

滋賀県の端っこ巡りツーリング(東の端っこ編)石榑峠・竜ヶ岳

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滋賀県の端っこ巡りツーリング」の第2回目です。
前回は「西の端っこ」として,青さん(GSR250S)と朽木生杉の「三国峠登山口」まで行って,「個人的西の端っこ」として認定させていただきました。
さらに念願の「おにゅう峠」にも行き,遠く日本海を望むこともできました。

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そして,今回の目的地は「東の端っこ」。
滋賀県の「バイクで行ける東の端っこ」って,いったいどこなのでしょう?

パッと頭に浮かんだのは,R421旧道の石榑峠
これは,たぶん間違いないでしょう。
でもまあ一応,念のためにということで,前回同様,Googleマップで確認してみました。

 

!!!なんと!!! 

 

候補地となりそうなところが3か所もあるじゃないですか!?
その3か所を拡大して位置情報を見てみると,北から,
①R365の「米原市藤川」先(東経136度43分72秒)
②R306の「鞍掛峠」(東経136度24分56秒)
③R421旧道の「石榑峠のゲート」(東経136度44分16秒)
となっています。

やっぱりというか,よかったというか,R421旧道の「石榑峠のゲート」が最東端ということで間違いなさそうです。

この「R421旧道」と「石榑峠」は,ツーリングを始めた2014年から「いつかは行ってみたい」と思っていた場所なんです。

 

「R421旧道」は,滋賀県東近江市三重県いなべ市を結ぶ道路として「石榑トンネル」が開通するまで,道路幅の狭さ,カーブの多さ,坂の勾配などの状況から近畿地方を代表する「酷道」として一部マニアの間では有名な道路でしたし,県境となる「石榑峠」には,「車重2t以上」「車幅2m以上」のクルマの通行を禁止するため,中世ヨーロッパの城門のような「コンクリートブロック」のゲートが設置されていて,その力任せのような通行制限方法が話題になっていました。

 

ツーリングで訪れるスポットとしては,実に魅力的じゃないですか!

すぐにでも行ってみたい!!

でも反面,その過酷さから「中途半端な技術や気持ちで足を踏み入れる場所ではない」と尻込みしたり,度重なる風水害で道路そのものが通行できなくなっていたりというようなこともあって,近場でありながら,なかなか訪れることが叶わなかった場所でもあるんです。

その「R421旧道」と「石榑峠」に,遂に行くことになるんです。

まあ,これを狙って「端っこツーリング」を企画したとも言えるんですけどね。

 

ところで,前回でも書きましたが,この「滋賀県の端っこ巡りツーリング」では,4つのミッションを設定しています。

滋賀県のバイクで走って行ける東西南北の端っこまで行ってみる。

②目的地近くの山歩きを楽しむ。

③山頂・峠でコーヒーを豆から挽いて飲む。

④道中で滋賀の地酒とスイーツをお土産として購入して帰る。

今回の「東の端っこ」編でも,これら4つのミッションをクリアしながら,ツーリングを楽しんでみたいと思います。

 

ということで,早速,ツーリングをスタートします。

 

【10月6日(水)】午前8時30分出発

 

R8を北上,「友定町」の交差点を右折してR421に入り,一路「石榑トンネル」を目指します。

平日の朝ということもあって,通勤のクルマに加えて大型トラックやトレーラーも多く,なかなかペースが上がりません(^_^;)

しかも,どんどん空が暗くなって,永源寺ダムを過ぎたあたりで,とうとう霧のような雨が降り始めました。

さてさて,この先,いったいどうなるのでしょうか?

 

10時10分,道の駅「奥永源寺渓流の里」に到着(^O^)/


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ここでトイレ休憩と,ランチ用のパンを購入しました。

「では出発!」と売店から出たところ,霧のような状態を通り越して,はっきりと粒がわかるような雨に変わっているではないですか!

朝の天気予報では,「雲は多いが雨は降らない」と言っていましたし,午後からは晴れ間も出てくるようなことも言っていましたので,ここはしばらく様子を見ることにします。

待つこと15分。

ほぼ雨が止みました。

よし!このタイミングで出発です。

 

と,約5分,10時35分に「石榑トンネル」手前の旧道への入口に到着。

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さあ,それでは,かつては「酷道」として,滋賀県三重県を往来するドライバーを悩ませた道に初突入!

どんな道だったのか,しっかり味わいたいと思います。

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入口の看板がこれから先に続く道への興味を掻き立てます。


・・・・・・?


中間あたりまでは,若干道幅が狭い程度で,むしろ快適な道です。

ここから後半にかけて「酷道」の本領を発揮してくれるのでしょうか?

 

・・・・・・?

 

道幅は → 広くはないが,バイクにとっては問題なし。

カーブは → 連続するが,バイクにとっては楽しい。

傾斜は → アップダウンはあるが,250ccのバイクでも問題なし(山中越えの方がきついのでは?)。

後半は,所々,砂が浮いていたり,水たまりがあったり,落ち葉が溜まっていたりと,バイクにとってはうれしくない箇所もありましたが,全体を通せば「快適」に走れるルートでした。

 

ということなので,15分ほどであっけなく「石榑峠」のコンクリートブロックのゲートに到着(^O^)

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現在は三重県側の道路が廃道状態となっていることから,滋賀県側からは車重や車幅に関係なくコンクリートブロックのところで「通行止め」となります。

ゲートには太い鎖がかけられて,県境までは車両では行けなくなっています(徒歩なら鎖を潜り抜けて県境の看板まで行けます)。

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ということで,私が個人的に認定する「滋賀県のバイクで行ける東の端っこ」は,ここ「石榑峠のコンクリートブロックのゲート」といたします(^O^)/

まずはこれで,ミッション①達成です。

 

そして今日は,ここにバイクを置いて「竜ヶ岳」に登り,山頂でコーヒーブレイクしてミッション②③を達成するという計画でした。

しかし,天気が予想よりかなり悪いです。

雨は,ほぼ止んできてはいますが,風がめちゃくちゃ強い。

とても,コンロでお湯を沸かしてコーヒーを入れられるような状況ではありません。
しかも,山頂付近は厚い雨雲で覆われています。

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はっきり言って,私の登山技術では絶対にチャレンジしてはいけない状態です。

でも,せっかくここまで来て「竜ヶ岳」に登らずに帰るのは残念過ぎます。

とりあえず,天気予報の「午後から晴れ間も」の言葉を信じ,峠近くで風を避けられる場所を探し,天候回復を待つことにします。

と,峠から少し戻ったあたりに木立が風を防いでくれそうな平らな場所を発見。

焚火のあともいくつか残っています。

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ここにしましょう。

時刻は11時を過ぎたところで少し早いですが,ランチもいただいてしまうことにします。

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コーヒー豆は「ウタノ コーヒー ロースタリー」さんで購入した「ケニア ピンクフラミンゴ」の深煎り。

香りと苦みが強くて私好みの豆です。

少し峠からは外れた場所となってしまいましたが,一応これでミッション③達成とします。

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パンをほおばり,コーヒーの香りを楽しんで,ふと目を上に向けると,山頂付近が見えています。

相変わらず上空には強い風が吹いていて,大きな雲のかたまりがものすごい速さで走っていますが,青空もちらほらと見えてきています。

西の空にはもっと大きな青空が広がっていて,やはり天気予報の言っていたとおり回復傾向にあるようです。

さっさと片付けて「竜ヶ岳」山頂を目指しましょう。

 

「竜ヶ岳」は,鈴鹿山脈に連なる県境の山で,山頂付近のなだらかに広がる笹原の風景の写真を一目見て「ぜひ行ってみたい」と願っていた山です。
特にゴールデンウイーク頃の「シロヤシオ」の開花が有名で,雄大に広がる笹原にモコモコと白いツツジの花が点在する様が,まるで牧場の羊のようだと話題になり,大勢のハイカーで大賑わいになるようです。

 

今日は,シロヤシオの開花の季節でもありませんし,平日なので,静かな山歩きを楽しめるかなと思ってきたのですが,石榑峠の駐車スペースには10数台のクルマがすでに停められています。

 

なんとなく気持ちを焦らせながら,11時45分,山歩きスタートです。

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一応,バイクのブログですので,山歩きのことは詳しく書きませんが,本当に素晴らしい山でした。

樹林帯を抜けていく前半部分は急登も多く,ガレ場やザレ場も出現します。事故防止のためにもしっかりしたトレッキングシューズで臨まれた方がいいと思います。

山頂までの中間地点あたりに「重ね岩」という奇岩がありました。

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高度感がすごいです。

今日は単独行ですし,ここまでの登りでかなり足も疲れていますので,「重ね岩」によじ登るのは止めておきます。落ちたりしたら,ちょっとシャレにならない高さがありますので・・・。

 

ということで,小休止のあと,山頂を目指してリスタートしたところ,なんでもないような登坂で左足ふくらはぎに「プチッ」という感じで激痛が!

そのまま1歩2歩と歩いてみましたが,めっちゃ痛い!!

ひょっとして,これって「肉離れ」ってやつ?(・_・;

捻挫や痙攣はたくさん経験してきましたが,産まれてこのかた「肉離れ」は初めてです。

初めてなので「肉離れ」かどうかよくわかりませんが,とにかく「痛い」(涙)

10歩ほど進んでやっと「このままでは,やばい」と気が付きました。

ここは,ちょうど中間点あたり。ここまで登ってくるのに50分,ここから山頂まで50分。

登頂を諦めて下山するにしても,果たして歩けるのか?

とりあえずリュックからトレッキングポール(杖みたいなやつですね)を取り出して,それを両手に1本ずつ持って体を支えながら歩いてみると・・・。

なんとかなりそうです。

さらに,左の足首の向きをいろいろ変えながら痛みの少ない着地方法を試してみると,つま先立ちで地面に着地すると我慢して歩いて行けそうです。

そうなると現金なもので「大丈夫。これなら進める。山頂を目指そう」という気持ちが強くなってきます( ̄▽ ̄)

本当はこういう状態であれば「撤退」が正解なんでしょうが,元来の楽観的な性格もあって「この歩き方でさらに痛みがひどくなったら絶対撤退するから」と言い訳しつつ,山頂に向け再出発することになりました。

怪我の程度が軽かったのか,気持ちが勝ったのか,それ以上の痛みにはならず,ポールも使った4足(3.5足)歩行でずりずりと進んでいきます。

少し上って視界が開けたところで振り返ると!
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眼下には,先ほど走ってきたR421旧道が見下ろせます。

そして,見上げれば…

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まもなく森林限界を越えそうです。

そして遂に!

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13時,稜線に出ました!

爽快爽快!!疲れも吹っ飛ぶ爽快感!!

加えて、何もかもが吹っ飛ぶような強風も吹き荒れています。

樹林帯を抜けてからずっと風は強かったのですが,稜線に出ると一段と強く感じられます。

帽子のあご紐をしっかりしめて,一度リュックに片付けたウインドブレーカーを引っ張り出して着込みます。

地面に置いたリュックが強風で転がっていきそうです(^◇^;)

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東の方を見ると,思ったより近くに伊勢湾が見えます。

反対の西側を見ると,山々の間から琵琶湖が見えます。

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そして,これから進んでいく方向を見ると,

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夢にまで見た(大げさ過ぎる?)笹原の稜線が続いています(^O^)

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13時15分,山頂到着(^O^)/

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これで、ミッション②達成とします。

北の方角を見ると「シロヤシオ」がまるで「黒い羊」のように点在しています。

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満開の時期にも来てみたくなりますね。

他にも、いろいろなものが見えるようです↓
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双眼鏡を持ってくればよかったのですが,なくても山頂付近をぐるぐると回りながら360度の風景を満喫できました。

もっと長い時間見ていたいと思わせる景色ですが,風の強さは相変わらずで,左ふくらはぎのこともあるので,そろそろ下山することにします。

 

13時30分,下山路は、極楽の稜線歩きからスタートです(当然ですね 笑)

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登りに比べると,下りは息が切れるようなこともないですし,トレッキングポールのおかげもあってふくらはぎの痛みも大したことなく,またモンベルのトレッキングシューズの驚異的な滑り防止ソールのおかげでガレ場ザレ場の下りも不安なく通過することができました。

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登り口には,ちゃんと青さん(GSR250S)が待ってくれています。

14時35分,峠の駐車場に戻ってきました(^O^)

 

さて,それではまたここからツーリングを再開します。

ふくらはぎの痛みは、バイクに乗ってる範囲では、大丈夫そうです。

R421旧道を石榑トンネルまで戻り,左折してR421を西に向かいます。

目指すは「ヒトミワイナリー」さん(^O^)/

R421沿いにお店があります。

地元でブドウ栽培からワイン造りまでを手掛ける地ワイン製造所で,「にごりワイン」が有名です。

 

15時10分,ヒトミワイナリーさんに到着。

私はワインのことはよくわからないんですが,ここのワインはフルーツ感が強い割に食前にも食事中にもよく合う気がします。

以前に来店したときにお店の人から「日本酒好きの人なら,ここのワインは合うと思いますよ。滋賀の地酒メーカーの方も自宅用にと買いに来られてますから」とおっしゃっていたとおり,滋賀の地酒が日本一と思っている私にとっては,たぶん日本一飲みやすいワインだと思います。

今日は,田舎式微発泡にごりワイン「h3-ikkaku」を2本購入。赤ワインです。

 

さあ次は,スイーツ購入ですね。

早速,出発しましょう。

まず,2kmほどR421を西に進み,左折して県道170号に入ります。

しばらく道なりに進み,近江鉄道の踏切を越えたところを左折して県道13号に入り,そのまま線路沿いを進んで「大学前」の交差点を右折して少し行って先の県道41号との交差点を左折して南下したところに,話題の酒かすスイーツのお店があります。

 

15時45分,「工房しゅしゅ」さんに到着です(^O^)/

ここは,滋賀県の有名地酒メーカーさんの酒かすを使った「チーズケーキ」や各種焼き菓子を製造販売しているお店です。

テレビや雑誌でも取り上げられることも多く,滋賀県では有名なお店です。

いちおしの「湖のくに 生チーズケーキ」は,6つの酒蔵の酒かすを使った6種類のチーズケーキで,それぞれ味わいが違うそうです。

前回は,「松の司」を買ったので,今回は「七本槍」にします。

いつかコンプリートしたいですね。

一応これで本日の予定は終了,ミッション④もクリアといきたいところですが,「地ワインと地酒はちょっと違うのでは?」という考えも頭をよぎりますし,ここまで来たら立ち寄らずに帰るわけにはいかない場所が近くにあります。

そう「松瀬酒店」さんに向かうことにします。

 

16時,「松瀬酒店」さん到着。

いつもなら,「松の司」の生酒4合瓶2本と「産土」1升瓶1本あたりを購入するところですが,今日はすでに地ワイン2本と生チーズケーキが青さんのトップボックスに入っています。

なので,純米吟醸「松の司」4合瓶1本だけで我慢することにします。

でもまあ,これで「地酒」も購入。

ミッション④達成です。

あとは,いつもの道を帰宅するだけと,走り出したところ,石榑峠を出発してからまったく写真を撮っていなかったことに気づきました。

まあいつものことと言えばそうなのですが,なんかブログ後半は文字ばっかりになってしまい,いささか味気ない。

ということで,家に帰ってから本日の戦利品の写真撮影。

まずは,ヒトミワイナリーさんの田舎式微発泡にごりワイン「h3-ikkaku」↓

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一旦,冷蔵庫に寝かせておいて,後日ゆっくりいただくことにします。

そして,工房しゅしゅさんの「湖のくに 生チーズケーキ(猪口入り)七本槍」と松瀬酒造の「純米吟醸松の司」,そして松の司の猪口に入った松の司のお酒↓

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こちらは,夕食のときにいただきました。

「松の司」は言うまでもなく,文句なしに美味い,旨い,うまい!

そして「生チーズケーキ」は,正直,以前に食べた松の司の生チーズケーキより,こちらの七本槍の「酒かす」とチーズケーキのバランスが絶妙に良いように感じました。

松の司の晩酌と七本槍のデザート,まさに「至極の夕げ」でした。

 

今回のツーリングの総括(^O^)/

滋賀県の端っこを目指すツーリングの第2回目として,東端の「石榑峠」へのツーリングは,念願の「コンクリートブロックのゲート」訪問と「竜ヶ岳」登山を達成できて,大満足のものとなりました。

雨,強風,砂の浮いたワインディング,急登,ふくらはぎの肉離れ等々,困難な状況もたくさんありましたが,実際にコンクリートブロックに触れることができ,また竜ヶ岳山頂付近の雄大な景色を目にすることもでき,本当に「行ってよかったあ~」と思えるツーリングでした。

燃費については,朝夕の混雑気味の道路事情もあって,青さんの奮闘もむなしく前回ほどには伸びませんでしたが,それでも大したものだと思います。

さすが,青さん!

 

総走行距離:145.9km
給 油 量:4.01リットル
燃   費:36.38km/リットル

滋賀県の端っこ巡りツーリング(西の端っこ編)三国峠・おにゅう峠

私の暮らす滋賀県は「海なし県」で,周囲を他府県に囲まれています。


ツーリングに最適な季節を迎え,日本海沿岸や信州の高原などへも行ってみたいのですが,そのためには県境を越えなければならず,このご時勢,コロナのこともあって,遠出(ロングツーリング)はちょっとためらわれます。

でも,ツーリングには行きたい。

京都の宮津に行って以来だから,もうかれこれ1年近く走りに行けてない。

滋賀県から出なければいいかな?許してもらえるかな?いや何とか許していただきたい!

ということで,「滋賀県の端っこ巡りツーリング」と題して,滋賀県の東西南北の行けるところまで行ってみることにしました。

 

ミッションは4つ。
滋賀県のバイクで走っていける東西南北の端っこまで行ってみる。
②目的地近くの山歩きを楽しむ。
③山頂・峠でコーヒーを豆から挽いて飲む。
④道中で滋賀の地酒とスイーツをお土産として購入して帰る。

 

第1回目として,今回は「西の端っこ」を目指します。

 

「西端」として,パッと頭に浮かんだのは,知る人ぞ知る「おにゅう峠」。

7年近く前に一度挑戦したのですが,途中で倒木が完全に道路を塞いでいたため,峠にはたどり着けずでした。
リベンジも兼ねられるので、目的地としては申し分なし。

でもまあ,念のためにということで「Googleマップ」で確認してみましょう。

 

!!!なんと!!! 


滋賀県の西端は「おにゅう峠」ではなく,朽木生杉(くつきおいすぎ)の西側,京都府との県境になるみたいです。

その近くまで走っていける道路は・・・
県道781号線から針畑川の支流沿いを遡って行った先が,バイクで走って行ける「滋賀県の西の端っこ」になりそうです。

 

目的地が決まれば,早速スタートです。

 

【9月29日(水)】午前8時出発

R367を北上,葛川梅ノ木の三差路を左折して,県道781号線で久多方面に向かいます。
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今,気が付きましたが,久多って京都市ですよね。
早くも,スタート直後に越境してしまいました。申し訳ない。

気を取り直して,久多橋を渡り,朽木生杉を目指します。
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県道781号線は,針畑川に沿って,いい雰囲気の道が続きます。

クルマだと離合しにくい箇所もありますが,バイクなら全然問題はありません。

「気持ちいい~~~! やっぱ,バイクはいいなあ~~~」

なんて言いつつ,あっという間に,朽木中牧の三差路に到着。
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ここを左折して,いよいよ滋賀県最西端の地「朽木生杉」に向かいます。

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木立の中を気持ちよく走り抜けます(^O^)

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中牧の三差路からは約4km,10分ほどで「三国峠登山口」に到着です。
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そして、その少し先、たぶんこのあたり↓がバイクで走って行ける滋賀県の西の端っこになると思われます。

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Googleマップで調べたところ,だいたい北緯35度35分26秒,東経135度77分26秒になるようです。
おにゅう峠は,だいたい北緯35度38分68秒,東経135度79分18秒になるので,やはりこちらの方がより西にあります。
したがって,私が個人的に認定する「滋賀県のバイクで行ける西の端っこ」は,ここ「三国峠登山口先」といたします。

ミッション①を達成です。

ちなみに,この道の先はこんな感じ。
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京都大学の研究林になっているようで「通行止」です。
でも,ここは「三国峠登山口」より,少し東南に位置するので,やっぱり最西端は「登山口」先あたりになりそうです。

このあたりは,ブナの原生林が残っていて,登山口の近くには「観光トイレ」や休憩用の「あずまや」も設置されています。

では,ここでしっかりトイレも済ませて,滋賀県福井県京都府の3府県の境になる「三国峠」を目指して,午前10時,山歩きスタートです。

地図で確認すると峠までは,30~40分程度の行程。
楽勝と思って歩き始めたところ,いきなり急登が続きます。

3分も登ると,青さん(GSR250S)は,遥か下の方に・・・。
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「戻ってくるまで,大人しく待っててね」

急登の連続ですが,こんな光景も・・・
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なぜか、この朽ち木にだけ,キノコがいっぱい(笑)

急登を過ぎると,やっと山歩きを楽しめる斜度になってきました。
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きちんと整備されていて,ブナやカエデなどの木も多く,全体に明るさに満ちていて,歩いていて楽しくなってくる山道です。
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久しぶりの山歩きということもあり,ゆっくりペースで歩いたため,約45分かかって,午前10時45分「三国峠」に到着。
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これで,ミッション②も達成です。

そして,ここで大津京の「ウタノ コーヒー ロースタリー」さんで購入した「うたのブレンド」のコーヒー豆をハンディミルで挽いていれたドリップコーヒーとLAWSONの菓子パンで,少し早めの昼食とします(^O^)
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やっぱり、挽きたてのコーヒーは美味い!

しかも、このシチュエーションでいただく少し苦めで香り高いコーヒーは、まさに至極(^O^)

で、これでミッション③達成です。

30分ほど休憩して,登ってきた山道を戻ります。
このあたりは「高島トレイル」といって,きれいに整備された山道が縦横に延びていて,めっちゃ楽しそうです。ぜひ,また山歩きメインで来てみたいですね。

急登箇所の下山は,結構苦労しましたが,約30分で「登山口」に戻って来れました。

青さんも,ちゃんと元の場所で待っててくれてました。

 

12時5分,ツーリング再開です。

 

一旦,県道781号線に戻って北上し,林道小入谷線で「おにゅう峠」に向かいます。

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前回,ここに来たのは,2014年11月中旬。
道路を完全に塞ぐ形で倒木が横たわっていて,バイクですら通り抜けることができない状況でした。
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でも今回は,問題なし。

ここから一気に高度を上げていきます。

一部,落石や砂の浮いた場所があって気を使う場面もありますが,基本的には適度なカーブが連続する舗装路で,バイクにとっては,とっても美味しい道路です。

ほどなく「展望スペース」に到着。
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今,登ってきた道がよく見えます。
おにゅう峠付近では有名な展望場所で,よくネット上には写真がアップされていますね。
秋が深まると,道路が紅葉に包まれて,本当に素晴らしい景色が楽しめますし,11月には雲海が広がる日もあるようです。

12時40分,おにゅう峠に到着。
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これ↑は、福井県京都府の府県境のように見えますが,ここは滋賀県福井県の県境になります(笑)

峠からは,遠くに日本海が望めます。
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本来であれば,ここから福井県側に下って行って,小浜あたりで美味しい海鮮をいただきたいところですが,今回は「滋賀県から出ない」(※今日は出だしから少し越境してしまいましたし,今後,緊急事態宣言が解除され越境が可能となった場合には,節度を持って多少越境させていただく場合もあると思います。どうぞ温かい気持ちで許してくださいね)と宣言していますので,ここでUターンします。

 

さあ,最後は,滋賀県の地酒とスイーツを購入するため,街に戻りましょう。

今、上がってきた林道小入谷線を県道781号線まで戻り,東(琵琶湖の方角)に進みます。

ここからR367に突き当たるまでの県道781号線は,本当に素晴らしい区間です。
黄金色の田んぼ,北川の清流,木立のトンネル・・・
「いいなあ~,いいなあ~,ほんとにいいなあ~」って,うっとりしながら走っていて,結局,写真を撮るのを忘れてしまいました(毎度のことですが 笑)。

県道781号線からR367を少しだけ南下して,山神橋のところを左折,安曇川沿いを県道23号線で新旭へ向かいます。

午後2時,新旭の「上原酒造」さんに到着。
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私は,竜王の「松の司」で滋賀の地酒に目覚め,ここ上原酒造さんの「杣の天狗」で滋賀の地酒「沼」にハマりました(‘◇’)ゞ

酸味と発泡感が強い「杣の天狗」は,本当に美味しいのですが,今日はお店の冷蔵庫をのぞいた途端,「不老泉 特別純米(生) 木槽天秤しぼり 中汲み」のラベルとガチンと目が合いました(という気がしました。ラベルには目はありませんものね)。

で,即座にそいつを購入。
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結論から言って,こいつにして大正解。

家に帰ってから,早速晩酌でいただいたのですが,うま味がハンパない!

味の素を足しているのではないか(貧乏舌で申し訳ない)と思えるほどのうま味。

そのうま味と不老泉の持つ酸味が程よく溶け合って,疲れた体に染みわたりました。

 

話をツーリングに戻します。

 

さあ最後は,滋賀のスイーツ!

これは,JR安曇川駅近くの「とも栄 藤樹街道本店」さんで購入したいと思います。
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一番のおすすめ「あど果みるく」は,なんと売切れ!?

でも,もう一つのおすすめ「クズノイロ」は,残っていました。
アドベリー味とマンゴー味とストロベリー味を購入。

これで、ミッション④もクリア(^O^)/

クズノイロは、夕食後のデザートとして,家族3人で美味しくいただきました。
半解凍くらいの状態で,シャキシャキして,とても美味しゅうございました(笑)

 

ということで,今回のツーリングの総括(^O^)/

滋賀県の端っこを目指すシリーズの第1回目として,最西端(と思われる)の朽木生杉の「三国峠登山口」あたりと,リベンジとしての「おにゅう峠」への今回のツーリングは,快適なカーブが連続する舗装路と,落石や砂が浮いた荒れた路面が繰り返し現れるルートでした。
しかし,青さん(GSR250S)は,どちらの場面にも難なく対応してくれて,その潜在能力の高さをあらためて感じることができました。
大柄な車体のため決してヒラリヒラリという感じではありませんが,粘りのあるエンジン特性のおかげで多少ラフなシフトチェンジでもトコトコと峠への山道を登って行ってくれますし,アップライトな乗車姿勢と大排気量のバイクに比べると軽量な車重によって少しくらいのダートも全然怖さを感じずに走り抜けられます。
さらに帰宅後,給油してみて,その燃費の良さにもオドロキ!
山のぼりが多かったので,2~4速を多用して,これ↓ですからね。

さすが,青さん!

総走行距離:143.4km
給 油 量:3.73リットル
燃   費:38.45km/リットル

インカムをちょこっと補修しました(^O^)/

インカムって便利ですよね。

2人以上のツーリングでは必需品って感じですし、ソロツーでも、ナビさんの声が聞けるし睡魔が襲って来ても大音量の音楽で一発で目を覚ますことができる(ほどほどの"大音量"ですよ)。

私は、DAYTONAのCOOLROBO EasyTalk3というインカムを愛用してて、故障もなく大変頑張ってくれてるのですが、ついにヘルメットの中に仕込んだスピーカーがこんなことになってしまいました(-。-;

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スピーカーを包んでいるスポンジが破れてしまったんです。

これが無いと耳が直接プラスチック部分に触れて、結構痛いんですね。

しかもスピーカー本体や基盤が丸見えになって、なんとなく「これって機械にとって絶対良くないよなあ〜」って気持ちになるんです。

部品を取り寄せて交換するって方法も当然あるのですが、破れたスポンジを触っていたら「???どこかで触ったことのあるような〜???」と思いつつ頬杖を突こうとして顎あたりに触れた時、手のひらによく似た感触が・・・。

そうなんです。昨年から手放せなくなっているマスク。

ウレタンマスクで代用できるのでは!ということに気がついたのです(^O^)/

 

では早速、やってみましょう(^O^)

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まずスピーカーのスポンジを剥がします。

裏のマジックテープ 部分をめくって、そおっと剥がしていくとマジックテープ の両面テープの粘着力を損なわないままスポンジを剥がすことができます。

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剥がせました。

このプラスチックのカバーが耳に当たると痛いので、やっぱりスポンジは必要ですね。

次に、スピーカーの大きさに合わせて、ウレタンマスクをカットします。

使うマスクは、日頃から愛用しているコレ↓

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このマスクを広げて、その上にスピーカー本体を乗せます。

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この時、マジックテープ 側を下にしてマスクに貼り付けるようにすると位置が固定されるので作業がしやすいです(^O^)

そして、スピーカー本体より少し大きめに切り取ります。

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次に、スピーカー本体を裏返して、

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スポンジで包んでいきます。

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スピーカー本体裏側はマジックテープ になっているので、そこに貼り付けるようにして包んでいけば、スポンジは固定されます。

ぐるっと全部包み終わったら、元通りにヘルメットの中に戻せば、完成(^O^)/

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耐久性はわかりませんが、肌触りや音の聞こえ方には全く問題がありません。っていうか、前より良くなった気がします(あくまで個人の感想ですが…)。

今回は、使い古したマスク(きちんと洗ってから使いましたよ(笑))を使用したので、実質ゼロ円で補修できました(^O^)/

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ところで、7月に「ヘルメットをカブトのRyukiに換えた」と言っていたのですが、どうしても我が歪アタマにはフィットせず、やっぱり長年愛用してきたSHOEIのJ-Cruiseがいいや!ってことで、またまた買い替えてしまいました。

今回のは『J-CruiseⅡ』です。

以前使っていたJ-Cruiseと同じで、我が歪アタマにはジャストフィット!!

しかも、さらに頭が入れやすくなってる気が!

準備は整ったので、早速ツーリングに行きたいところですが、関西地方はコロナ感染拡大で、緊急事態宣言とまん防だらけ(-。-;

早くコロナが収まって、思いっきり走り回りたいですね。

それまでは、とにかく家でこちょこちょと洗車や機器の補修とかをやっときます(^◇^;)

 

ヘルメットを新調しました(^O^)/

今、使っているヘルメットはこれ↓

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SHOEIのJ-Cruiseです(^O^)/

2013年2月から使っているので、かれこれ8年半近くになります。

青さん(GSR250S )と出会う3ヶ月も前から、私の空気あたまを守ってくれています。

青さんと出かける時はいつも一緒。

北海道から九州まで、いろんなところを一緒に走ってきました(^O^)

そんなJ-Cruiseさんは、今までにシールド3回、内装パッド1回の交換を行い、使用後(と言ってもほぼ毎日使用するのですが)は、きちんと汚れを拭き取って、いつも快適な状態を保ってきました。

ところが数年前くらいから、シールドを閉めた時にシールド上部と密着するヘルメット本体の「窓ゴム」が部分的に裂けてきて、接着剤で押さえていたのですが、2月頃についに千切れてしまいました。

その時はそのままでもあまり実害はなかったのですが、先日雨の日に走ったところ、シールドの内側を雨垂れが……

更に、頭の角度によって、今まで聞いたことのない風切り音と目の周りへの風を感じるようにもなってきました。

修理も考えたのですが、いくら快適とは言っても、使用が8年超というのは、そろそろ退役時期かなということで、思い切って

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を購入しました♪

OGKカブトのRyukiです。

J-Cruiseはジェットヘルですが、Ryukiはシステムヘルメットになります。

だから、

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顎の部分が、パカっ!と上がります(笑)

私は常に眼鏡を必要としているため、フルフェイスは、被ったり脱いだりするたびに眼鏡を外さなければならないので、いろいろと面倒なんです。

でも、安心感とか静かさとかを考えるとフルフェイスも捨てがたい(^◇^;)

ということで、それらのいいとこ取りしている「システムヘルメット」ということになりました(^O^)

色も、前が黒だったので、今回は白!

青さんのトリトンブルーメタリックによく映えて、とてもいい感じです。

 

少しだけインプレしますね。

[良いところ]

◯思ったよりも軽い。

◯顎の部分が、カチッと気持ちよく閉まる。

◯サンバイザーが付いていて、操作感も良い。

◯顎ヒモの着脱がワンタッチ。

◯ピンロックシートが付けられる。

[ちょっと後悔しているところ]

× ショップでフィッティングしてもらったが、少しきつめにしてもらった結果、帰宅してインカムのスピーカーを取り付けると耳がめっちゃ痛いことに気がついた(今は取り外しているが、ツーリングの時はどうしようかなと悩んでいる)。

× 顎の部分があるせいか、ジェットヘルよりヘルメットの前部が重く、結果として荷重がかかるおでこの一部が痛くなる。

× 60km/hを超えると、ピー!というかなり大きな風切り音が聞こえる(シールドの右側の取り付け部分辺り)。

→風切り音については、少し対策をしたところ、ほぼなくなりました。

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シールドの取り付け部分下に5cmくらいに切った隙間テープを貼り付けたところ、ピー!という音はなくなりました。

ただ、システムヘルメットの限界なのか、メーカーの限界なのか、ピー!以外の風切り音については、8年超のSHOEIと大差ない感じです(-。-;

 

というのが、数日使ってみた感想です。

 

コロナ感染症の影響もあって、なかなかツーリングにも出かけにくい状況でもあるので、しばらくインカム無しで使ってみます。

そのあいだに、薄型コンパクトタイプのインカムを物色しようと思います。

 

まあインカム無しでもなんでもいいから、早く思う存分ツーリングが楽しめる日が戻ってきて欲しいものです(^O^)/

8万キロ達成(^O^)/

ついに、青さんが総走行距離8万キロを達成しました(^O^)/

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昨年3月に7万キロを超えましたから、約1年で1万キロってところですね。

この1年は、コロナだけでなく、プライベートでも本当にいろいろなことが立て続けに起こって、なかなか青さんとゆっくり出掛けることもできなかったのですが、それでも年間1万キロ!!

やっぱり最高の相棒ですね(^O^)

今年はどこか遠出しようね、青さん😊

 

沿道の桜も長寿をお祝いしてくれました。まだ3分咲きくらいですが(笑)

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77777(^O^)/

今日は暖かかったですね😊

こういう日は、日が落ちてからでも、バイクで走るのが気持ちいいですね(^O^)

そこで、仕事帰りに少しだけ遠回りをして、青さん(GSR250S)に給油するためエネオスに立ち寄りました。

エネオスのセルフスタンドでは「エネキー」というキーホルダーのようなもので、給油の手続きができます。

これがめっちゃ便利。

バイクのキーに付けておくと、そのまま給油機にピッとするだけで、すぐに給油ができるんです。

財布やクレジットカードを出す必要がないんですね。

おすすめです(^O^)/

 

で、話はここからです。

給油が終わって、確認のためオドメーターを表示すると、なんと「077773km」!!!

ここからウチまで3〜4km。

さて、家に着いたら、どうなってるでしょうか?

結果は、、、

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「077777」‼️

明日は、何かイイコトがあるかも〜😊😊😊

京都 宮津(天橋立)ツーリング(^O^)/

令和2年10月最初の日曜日。

 

ここ数日、秋晴れの日が続いていました。

明日以降も秋晴れの日が続くみたいです。

それなのに、ツーリングを計画した今日に限って、今にも降り出しそうな重苦しい空模様です。

でもまあ仕方ない。

多少の雨は覚悟で、ツーリングに出発しましょう(^O^)/

 

本日は、山・川・海を堪能しながら、京都府の北部、宮津市にある京都丹後鉄道の天橋立駅まで、長男とふたり旅です。

 

〔8:00AM〕

ほんとに今にも降り出しそうというか、降ってるんちゃう?って思えるくらいのうす暗さの中、とりあえず、まずは給油へ!

当初は、7時半頃には出発したいと思っていましたが、なんやかんやでいつものようにスタート時点から30分押しです。

でもまあ、なんとか無事(?)に出発。

 

まずは、R367を北上して葛川梅ノ木を左折、県道781号(県境を越えてからは府道110号)を京都市左京区北部の久多へ向かいます。

久多を過ぎ、急な山坂道を上りきると「能見峠」です。

ここは道路幅も狭く、空きスペースには軽自動車が停まっていたこともあり、素通りして下り坂へ。

しばらく行くと、川沿いの道に出ます。

このあたりから川沿いの道を進むのですが、川の水がめっちゃ透明(^O^)

少し青みがかった透明の水が、本当に「さらさら」という音を立てて流れているようです。

そのままもう少し行くと、府道38号に突き当たるので、ここで右折。

ぐんぐん高度を稼いでいくと、間もなく「佐々里峠」に到着。

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ここは、バイカーにも有名な峠のようで、駐車スペースも広く、石室なんかもあったりして、「ちょっと特別な峠」って感じです。

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普段あまり走ることのない山坂道を1時間近く走ってきたので、少し予定より遅くなっています(もともとスタート時点で30分も押してます)が、ここで10分ほど休憩します。

ここから先は「ほぼ林道!」というような区間もあったりするので、少し気持ちを新たにしてリスタートしましょう!

しばらくは清流に沿った走りやすい道路が続きます。

この清流は「佐々里川」というらしいのですが、しばらく走ると少し川幅が広い川と合流。

ここからはこの川に沿って進みます。

事前準備がいい加減ということもあるのですが、この川の名前がわからず、帰宅してから地図で調べてみると、なんと「由良川」ではありませんか!!

まだまだ子どものような由良川ですが、実はこのあと宮津に向かう途中で見事に成長した由良川と再会することになるのです。

この時点ではそんなこととはつゆ知らず「やっぱり山の中の小さな川はきれいだよね」程度の感想しかなかったのですが、後で「由良川」と知った途端「やっぱり子どもとは言っても『由良川』だね。オーラが違ったよね」なんてバカで勝手な感想を言ったとか言わなかったとか(笑)

さてさて子ども由良川に沿ってしばらく進み、田歌の集落の手前、「田歌舎」というカフェのところで右折して、いよいよ林道に突入です。

ぐんと道幅が狭くなって、舗装がめくれて水たまりができているところ、小石や砂が浮いている下り坂、落ち葉が溜まっている路肩など、スリップ注意報満載のような道が続きます。

そしてそこからぐいっと上ると、少し開けたところになり車が2台停まっています。車の横には折り畳みチェアを出して写真撮影などをされています。

ここが、五波峠です。

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一度来てみたかった峠です。

山歩きのスタート地点になっているようで、駐車スペースもたっぷりあります。

せっかくなので、石碑の前で記念撮影(^O^)/

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山中の厳しい道を走破してきて、2台とも誇らしそうな顔をしています(^O^)v

 

この時点でも、予定より遅れていますが、少し取り戻せたようです。

とは言っても焦りは禁物。しっかり休憩を取ってから、リスタートです(^O^)/

 

ここからはしばらく下って、府道224号に出て、八ヶ峰家族旅行村の前を通過(こんな天気ですがキャンプを楽しまれている方がおられます)、気持ちよく走り続けて、あっという間にR162に合流です。

 

ここから7kmほど西に走って、坂本駐在所前で右折、府道16号で北進します。

 

途中、大きなヘアピンやループ橋を越え、舞鶴小浜自動車道をくぐり、トンネルを抜けると間もなく、潮の香り、海辺の気配が感じられ、若狭湾沿いを走るR27に突き当たります。

 

R27を西に向かって、舞鶴を目指して海沿いを走ります。

R27は、昔、せっせと波止釣りに精を出してした頃、本当によく利用させていただきました。

ただいつも、なぜかやたら混んでいたり、事故渋滞があったりと、あまり気持ちよく走ったという思い出がなかったのですが、今日はクルマもそんなに多くなく、気持ちよく流れに乗って走れました。

舞鶴から西舞鶴と走り抜け、釣りの時にも集合場所として利用させていただいた道の駅「舞鶴港とれとれセンター」でトイレ休憩(^O^)/

 

さあ、これで尿意の心配もなくなったので、出発しましょう(^O^)

道路はとれとれセンターに入る少し前からR175に変わってます。

ここから一気に宮津を目指します。

 

R175を快調に走ること10分ほどで、由良川にかかる大川橋に到着。

橋を渡り切って右折して北進、さらに10分ほどで河口に到着です。

先ほどの話に戻りますが、京都北部の山中で見たあの全く汚れを知らないような清流が大きく成長して、今や京都を代表する大河としてこうして目の前をゆったりのったりと流れている姿を見ると感慨もひとしおですね(^O^)

って、帰って確認するまでは同じ川だとは全く思ってなかったのですが(;^_^A

まあそれはそれとして、由良川の河口は本当に素晴らしい景色ですよね。

海に流れ出している大きな河川の河口あたりは大体、川岸ギリギリまで道路や建物があったり、船着き場になっててたくさんの小舟が係留されてたりで、川と海と空と砂浜が一度にどーんと見られることは少ないように思います。

でも由良川の河口は、それらが視界いっぱいに広がっていて、圧倒されるというか、ただただ茫然と見入ってしまう美しさがあるように感じます。

すばらしい~~~

でもまあ今日はゆっくり見入っている時間もないので、横目で眺めながら、先を急ぎます。

 

バイクにまたがっているだけといっても、やっぱりお腹は空いてきます。時計を見るともうすぐお昼に時間になります。

今日のランチは、宮津ソウルフード「カレー焼きそば」をいただく予定です。

日曜日ということもあって、ランチタイムで混んでいるかもしれないので、なんとか12時までにお店に到着したかったのですが、ここからお店までは約20分程度とナビさんも言っているので、少しお昼は回りそうです。

待たずに座れることを願いながら、焦らずあわてず走って行きましょう(^O^)

 

12時を少し過ぎたあたりで、お店に到着(^O^)/

 

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「絵梨奈」さんで~す(^O^)/

見た目、普通の喫茶店です。

でも、すごくおいしい「カレー焼きそば」がいただけるそうです。

 

お店の中も、テーブル席が3つとカウンターだけで、昔ながらの普通の喫茶店って感じ。でも、それはそれでとても落ち着ける雰囲気です。

 

お店の方はとても元気で愛想もよくて、気持ちいいです。

早速、カレー焼きそば2つと、おすすめの食べ方(麺を食べ終わったあとにライスを投入する)のためにライスを1つを注文。

料理が出てくるまでの間、店内をきょろきょろ見ていると、カウンター上の壁にはたくさんの色紙が・・・。有名人も結構来店しているようです。

ほとんど誰なのかわかりませんが、一番手前のは、大きな目玉の絵と「小さなことからこつこつと」と書かれていることからたぶん「西川きよし」師匠でしょうね(笑)

 そしてわれわれの席からテーブルをひとつ挟んで、その向こうのテーブル席に座っている中~高齢の男性3人。いかにもバイカーって雰囲気、ファッション、会話内容です。

お話しの内容から、たぶん高価な大型輸入車に乗っておられる方たちのようです。

 

そうこうしている間に、カレー焼きそばが登場!

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スープ状のカレーに焼きそば(関西で言うところの「黄ィそば」)がド~ンと浸かっています。なかなかのボリューム(^O^)

味は、辛すぎず薄すぎず、コクのあるスープが麺にからんで、おいしいです。

野菜もたっぷりで、食べ応えがありますね。

 

麺が終わったので、ライスを投入。

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麺だけでもボリュームがあったので、ライスは長男と分け分けしました。ライスお皿半分の量で、このくらいの感じになります。量的には十分過ぎるほどですね(笑)

で、これがまたおいしいおいしい(^O^)

見た目はシャバシャバしてて、ちょっと頼りないのではと思ってましたが、ルウにほどよいコクがあるのにしつこくなく、一杯やったあとの〆のお茶漬けのようにさらさらといただけました。

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でも、さすがはカレーですね。気がつくと額や鼻の頭には汗がにじんでます。

こういう食べ物、大好きです。大大大満足(^O^)/

 

さて、次は京都丹後鉄道の「天橋立駅」に向かいます。

鉄ちゃんでもある長男は、最近「鉄印帳」なるものを始めまして、全国のローカル鉄道40社の駅巡りをしています。

京都丹後鉄道もその40社に含まれていて、天橋立駅で鉄印(全国の社寺でいただける「ご朱印」の鉄道版)がいただけるそうです。

 

「絵梨奈」さんから府道2号を約3km、10分弱で到着です。

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コロナも一段落したからか、駅前の通りには思っていた以上にたくさんの旅行者と思われる男・女・カップル・家族連れ等々がウキウキと歩いています。

 

駅前広場の駐車スペースにちょうど一台分の空きがあったので、2台を並べて駐車。

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長男は、「鉄印」をもらいに駅の中に、私はトイレに~

 

間もなくして長男が無事に鉄印を頂戴して戻ってきたので、帰路につくことにします。

 

帰りの道中では、まず由良川鉄橋で記念写真を撮って、付近でお土産を購入する予定です。

現在午後1時。

由良川鉄橋を列車が渡る時間に併せて写真を撮りたいので、あまり時間的余裕がありません。

ということで、出発(^O^)/

 

ほぼ往路と同じ道を戻っていきます。

府道2号からR178、約15km。

20分と少しで、R178沿いの由良川鉄橋たもとの撮影ポイントに到着。

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13時38分に丹後由良駅を発車した上り列車が13時40分頃に鉄橋を通過するはずです。

 

列車が来るまでの間、付近をうろうろして、撮影場所を探します。

ほどなくして、列車が近づいてくる音が・・・。

 

かわいらしい1両だけの車両が、ほんとに「コトコト」って感じで橋を渡っていきます。

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青さんたち(GSR250S&CB400SF)とのスリーショット、撮影完了(^O^)/

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次は、R178の少し先にあるローソンの向かい側に河原に入って行く細い道があって、絶好の撮影スポットになっていると聞いているので、そちらに向かいます。

約15分後に丹後神崎駅を発車した下り列車が鉄橋を通過するので、それをバックに青さんたちを写真におさめる計画です(^O^)

その撮影スポットは歩いて行けるほどの距離しか離れていなかったので、すぐに到着。

すでに3組ほどの人たちがカメラをかまえて列車の到着を待っています。

遅れてはならじ!とこちらも気持ちが焦ります。

バックに鉄橋がうまくおさまる位置に青さんたちを並べて停めて、ベストなアングルになる場所を探して、周辺のうろうろ。

ここでは望遠レンズを使って、青さんたちと列車の距離をぐっと詰めたような、圧縮効果の効いた写真を撮りたいと考えています。

青さんたちを停めた場所からかなり南に行ったあたりの土手の上がベストのようです。

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うん、いい感じ(^O^)

 

さあ、あとは列車が予定通り通過してくれるのを待つだけです。

・・・・・・。

予定の55分を過ぎても列車が来ません。

???。

あれれ~、おかしいなあ~

JR線であれば、遅延や運休は日常茶飯事。

ひょっとして「車両点検のため遅延してます」とか、それとも時刻表を見間違えたか?

5分ほどそのまま待ちましたが、全然くる気配なし。

とりあえずバイクの近くにいる長男に電話して「列車、遅れてるんやろか?」と確認したところ、「さっき白い列車が通ったやん! うっそ~、気ィつかへんかったん?」とすっかりあきれられたような返事が・・・。

どうも、撮影の足場を固めたり、カメラの設定を確認したりしている間に、こそ~っと(長男は「ちゃんと通過音も聞こえた」と言ってますが)通過して行ったのではないかと思われます(;^_^A

なんとも情けないやら、悔しいやら・・・。といって、次の列車通過まで待つのもなあ~

仕方ないので、列車なし鉄橋のみのバックで青さんたちのツーショットを撮影(^O^)

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まあ、橋のたもとで列車と撮れたから、「よし!」としましょう(苦笑)

 

では、お土産を買うために、少し戻って地元の有名酒蔵「ハクレイ酒造 天の蔵(あまのくら)」に向かいます。

ネットで調べたところ、ここは日本酒はもちろんのこと、なぜかチーズケーキが絶品らしいのです🤤

丹後由良駅の近くなので、5分ほどで到着。

チーズケーキは、冷凍で売られています。

「半熟チーズケーキ」と言って、とろけるような食感が楽しめるそうです。

日本酒は、いろいろと並んでいましたが、純米大吟醸無濾過生原酒「真名井」をチョイス(^O^)/

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名泉・天の眞名井と同質同系の水で仕込まれたお酒だそうです。

なんかすごくおいしそう(^O^)

(帰宅して早速いただきましたが、ほんとに飲みやすくて、大吟醸だけれども軽すぎない、旨味を感じるお酒でした。ちなみに食後に半熟チーズケーキもいただきました。こちらも食感、味ともに絶品でしたよ。ただほろ酔い状態でいただくことになったため、写真を撮るのを忘れました(;^_^A)。

 

さあ、お土産も買ったし、あとは一気に家に帰って、お酒とデザートを堪能したいものです。

と思って店を出ると、遠くから踏切の音が・・・。

丹後由良駅を出発した、次の列車が来るみたいです。

次の列車はもっと後になると思って端からあきらめていたのですが、こういうことならもう少し早くお店を出て、先ほどの撮影場所に戻ればよかった~~~~

自分のリサーチ力が足りないことを棚に上げて「チッキショ~! 丹後鉄道め!!」と悔しがっている目の前を一両だけの可愛い列車がゆっくりコトコトと通り過ぎていきました(;^_^A

まあ、目の前で列車が見れたので、これはこれで「よし!」ってことで帰路につきましょう(^O^)/

 

ここからは、R175からR27を経て府道28号を走り、舞鶴東ICから舞鶴小浜自動車道に乗って小浜ICまでワープ、福井県道24号からR303に出て、「保坂」交差点で右折してR367に入り、朽木を通り、今朝、久多に向けて左折した「葛川梅ノ木」の交差点を通過、渋滞も道に迷うこともなく、約2時間半で無事帰宅しました。

 

長男とは今回のツーリングで何回目になるのだろう?

一緒にあちらこちらにツーリングに行ったりしていましたが、4年半前に彼が就職で東京に転居することが決まり、「次はいつ一緒にツーリングできるかわからないな」ということで、一緒に四国へのツーリングに出かけました。

ところが、2年半前に大阪勤務になって我が家に戻ってきたことから、またまた熊野三山や淡路島へのツーリングに行くことができました。

その長男もまた転勤で関西を離れる可能性が高くなってきたことから、「ほんとに次はいつ一緒に走れるかわからない」という焦りもあって、疲れてる彼を半ば強引に誘って宮津までのツーリングを敢行しました。

ほんとはどこかで一泊でもして、ゆっくりと話もしたかったのですが、「インカム越しでいろいろな話をしながら走って行くというのもバイカーらしくていいかぁ~」と自分を納得させながらのツーリングとなりました。

またいつか近いうちに長男とツーリングができたらいいなあ~、それまで元気に安全運転に徹して、バイク生活を楽しみたいものです。

 

総走行距離:301.5km

給 油 量:8.0リットル

燃   費:37.7km/リットル

 やっぱり青さんの燃費はすごい(^O^)/